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2006年5月28日 (日)

『Santo Contra la Magia Negra』(『サント対黒魔術』 1972年)

 

Santo Contra la Magia Negra』(『サント対黒魔術』 1972年)

なんとこのサント映画の舞台はタヒチだ、海外ロケだ。タヒチとくればヴードゥとゾンビだ。ということで今回の敵はヴードゥの黒魔術を駆使する女、ベラミア(サーシャ・モンテネグロ)であります。

冒頭、現れたベラミアはヴードゥの神ダムバラに憑依された女に問いかけます。「さあ、ダムバラのメッセージを伝えよ」女は「遠方より太陽きたりし。詳しくは神の池を見よ」すると池の水面がぼこぼこと泡だってメキシコの町並みが映ります。それがむやむやと変わって現れたのはもちろん我らがサント(笑)。サントはインターポールの人と会っている様子、そうして任務を頼まれているのです。インターポールの人は「サント、君、ハイチに行っておくれでないか」サントは不思議そうに「いや、ハイチでプロレスの試合の予定はありませんがね」「実は有能なる科学者、クレグとスミスが奇怪な死を遂げたのだ。彼らはこれまた有能な科学者で彼らの師匠筋のジョーダン教授(ギルモア・ガルベス)の下で働いていた。そしてそのジョーダン教授は水素爆弾よりも強力な爆発物を発明しようとしているのだ」

 「はあ水素?あっしは麻雀なんぞに興味はありませんが」インターポールのえらい人はズッコケます。「そりゃツーイーソだ。こりゃ水素爆弾だっての。そんな分かりづらいボケはやめてくれ」インターポールのえらい人は気を取り直して「そういう訳で敵が陰謀を企てているのだ。だからサント、ハイチに行って教授と爆弾の製造法を守ってくれ。現地ではアリエル(シーザー・デル・カンポ)というエージェントが君を手助けするよ」インターポールのえらい人はサントに飛行機のチケットを手渡すのでした。さすがインターポール、サントに買わせておいて後から清算なんてケチな真似はしませんな。

 ダムバラの幻視はこれでおしまい。ウウームと腕を組むベラミア、サントをどうやってやっつけようかとか考えているのでしょうか。

 はい、あっという間にハイチの空港についてアリエルと合流するサント。さすがサント、異国の空港で一人恐ろしく目立ってますがそんなこと気にしません(笑)。アリエルは彼を車に案内しつつ二人の教授の死因について説明します。「二人とも心臓に小さな傷があった他はまったく異常なかったんです。その傷だって致命傷になるとは思えないものなのですが」車で市内に向かいます。しかし、ここでベラミアがどくろが乗せられた祭壇の前で祈った!「海蛇の女神よ、雷鳴のごとく降臨せよ!」そのとたん、サントとアリエルの車のフロントガラスに水がばしゃーん!なんだ、ちんけな女神様ですな。そんなスタッフがバケツで水ひっかけているんじゃないんだから。アリエル、「うわあ、前が見えない」ハンドル操作を誤ってわき道に突っ込んでしまいます。そしてそこで襲ってきたのが、ハイチ名物ゾンビの皆さん。5人ほどでぞろぞろやってきてサント・アリエルと戦うのですが、何しろゾンビの常で動きがにぶい、にぶい。おまけにサントがレンチを振り上げると「ひゃあああ」と逃げ出してしまった。どうやらレンチが十字の形をしていたのがよくなかったみたい。彼らの弱点はハイチなのに、ゾンビなのに、やっぱり十字架なのでありました。

ここでアリエルの言ったことがいい。「この国ではたまにこういうことがあるんです」

 その後サントとアリエルは市内のホテルへ。アリエルは「じゃあ、私はもっと資料を集めてきますので」と帰っていきます。一人になったサント、ホテルの部屋でインターポールのえらい人が命令を吹き込んだカセットテープを聞くのです。「サント君、今回の君の任務は東洋の共和国(なんだか良く分かりません)のエージェントからジョーダン教授と爆弾の製造法を守ることにある。エージェントが何人潜入しているかは定かではないがとにかく見つけ次第ぶっ殺せ。なお、このテープは自動的に・・・」「お、スパイ大作戦でやんすな」「消滅しない、サント君、君が処分してくれたまえ」ズッコケるサント、「なんだ、結局あっしがやんのかい」

 こんなお洒落なギャグを挟みまして(笑)、次はサントに迫る悪の手、であります。サントがベッドでぐーぐー寝ているところに屋上からロープを伝って降りてきた暗殺者、部屋に侵入するとサントの胸のうえに毒蛇をぽい。うねうねとサントの喉首めがけて進む毒蛇、サント、大ピーンチ!しかし、こんなことでやられるサントではありません。飛び起きて蛇をひっつかむなり窓の外へぽい!さすがサント、大胆です。下に人がいたらどうするのでしょう(笑)。それに暗殺者も毒蛇なんて不確実な方法使わないでせっかく侵入したのだからいっそナイフでぐさっとやれば良かったのに。

 さて、この失敗、太鼓のリレー通信によって悪党どもに伝えられます。この場合の悪党どもとはすでに御馴染み、ベラミアとなんだか良く分かりませんが東洋の共和国の二人のエージェント(フェルナンド・オセス カルロス・スアレズ)であります。他の映画でサントの助手を演じていたカルロス・スアレズ、『Santo En la Venganza de las Mujeres Vampiro』(『サントと復讐の吸血女軍団』 1970年)に続いて敵になっておりますな(笑)。失敗の知らせでベラミアは大激怒。「誓ってあの銀色の覆面めを私の魔術でやっつけてくれる!」

 さて場面変わってここはジョーダン教授の家。サント、アリエル、そして教授の娘ローナ(エルサ・カルディナス)がおります。一応、ローナとアリエルは婚約した間柄。あまり必然性のない設定に思えるのは私だけでしょうか。教授は「そんなわしに護衛なんぞいらないんじゃがなあ」しかしサントは「教授、そんなことをおっしゃっちゃあいけません。何しろあなたは世界最強の爆弾を作るんだ。うっかり悪の手に渡ったら大変なことになりやすぜ」サントったら何を偉そうに。水素とツーイーソの違いも分からなかったくせに(笑)。「うーん、ミシェルも爆弾に必要なウラニウム鉱脈の場所を決して言わなかったなあ」え、ミシェルって誰?教授によるとミシェルというのは良いヴードゥの魔術師らしい。なんでもその身分を隠してダンサーとして働いているんだとか。「なんで、踊り子なんです」と当然の疑問を口にするサントでしたが、教授は黙して語らずって、語れよ(笑)。サントはこのミシェルがあのゾンビたちを操っていたのではないかと疑います。

 じゃあ、自分達で調べようということになってミシェル(ガーティ・ジョーンズ)の働いているナイトクラブに出かけていくサントとアリエル。彼女をテーブルに呼んで「ゾンビのことは知らないかね」するとミシェル、怒ったね。「ヴードゥにも良いヴードゥ、悪いヴードゥある。それは悪いヴードゥ、それ以上は知らない」ぷいと席を立って帰っちゃった。サント、思わず、「あれじゃ怒りのヴードゥ(葡萄)だぜ」それから次にアリエルがハイチ警察の警視デュボアスを呼び出して最近三ヶ月の入国者リストの入手を頼みます。こんなことをもたもたやっているうちに・・・。

 さあ、ベラミア、ヴードゥの儀式を始めたぞ。地元の皆さんが彼女を中心に踊る、歌う、祈るの宗教三段活用。わあ、生贄のヤギの喉を本当にかっさばいちゃったぞ、ひいー。そしてベラミアは小さな人形を取り出すと、長い針でぐさぁ!すると自宅で研究に没頭していたジョーダン教授が「ギャーッ!」胸を押さえて昏倒、そのまま死んでしまったのです。胸から赤い血がすーっと流れます。しかしベラミアが針を抜くとこの流れた血が逆回転で戻ってしまうのが洒落ていますな。そう、この呪いでクレグとスミスも殺されたのです。あの心臓の小さな傷というのはこの針の跡だったのであります。

 ジョーダン教授のお葬式。そして墓場に埋葬されます。この時悲しみにくれるローナの前に現れたのがあのベラミア。二人は友人の間柄だったのです。ベラミアはローナを慰める振りをしつつ、今にも埋葬されんとすの教授の棺桶のうえに何か怪しいリングを置きます。さらにベラミアはサントにサインをねだって、「これでサントが手に触れたものを手に入れた」とにやり。ははあ、これでサントに呪いがかけられるということですか。

 この翌日、二人のエージェントと共に秘密のウラニウム鉱脈へ赴くベラミアです。もう奴隷たちがムチでびしばしはたかれながらウラニウムを掘っております。そして地下の研究室へ入ったベラミア、にやりとして「今夜、教授に爆弾の製造法を持ってこさせるわ」「それを俺達の国が貰う。そしてあんたは大金を手に入れるって訳だな」「そう、この島を支配するのに十分なお金をね」ここでカルロス・スアレズ、思わず「ええっ?すると島の人間を全部ゾンビにしちゃうのかい」ベラミアに凄い目でにらまれるのです。

 そしてそのベラミアの言った通り、棺桶の中からジョーダン教授のゾンビが登場。はて、この棺桶は埋葬された筈ですが、まあ、いいか。ゾンビはふらふらと歩いて自分の家へ戻ります。要するに「父帰る」という訳です(笑)。そして金庫を開けて爆弾の製造法が書いてあるノートを取り出すと、「びりっ」肝心な部分を破って持って行っちゃった。これを見つけたのがローナ、「ギャーッ、パパがパパが」ばたりと倒れて失神。ゾンビはそんな彼女を手にかけようとするのですが、胸に下げていた十字架に怯えてそのまま逃げてしまったのです。

 ローナは怯えきってサントとアリエルに「パパよ、パパが生き返って戻ってきたのよ」でもアリエルったら、ゾンビと戦ったことがあるのに「そんなの目の錯覚さ、いや、泥棒が来たのは本当だろう、君が暗がりで泥棒見て、パパだと思い込んじゃったのさ」と信じません。お前、ゾンビと戦った後、サントに「この国ではたまにこういうことがあるんです」って言ってたじゃないかよ(笑)。ローナはもちろん納得せず、「じゃあ、墓場に連れていって、パパの死体があるか確かめるから!」

 この後、ハイチのお祭りの映像がえんえんと流れます。楽しそうではありますが、こんなの映画に関係ないですな。さらにえんえんとお祭りの映像が流れます。いつもより余計に流しております。そんな中、アリエルはお祭りで休んでいる部署ばっかりの役所を駆け巡ってようやく判事を捕まえたのであります。そして首尾よく死体を掘り出す許可を得たのですが、「サント、判事から死体を穿り返すなんてあんた、バカかね」と言われたよとしぶい顔(笑)。

この後もえんえんと流れる祭りの映像。サントも祭りを見物してやがる。このサントの元にやってきたのが仮面をかぶって顔を隠したミシェル。彼女は「私は白魔術だからジョーダン教授を殺したりしない。でも黒魔術や敵のことは教えられない。のろいをかけられてしまうから」どうもこの期に及んで煮え切らない人ですなあ。ミシェルは埋め合わせとしてサントから十字架のペンダントを借り受けて「これでお守りを作ってあげる。あなたの体を守る力があるのよ、楽しみに待っていてね」

 なおもえんえんと流れるお祭りの映像。いつもより余計に流しております。とやっとここでサントの試合。ははあ、インターポールが興行を手配したのですな。ハイチでも大人気のサント。リングに上がる彼に熱狂的なサントコールであります。ん、ちょっと待てや、これ、観客みんなメキシコの人じゃないの、メキシコの試合使いまわしているだけかよ。この試合を観戦しているベラミラと二人のエージェントの周りだけハイチ人のお客さんがいるの。あからさまな別撮りですなあ(笑)。

 ベラミア、いつものパターンでサントの相手レスラーにむわんむわんと念波を送ります。「サントをやっつけるのです、こてんぱんにするのです」とたんに強くなる相手。しかしこの強さも長くは続かず、一本を取っただけでサントに逆転負けしてしまうのでありました。この光景を見ていた二人のエージェント、「やっぱりベラミアの魔術なんてあてにならん、俺達でやっつけよう」ローナ、アリエルと待ち合わせしている墓場へ向かおうとしていたサントを襲います。しかし、当然ながら適うはずもなくサントにぼこぼこにされてしまうのでした。ここで不可解なことに唐突にミシェルが登場。サントに「車はこっちよ」と教えてあっという間に消えてしまいます。サントは首を捻って「はて、あの人は一体何のために出てきなさったんだろう」私もそう思います(笑)。

 さて、車を飛ばして墓場へ到着したサント、すでに死体の掘り起こし作業は始まっておりまして後は棺桶の蓋を開けるだけ。おそるおそる開いてみると、はい、定石どおり死体は消えておりました。「やっぱりパパはゾンビになったのよ」と戦慄するローナ。で、そのゾンビになったパパはどうしているのかといいますと、これがウラン鉱脈の地下にある実験室で爆薬を作っているという・・・。ベラミア、「さあ、早く爆薬の製造法を教えるのです!」ゾンビがビーカーやフラスコの液体を混ぜ合わせております(大笑い)。こんなゾンビ、初めて見たぞ。そして爆薬が完成。これを小さくちぎってテストします。ほんのわずかの量で起こる大爆発。ベラミア、二人のエージェント、大喜びです。

 この後、用済みのパパゾンビはまた死体となって自宅へ帰されます。夜中にトイレに起きてきたローナが書斎の机に座って白目をむいているパパを見つけてギャー。そりゃ怖いわ。

 この事件で怯えきったローナ、こともあろうにベラミアの家で静養することに。その彼女のところにアリエルから電話が掛かってきます。「ダーリン、サントが手がかりを見つけたぞ、彼を襲った悪漢にはへんなナマリがあって、しかも一人は丸禿げだったんだ。これで正体が分かるぞ」随分と確かな手がかりで(笑)。しかもこの電話をベラミアが盗み聞き、「ううむ、勝手なことをしおって」と激怒、エージェント二人をやっつけるという展開になると思いきや、なりません。うーん、ベラミア、あのエージェント二人を「勝手なことしたらゾンビにしてしまうぞ」と散々脅かしていたんだけどなあ。

 その夜、ふと目を覚ましたローナ、夜中だというのに赤いひらひらのドレスで外出するベラミアを目撃します。よせばいいのに後をつけちゃうんだなあ。そして彼女が見たものは髑髏の祭壇で手にした人形に針を突き刺そうとしているベラミアだったのです。「あー、じゃあ、この女が私のパパを殺したのね!」ローナはベラミアを止めようとするのですが、飛び出してきた男達に捕まってしまった。ベラミア、にやりとして人形に針をぐさーっ!そしてホテルで調べものをしていたサントが「ギャーッ」胸を押さえてバターッと倒れちゃう。「くくく、心の臓がいけねえ、く、苦しい」もがくサントであります。このサントの大ピーンチを救ったのがローナ、男達をむりやり振りほどくとベラミアから人形をひったくったのであります。これでヴードゥの呪いは失敗。サント意識を取り戻すのでした。素人考えで恐縮ですが、もう一度人形に針を刺すって訳にはいかないんですかねえ。

 ベラミアはもうかんかん。「ウキー、だったらお前を代わりにいけにえにしてくれるわ」

 さて、九死に一生を得たサント、ホテルに駆けつけてきたミシェルとアリエルの手当てを受けて意識を回復します。「良かった」と胸をなでおろすミシェル。「奇蹟だわ、これは誰かがヴードゥの呪いを止めてくれたのよ」さらにミシェルはサントに約束していたお守りを手渡すのでした。このお守りはどうやらあの十字架のペンダントを白い布で包んだものらしい。「サント、これを覆面に縫い込むのです」「ははあ、なるほど」サントは妙にうれしそう。「覆面に縫い込むてぇと、あっしががーんと頭突きを食らわすと相手がいちころって訳で」ミシェルとアリエル、同時に「それ、単なる凶器攻撃だから」とツッコむのがオモシロい。

 これでぱーっとローナを助けにいくのかと思いきやサント、もう一試合プロレスやります。呆れたことにアリエルもミシェルも観客席にいる。プロレス見ている場合じゃないだろ(大笑い)。この試合が終わってようやくミシェル、サントに黒ヴードゥの魔女はベラミアであること。こともあろうにその魔女であるベラミアにローナを預けたのは大変なミスであること、ローナの命が風前の灯であることを話すのでした。「こりゃ、いけねえ」サント、顔色を変えます。覆面かぶってるから顔色分からないってツッコミはなしですよ。お約束、お約束ですから。サント、ミシェル、アリエル、車に乗り込んでベラミアの家を目指します。到着したところで部下達と戦い、これを軽く撃破。ついでに瀕死の部下からウラニウム鉱脈の場所も聞き出す手際の良さ。

 そしてついにヴードゥの儀式が行われている森に乗り込んでいく三人です。折りしもベラミアがローナの胸を切り裂かんとナイフを振り上げたところ、ミシェル、「やめなさい、ベラミア、私はダンバラの試練であなたに挑戦するために来たのです!」ベラミアもあっさりナイフを収めて「いいわ、その挑戦を受けます」ところがここでサントがしゃしゃり出て「ようがす、あっしがそのダンバラの試練とやらに挑戦しましょう」ウウーム、白と黒のヴードゥの魔女が戦うところに意味があるんじゃないかなあ(笑)。でもベラミアはあっさりとサントの挑戦を承諾して「聖なるバスケットを持ってくるのです」

 この聖なるバスケットとやら、中には毒蛇が入ってしゅーしゅー言ってます(笑)。ダンバラの試練とは要するに二人同時にこのバスケットの中に手ェ突っ込んで毒蛇に噛まれその毒に耐えることができたら勝ち、そういうテストだったのです。合図と共にバスケットに手を突っ込むサントとベラミア、うわあ、本当に蛇、噛んでるよ、いやだなあ、こんなシーン。サント、よろめきますが、ここでミシェルがダンバラに祈ります。「この偉大な覆面の男を守りたまえ」どういうことなのかいまひとつ良く分かりませんが、これでサント、復活。ベラミアは毒にやられてばったり。そのまま死んでしまったという・・・。これで戦いはもう決まったようなもの。この後、またエージェントたちとの戦いとなるのですが、サントとアリエル、あっさりやっつけてしまいます。

 応援の警察の人もどやどやとやってきて「ウラニウム鉱脈でみんな捕まえました。ゾンビたちは」ここで言いよどむ応援の人。「信じられないのですが、ふいと消えてしまったので」「あ、そうスカ」アリエル、あまり関心なさそう(笑)。アリエルはローナとキス、ミシェルはいつの間にかいなくなり、サントも姿を消してエンドマーク。

なんかもう水素爆弾よりも威力のある爆薬、役に立たなすぎ。フツー、こういう展開だとあのこれまた役に立ってないエージェント二人が「これ以上近づくとサント、爆発させるぞ、みんな吹っ飛ぶぞ」と脅かしたりするものじゃないですかねえ。

カラー・スタンダード。画質はそれなりに良し。しかし流用フッテージと思われるお祭りの場面で画質が極端に悪くなります。音はちょっとこもり気味。英語字幕もついてます。COLECCION GRANDES CLASICOSシリーズのDVD

エロの冒険者
       HOMEPAGE http://homepage3.nifty.com/housei/
      SFシネクラシックス 輸入DVDでみるSF黄金時代(笑)

   バックナンバーはこちらhttp://homepage3.nifty.com/housei/SFcineclassics.htm

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