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2006年8月 3日 (木)

『足が第一』(『Feet First』 1930年)

 

『足が第一』(『Feet First』 1930年)

靴のセールスマンのロイドがひょんなことからお金持ちと間違われてしまうというストーリー。随分無理があるのですが(笑)船内のどたばたが巧みで笑わされます。ラスト近くのアクションシーンも『用心無用』を凌ぐほどの物凄さ。まさに一本で二度美味しいお得な映画ですなー。

 警告、警告、このDVDのリージョンは1です。したがって日本国内のDVDプレーヤーでは再生できません。警告、警告。

今回の舞台となるのはホノルルの靴の製造販売会社、ターナー靴店であります。社長のターナー氏(ロバート・マクウェード)はそれはもうモーレツ社長で今日も今日とて秘書を怒鳴りつけております。「あのね、うちにはね、新しいスローガン、宣伝文句が必要なの。それを思いつかないならクビですよ、クビ!」

 そんな中、ターナー靴店で販売助手として働いているロイド。マネキンの足を相手に靴のセールスの練習をやっております。「いやー、奥様、見事なおみ足でげすな。宅のワイフとは比べ物になりません、ああ、あやかりたい、あやかりたい」ここに店の支配人やってきて、「ロイド、それ、セールスじゃなくってタイコモチだから。君はセールスには向いておらんよ、無駄なことをやめてショーウィンドウのディスプレイを手伝うのだ」がっかりして立ち上がるロイド、言われたとおり、ディスプレイを手伝おうとしたのですが、何せロイドだからただで済むはずがない。まず、持っていたマネキンの足を店内のソファに置き忘れてしまいます。そこに女性客が座ったものだからどれが本物の足でどれがマネキンだか分からなくなっちゃった。ロイド、定石どおり、間違えて女性客の足を持っていこうとして悲鳴を上げられてしまうというギャグ。

 また先輩から言われて靴伸ばし機、ネジ式で靴の中身を広げるもの、を使って靴を伸ばしておりますと、ショーウィンドウ前にセクシーな女性が。ロイド、彼女に見とれていつまでもネジをぎりぎり。結局せっかくの靴を破壊してしまうのでした。

 ロイド、支配人から靴の配達をおおせつかります。てくてく歩いているのと行き当たったのが乱暴そうなトラック運転手が見るからにお嬢様の女性を怒鳴りつけているところ。「オメーの運転手がおらのトラックにぶつけただよ、こら、弁償してもらわんといかんのう」女性はおろおろするばかり。ロイド、義を見てせざるは優無きなりとばかりに運転手とお嬢さんの間に割って入るのであります。「君、君、ぶつけたというが、そもそも君が違法駐車していたのがいかんのではないかね、けしからんぞ、まったく」ロイドはお嬢さんの方を向いて「さ、お嬢さん、今のうちにお行きなさい」お嬢さんはこの親切な男に大感激で目が早くもハートマークになっております(笑)。「お名前だけでもお聞かせになって」「私はハロルドと申します」「あなたの御親切は忘れませんわー」車に乗り込んで走り去るお嬢さん。ロイドはきれいな人だったなあとにやにや。まあ、この後、運転手にぶん殴られるというオチがつくのですが(笑)。

 このお嬢さん、バーバラ(バーバラ・ケント)が実はターナー社長の親戚であったという・・・。彼女は相変わらず秘書を怒鳴りつけているターナー社長に「今日とても素晴らしい人に会いましたの。ああ、もう一度お会いできないかしら」なんてことを言っております。

 もう一度なんとかしてお会いしたいのはロイドも同じ(笑)。しかし、相手はお金持ちのお嬢様、自分はしがない靴の販売助手。彼はどうしたらいいのかしらと店の古参店員カールソン(アレック・B・フランシス)に相談します。カールソンは「じゃあ、とにかくセールスマンに昇格することだね」しかし、ロイドは「いやー、セールスマンぐらいじゃとてもつりあいがとれませんよ」「だったら、一生懸命働いて出世すればいいじゃないか、この店の支配人なんかどうだ、いっそのこと社長になったりなんかして」「そうか、その手があったか」ってねえよ(笑)。

 このやりとりの後、ロイドは雑誌でたまたま「半年で金持ちになるぞ講座」という怪しい学校を見つけまして、さっそく申し込むのであります。そして次の場面ではいきなり半年経過してロイドはその講座を卒業したという・・・。卒業証書を貰ったロイド、激しく演説いたします。「レザー(皮革)と人類文明は切っても切れない関係にあるのである!皮革がなければ戦争もできないのである!大砲を馬で引っ張ることもできなにのである!馬具も作れないからナポレオンも馬に乗れないのである!」わーっパチパチと激しい拍手。「靴と人類の関係も似ているのである!灼熱の砂漠を靴なしであるけるか?否!ぬかるみを靴なしで歩けるか?否!ことほど左様に靴は重要なものなのである!」

 えーもう皆さんお分かりだと思いますが、ロイドはカールソン相手に演説の練習をしていたのです。パチパチという拍手はレコード。彼はこれからカールソンのアドヴァイスに従って社交クラブ、エンバシークラブにもぐりこんで財界の要人達に自分を売り込んでやろうと思っていたのです。勇んで出かけるロイドにカールソンは「おい、私が用意したメンバーズカードを忘れるなよ」でも何せロイドだからやっぱり忘れてしまうと。

 そしてエンバシークラブの受付で店員に止められてしまいます。しかし、ロイドは一計を案じて「チャーリーはいるかい」店員はきょとんとして、「は、チャーリー様でございますか」「うん、そうそう、待ち合わせしてんの」といいつつするする入り込んじゃった。そして中に入ったロイド、今日の招待客リストを見てジョーンズという人になりすますのでした。彼はフロントに行って「ジョーンズ宛の電報は届いておるかね」「はい、ございます。手数料として75セント頂きます」「そりゃ、ジョーンズ違いだ」こそこそ逃げ出すロイド。何か、今回の映画はこういう小ネタが多いですなあ(笑)。

 そしてここでであったのがなんとバーバラだったという。二人とも思いがけない再会に大喜びです。「六ヶ月ぶりかしら」「いや、六ヶ月と三週間と3日ぶりですよ」ロイド、一生懸命彼女と話しているうちに無意識に手をツボの中に突っ込んで抜けなくなっちゃった。なんとか抜こうとぶんぶん振っていると、いきなりツボがすぽんと抜けてガラスのパーティションを破壊してしまいます。その大きな音にびっくりしてロイドに抱きつくバーバラ。ロイド、ニヤーッ、こんなことならガラスもう、2,3枚割ってやろうかと考えているという・・・(笑)。ここで現れたのがターナー社長です。バーバラは彼を社長に紹介、ロイドはいつばれるのではないかとはらはらしております(笑)。バーバラは「あのね、私たち、週末に本国に戻るの。あなたと御一緒できたらいいわねえ」つーことは客船ですか、そんなものに乗る金があるはずがない。ロイド、あわてて「いや、僕は仕事があって、あは、あは、あははは」と誤魔化すのでした。

 ここで店員が彼を呼び止めます。「あー、ジョーンズ様、お待ち合わせのチャーリー様が現れましたよ」ロイド、びっくりして「え、本物?」「はい、もちろん本物でございますとも」これ以上ここにいたら身の破滅だ、ロイド、呆れ顔の店員とチャーリー氏を残して逃げ出すのでありました。

 さて、翌日、ターナー靴店で仕事に励むロイド。彼はいつの間にかセールスマンに出世しておりました。彼は御夫人相手に「これはこれは見事なおみ足、まるでギリシャの彫像のごとき完璧さでございますな。このおみ足を靴で隠すのがもったいないくらい」やっぱタイコモチじゃん(笑)。良い気分になった御夫人、同じ靴を四ペア買うことになります。ロイド、この売り上げを支配人から誉められて大喜び。と、ここまでは良かったのですが、次に来店したのがなんとバーバラとターナー社長夫人(リリアン・レイトン)だったという・・・。

 幸いバーバラはストッキング売り場に行ったのですが、ターナー社長夫人の方はロイドを捕まえて「あなた、靴を見せてちょうだい」ロイド、ここでバーバラに会ってしまったら非常に不味いことになります。気が動転したロイドはターナー社長夫人にうっかり、「これは見事なおみ足ですな、蹄鉄でも似合いますな」あたしは馬?とむかっとする夫人です。この失言にあせったロイドはさらに支離滅裂となって隣で接客されていた御夫人の靴を商品だと勘違いして夫人にはかせてしまうのです。「あたしの靴に何すんのよ、ウキー」「あたしにナニを履かせているのよ!」御夫人とターナー夫人の両方から怒られるロイド。さらに悪いことにある客が火がついたままのタバコの吸殻を落としちゃった。それがよりによってターナー夫人の靴の中にぽとり。「もう、あたし、帰るざます、早くあたしの靴をはかせるざます」靴を履いて帰ろうとした夫人の表情がみるみる変わって「アチーッ、ヒーッ!」大騒ぎになってしまいましたとさ。

 さて、豪華客船でアメリカ本国へ里帰りしようとしているバーバラ、社長夫妻。出航直前にその客船に乗り込んできたロイド。靴を届けにきたのですが、偶然、バーバラに会ってしまったからさあ大変。バーバラは「やっぱりあなたもこの船でアメリカへ行くのね、御一緒できてうれしいわア」逃げるに逃げられないロイド、さらに社長夫妻に引き合わされてしまいます。「おお偶然だねえ」と上機嫌の社長、ターナー夫人はロイドの顔をしげしげと眺めて「あなたとどこかで会っているような気がするわ」はい、会ってます(笑)。しかし、社長、「誰にでも対して前に会ったと思ってしまうのがお前の悪い癖だ」と取り合いません。ロイド、内心でほっと胸をなで降ろします。

 しかしこうしてはいられない。パーサーと会うという口実でみんなから離れたロイド、急いで下船しようとしたのですが、すでに船は出港しておりました。ああ、どうしよう、無賃乗船だ、寝る船室だってないぞ、途方にくれるロイドです。彼は密かに階段の裏で寝ようとしたのですが、船員達が掃除を始めて水をぶっかけられてしまいました。仕方なく救命ボートにもぐりこみますが、すぐ近くでカップルが「ああ、あなた」「ああ、お前」「愛してるわ」「愛してる」「抱いて」「抱くとも」思わず、「ウルサイ」と飛び出したロイドでした。

 朝になりました。しかし当然ながら文無しで無賃乗船のロイド、朝飯を注文することなどできません。他の乗客が食べているのを腹をグーグー鳴らしながら見ている他ないのであります。ここにやってきたのがターナー夫妻とバーバラ。「ねえ、一緒に朝ごはん食べましょうよ」と誘われてしまいました。ロイド、さっと顔色を変えて「いや、ぼ、僕は朝食を食べない習慣なんです。これが家族の伝統なんです」だって(笑)。

 バーバラは「じゃあ、私が食べるのに付き合ってくださる」ということでロイド、可愛そうに同じテーブルで彼女が飯を食べるのをじっくり見せられる羽目となってしまうのです。しかし、ここで一計を案じたロイド、バーバラに「いやあ、昨日同じテーブルでとてもマナーの悪い奴がいましてな、ほら、パンを」ロイド、パンを彼女から受け取ってコーヒーにざぶり。「こんな上品な船でコーヒーにパンをつける奴がありますかってんだ、ねえ」ロイド、ぱくりとパンを食べてしまいます。「おまけにね、そいつはコーヒーをカップからコーヒー皿にこぼして飲むんですよ、」ロイド、コーヒーをコーヒー皿に入れてずずずっとすすります。「音をたててコーヒーをすするんだからねえ、もうまいっちゃった」

 ここで乗客のペットらしき犬が登場。ロイドは犬をなでて「やあ、とても可愛いなあ。餌をあげよう」彼はバーバラからハンバーグのかけら?を貰って「ほらほら、お肉だよん」と犬に与えるふりをして自分の口に放り込んでしまうのです。犬、明らかにムッとしております。

 さて、まんまと食事をし終えたロイド、これでのんびりできると思ったのですが何気なくバーバラの持っていた雑誌を広げてびっくり。なんと例の「半年で金持ちになるぞ講座」の広告が載っていてしかもそこに使われているのが彼の写真ではないですか。「これを見られたら僕が金持ちの実業家でもなんでもないことがばれてしまう!」彼は大慌てで売店にすっとんでいき、5セントをぽんと放り投げて「この雑誌をちょうだい」店員がレジにお金を入れている隙にそこに並んでいた雑誌を根こそぎ持って行っちゃった(笑)。これを海に放り投げようとしたら風で煽られて逆戻り。甲板に散らばってしまいます。「アチャーッ、こりゃまずい」ロイド、一冊、一冊雑誌を拾ってあるくことになったのです。この雑誌が椅子の上へ。そこに女の人が座っちゃってロイド、もう大変。ようやく女の人が立ち上がったので雑誌を拾おうとしたら、ない。なんと、女性の尻に雑誌がくっついていたという・・・。ロイド、女性からさんざん変な目で見られるのですが、なんとかガムを使って雑誌を回収することに成功します。まったく苦労の耐えないロイドであります。

 彼のピンチは続きます。ターナー社長からディナーに誘われてしまったからです。ロイド、にこやかに頷くのですが内心、「げっ、豪華客船のディナーって正装しなくちゃならないじゃん!」彼は解決策を求めて船内をうろうろ歩き回ります。そして見つけたのが船酔いで凄く気持ち悪そうな乗客。「どうしたんですか」「いやー、気持ちが悪いの」「そりゃ、大変、僕も今朝の朝飯にでたぎっとぎとの塩漬け豚で気持ち悪くなりましたなあ」「塩漬け肉」ゲッと言う顔をする乗客です。「特にあの脂身、食っている時は美味しいんだけど、後からくるんすよねえ、いかんですねえ、脂身」乗客ますます気持ち悪くなっちゃった。ロイド、「おや、お加減がヨロシクないようですな、僕が船室に送って行きましょう」そうして乗客を寝かせてまんまと正装を手に入れてしまうのです。これでターナー夫妻・バーバラとの夕食を無事に済ませることができたのでした。

 しかし、ついに無賃乗船がばれる時がやってきた。「おい、あいつ、怪しいぞ」と船員に追っかけられるロイドです。なんとか彼らを撒いてバーバラのところへ。二人で楽しくおしゃべりしているところにかんかんになったターナー社長がやってきて、「バーバラ、君、なんてことをしてくれたんだね。陸軍との契約日は16日じゃないか、君は18日と言っていたぞ、これじゃ、契約がパーだ、ああ、大損だ!」ここでターナー社長、思いがけないことを言い出します。「君は首だ、私は新しい秘書をやとうことにする!」ロイド、仰天です。ターナー社長の姪ぐらいに思っていた高嶺の花バーバラが実はたんなる彼の秘書だったのです。彼はにわかに張り切りだして、「ターナーさん、そんなにがみがみ言わなくてもいいでしょ、私が契約間に合わせて見せます。明日の昼までにロサンゼルスに着きゃいいんでしょ!」「絶対無理だっつーの」ターナー社長は吐き捨てるのでした。

ただの秘書にしては明らかに親しすぎると思うのですが。

 ロイド、どうにかしてロサンゼルスまで行く方法はないかと考えておりますと、はい、また船員に見つかっちゃった。彼は大慌てで郵便室へ入り、郵便袋に隠れるのです。はい、もうお分かりでしょう。中に人が入っているなどとは夢にも思わない船員たちによってロイドは袋ごと水上飛行機に乗せられてロサンゼルスに運ばれちゃったのです(笑)。これで万々歳かと思いきや、そうは問屋がおろさない。郵便局員が彼の入った袋を誤ってビル清掃のゴンドラに乗せてしまったのですねえ。

 屋上で二人の男がゴンドラを引っ張り上げます。随分高いところまで上がってしまうのですが、袋の中で外のことがぜんぜん分からないロイド、もぞもぞともがきます。ヒーッ、おっかねえ。ようやくナイフを使って袋から出てきたロイド、いきなり自分が地上数十メートルのゴンドラにいることが分かって仰天、思わず、「助けてー」彼は開いていた窓に手を掛けて入り込もうとしたのですが、絶妙のタイミングで窓閉められちゃった。手を挟まれて動けなくなるロイド、ゴンドラは彼を残して引っ張り上げられてしまいます。「助けてー、助けてー」この悲鳴を聞きつけたのがビルの黒人作業員スリーピン・イート(役名が食っちゃ寝 ヒドイ名前だね)、彼は他の窓からロイドを見つけて「お前様、一体そんなところで何しているだね」

 スリーピン・イートはロイドに「上さあがれ、そしたらおらが窓開けてやっから」ロイドはなんとか窓から手を引き抜いてビルの壁面を登り始めます。この後、ビルの窓から捨てられた葉巻がロイドの背中に入ってぎゃーっ、危うく落っこちそうになったり、窓にしがみついたら窓枠ががたんと外れてぎゃーっ、危うくおっこちそうになったり、スリーピン・イートが約束どおり窓を開けてくれたけど、その窓には鉄格子がついていて、ぎゃーっ、危うく落っこちそうになったり、もう大変なの。

 ロイド、ある窓から手を伸ばして消火用のホースを掴みます。しかし当然ながらホースがひゅーっと伸びてロイド急降下。おまけに下を覗き込んだスリーピン・イートが間違えて水を出しちゃった。激しく噴出する水の勢いで人形のように跳ね回るロイド、「Cut it Off!(水止めてぇ)」と叫びますと、スリーピン・イートったら「Cut it Off?(ちょん切れだぁ?)、おら、知らね」斧でホースをがちょーんと切っちゃった(笑)。これで今度こそ墜落死と思われたロイド、偶然にも引き上げられていたゴンドラにつかまることができてついに屋上へ達します。

 「やれやれ助かった」屋上へ這い上がるロイドですが、うっかりペンキ塗りに使うシンナーの壜をこぼしちゃった。たっぷり吸い込んでもうろうとなるロイドです。やれやれやっとっととビルの縁でふらふらするロイド。見ているこっちがハラハラしますよ(笑)。さらにゴンドラを引っ張っていた二人の男が喧嘩を始めてそのパンチがそれてロイドに命中。再びビルから落下するロイド。今度こそ間違いなく死んだ!と思いきやロープが足に絡まって地上ぎりぎりのところで宙吊りになったのです。ロープを足から外してようやく助かったロイド。すぐ近くにあった海軍の事務所へ行って無事契約締結。めでたく西部地区の販売主任に出世、バーバラとも上手くいったという物語でございました。

地上数十メートルのいたっきれの上で袋に入ったまま、モゾモゾ。ヒーッ、夢見そうだよ(笑)。また、「Sleep'n'Eat」(食っちゃ寝て)という素晴らしい役名の黒人作業員、この人は1932年の『Monster Walks』にも出ていましたな。

モノクロ・スタンダード、モノラル音声。英語字幕付。画質・音質はいささか物足りないレベルですが、古い映画ゆえ我慢しようではありませんか。『The Harold Lloyd Comedy Collection Vols. 1-3 (1923)New Line Home VideoDVDボックスセット。

エロの冒険者
       HOMEPAGE http://homepage3.nifty.com/housei/
      SFシネクラシックス 輸入DVDでみるSF黄金時代(笑)

   バックナンバーはこちらhttp://homepage3.nifty.com/housei/SFcineclassics.htm

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