« 『豪勇ゴライアス』(『La Vendetta di Ercole』 『Goliath and the Dragon』 1960年) | トップページ | 『La Battaglia di Maratona』(『Giant of Marathon』1959年) »

2006年10月12日 (木)

『Ulisse Contro Ercole』(『Ulysses Against the Son of Hercules』1961年)

 

ハーキュリースとユリシーズという二大英雄がついに対決。強力のハーキュリースか知恵のユリシーズか、勝つのはどっちだと胸を躍らせつつ見た映画ですが、ううーん、そんなに興奮することもなかったかと(笑)。

ハーキュリースシリーズの映画だから(この映画ではヘラクレスと発音)だから当然、あの能天気なテーマソングが流れます。)。「いけーいけー、僕らのヒーロー、ヘラクレスの息子、怪獣なんかやっつけろ、ひーひーいわせていてこませ、がんばれ僕らのヘラクレスの息子 (2番)走れー走れー、僕らのヒーロー、ヘラクレスの息子、悪の部族は皆殺し、女子どもも容赦なし、無敵の僕らのヘラクレスの息子」でも頭からでてくるのはギリシアの英雄ユリシーズ(ジョルジオ・マーシャル)。トロイア戦争で神々の怒りをかったユリシーズ、故郷イタカに容易に帰してもらえず、地中海のあちこちを、魔女キルケの島や一つ目巨人サイクロップスの島などさまよい続けることとなり、艱難辛苦の挙句、何年もかかってようやく故郷に辿り着いた・・・と思ったら、サイクロップスの目をつぶしちゃったのがまずかった(笑)。

 これでジュピター(ゼウス)の怒りをかっちゃった。どうもあちこちの神さまに怒られるヒトですな。ジュピターはユリシーズを捕らえてサイクロップスの奴隷にしようと決意。敵国の王子、ドレスカスと政略結婚させられようとしている恋人へレンと最後の逢瀬を交わしていたハーキュリース(マイク・レーン)を呼びつけて「お前、ユリシーズ捕まえてこんかい」ハーキュリースは困ってしまって「ハハハハハ、そんな神さま、私はいま忙しいんですが、ハハハハハ」神さま、耳を押さえて「いいからとっとと行ってこんかえ、わしゃ神さまじゃ、その命令に逆らうことはできんのじゃ。それにしてもお前は相変わらず声がでかいのう」

 さて、故郷のイタカ島はもう目の前。船上で「ああ、この時をどれほど待ったことか。ぺネロピー(妻)、テレスカス(息子)よ、わしはとうとう帰ってきたぞ」と感慨にふけるユリシーズ。しかしその時、怪しの船が体当たりをかましてきたのです。これはジュピターが差し向けたユリシーズ捕縛用の船。だから逆風でも神の力ですいすい進む(笑い)。乗組員同士の肉弾戦となりましたがジュピター船の奴らは何しろ神の力がありますから強い、強い。あっという間にユリシーズその人を捕らえてしまったのです。ユリシーズ船は撃沈、他の乗組員は全員虐殺って惨いことするなあ。

 ぐるぐるに縛られて船倉に叩き込まれるユリシーズ。ええ、ジュピターからユリシーズの捕縛をおおせつかった筈のハーキュリース、この戦いには加わっておりません。つまらなさそうに寝そべって「ハハハハ、退屈だなあ、こりゃ、ハハハ」と大きな声をだすばかり。神さまに言われたのだからちゃんと働けと思います。

 さて、ユリシーズ、船倉におあつらえむきに散らばっている木の棒を使って板をごしごし。火を起こします。その火で両手の縄を焼ききると、火にどんどん布だの板だのをくべて大きくするのです。がんがん燃える船室、ジュピター船の乗組員は「火事だ、火事だ」と大慌て。ユリシーズはこの騒ぎに乗じてまんまと脱出。海に飛び込んで逃走します。ちなみにハーキュリース、ユリシーズが閉じ込められていた船室に飛び込んで「ハハハハ、ユリシーズ、どこだ、ハハハハ、生かしてお前を連れていかないと神さまに怒られてしまうのだ、ハハハハ」とでっかい声で探していましたとさ。とっくにユリシーズは逃げ出しているというのにいつまでもでっかい声で探しているハーキュリース、間抜けなことであります。

 ようやくユリシーズが海に飛び込んだのが分かってジュピター船の乗組員はそれ追いかけろ!次々に海へ飛び込みます。ハーキュリースもようやく船室から出てきて彼も海へ。ついでにこの船の船長さん、船火事がとても消せそうにないのが分かってまたまた海へ。泳ぎながら「うわー、わしの船が、ハーキュリース、お前の責任だぞ、弁償しろ」と実にセコイことを叫ぶのでした。

 近くの島を目指して泳ぐユリシーズ、おっかけるハーキュリース、他の乗組員と船長さんは彼らの体力にとてもついていけず、「ひー、助けてー、がぼがぼ」みんな溺死してしまったとさ(大爆笑)。

 さて、ようやく島に泳ぎ着いたユリシーズとハーキュリース、浜辺を「こら、待て、ユリシーズ、ハハハハハ」とおっかけっこ。両雄すでに体力の限界にきておりまして、ぜえぜえはあはあ言っております。そこで突然鳥人間たちが現れた。鳥人間ったって、琵琶湖でやる奴じゃないですよ。本当に鳥の頭がついた鳥人間たちですよ。ユリシーズ、ハーキュリース、あっという間に捕まってしまいました。ハーキュリースはこんな時でも「ハハハハハ、こりゃまたどうした訳だ、世の中間違っとるよー、ハハハハ」と笑っております。ユリシーズ、思わず「鳥人間よりもこっちの方がウルセー」と呟くのでした。

 二人は鳥人間種族の女王様の前に引き出されます。こいつだけセクシーな毛皮ビキニで頭もフツーの人間の女王様、二人をじろじろと眺めて「この島に来たのが運のつき。我々の神、巨大ハゲタカの生贄となれ!」驚くハーキュリースとユリシーズ、「そんなあっしらは普通の船乗りですけん」とごまかしにかかります(笑)。しかし女王様、聞く耳もちません。「明日の朝、生贄の儀式をするのじゃ」しかし、この女王様、鳥頭ばっかりのところに二人のイケメンが突然現れたので心が揺れております。女王様はその夜更け縛られている二人のところへやってきて「そなたたちの存在がわらわの心をゆるがせる」なんて言い出しちゃうの。ユリシーズ、ハーキュリース、しめたとばかりにヨイショ攻撃を敢行します。「私は船でいろんなところにいっていろんな冒険をしてまいりましたが、へ、あなたさまのような美しい女性は見たことがありませんでげす」これはユリシーズ、「ハハハハ、そなたの肌はアフロディテより白い、ハハハハ、そればかりかジュノもびっくりのナイスバディだ、ハハハハハ、あー、歯が浮くなあ」これはハーキュリース。ユリシーズ、びっくりして「バカ、お前、なんてこというんだよ」というオチ(笑)。

 このヨイショ攻撃ですっかり機嫌を良くした女王様、ユリシーズとハーキュリースはこれで助けてくれるぞとにんまりしていたのですが、そうは問屋がおろさない。「二人で死ぬまで戦いなさい。勝った方を私の夫とします」はでにズッコけるユリシーズとハーキュリースです。

 翌日、儀式の開始。大木に縛り付けられた二人の周りで鳥人間たちが踊り狂います。どんがどんがと踊っています。いつもより余計に踊っております。ところがこの時一転にわかに掻き曇り雨がざーっ。ついでに雷もどかーん。二人が縛られていた大木に落ちて木が燃え出したのです。驚いて逃げてしまう鳥人間たち。ユリシーズとハーキュリース、「チャーンス」と叫んでまんまと逃げてしまったのでありました。あー、巨大ハゲタカは結局出てこないのね。おれ、楽しみにしていたんだけどなあ。

 さて逃げ出したとたん、再び仲が悪くなる二人。ハーキュリースはロープを使って彼と自分の手首を結んでしまいます。「ハハハハ、これで逃げられないぞ、ハハハハ」「だから声が大きいって」と顔をしかめるユリシーズであります。二人は森の中に住んでいる老人を発見。「ハハハハ、ご老人、近くに町はないかな」と聞くハーキュリース。老人はあまりの声の大きさに目を白黒。それでもこの老人は親切なので今焼いていた肉を二人にごちそう、ワインまで持たせてくれるのです。さらに「34日も歩くと町にでるから」

 再び歩き出すハーキュリースとユリシーズ。しかし、なんですな、英雄と言うものは暢気でありますな。ハーキュリース、休憩の時に飲んだワインに酔ってしまってぐーぐーがーがー高いびき。ユリシーズ、手首の紐をほどいて逃げ出してしまったのです。

 ユリシーズが逃げたところでパッと場面が変わっていきなりヘレンの部屋に現れるハーキュリース。実は老人の言っていた町がヘレンの故郷、エカーナルであったという・・・。いいっすねえ、この堂々としたご都合主義、「文句がある奴ァ俺んとこへ来い」みたいにこう堂々とやられると何も言えませんわ。ハーキュリース、驚くヘレンを抱きしめてキス、ぶちゅぶちゅぶちゅちゅちゅー。うっとりと身をまかせるヘレンですが「でもハーキュリース、後10日もすればドレスカスが戻ってくる。そうしたら私は彼と結婚しなければならないの」「ハハハハ、ヘレン、後10日か、それまでこのハーキュリースがなんとかしよう、ハハハハ」へレン、顔をしかめて「私はあなたをとても愛しているけどやっぱり五月蝿いわ、こりゃ」

 一方、逃げ出したユリシーズ、乱暴もので有名なラルゴ王(ジアーニ・サンタッチオ)のところへ逃げ込みます。しかしラルゴ王、汚いカッコで命からがら逃げ込んだユリシーズを信じず、「お前、偽者だろう」と言い出します。有名なギリシャの勇者がこんなところをボロを着てうろついている筈がないということなのですな。ラルゴ王、ユリシーズに向かって「ユリシーズというのは知恵者だと聞く。もしお前が本物ならわしの質問に答えられるはずだ!」

 まず、「大地と空の距離は」「820リーグと93キュービットでございます」次に「神は不死の種族をなぜ創造したか」「それは不死の種族と永遠に戯れるためでございます」「今、わしが何を考えているか申してみよ」「次の質問は何にしようかと考えておいでです」ラルゴ王、ユリシーズの見事な答えにたじたじ。頭じゃとうてい叶わないからってんで、傍らのドレイ女を差し出して、「この女を射殺してみよ」ユリシーズ、この難題にも動ぜず「殺すのはあまりに惨うございましょう。それより私が彼女の衣服を射ち落してごらんにいれましょう。そうして彼女の体にはまったく傷をつけません」「よーし、やってみろ」ということでラルゴ王、部下に弓矢を持ってこさせます。

 ユリシーズ、見事ドレイ女の肩口の止め金を矢で射ち飛ばしてローブを落としたのでした。すっかり感心したラルゴ王、「よろしい、お前を本物のユリシーズと認めよう」

 さて、このラルゴ王、世に聞こえた乱暴者ですからエカーナルを侵略することになります。そしてユリシーズを呼び出して「わしは空からエカーナルを攻めようと思う。だからユリシーズ、お前はわしの軍隊のために羽を作れ」「は、羽っすか」驚愕するユリシーズ、「そう、羽だ、なんといったかな、ええとイカルスだ、あんなふうに空を飛べるような道具を作るのだ」「そんなムチャな」「ムチャでもなんでもやるの!」ラルゴ王、羽の完成までに逃げられたらかなわないってんで、ユリシーズを牢屋へ叩き込んじゃった。

 その牢屋にはエカーナルから攫ってこられた女達もいました。彼は女達に隠し持っていたナイフを渡し「これで壁の石を刳り貫いて逃げるのだ。そして、エカーナルの王に知らせてくれ。ラルゴがエカーナルを襲うと。でもわしがここにいるって言っちゃ駄目だよ」女達、喜び勇んで壁をごりごりほじりだします。そしてなんとか穴を開けて逃げ出すのですが、途中でラルゴ王の部下に見つかってズバ、ドス、グサ、ギャリッ、遅れていた一人を残してみーんな殺されちゃった。残された女だけがただ一人、エカーナルへの帰還を果たし王にラルゴの侵略を知らせるのです。

 ちなみにラルゴ王の部下、言葉を喋れません。がうがう言うだけです。とんだ野蛮人ですね。

 ユリシーズ、ついに羽を完成させます。まあ、完成させたといっても鳥の羽をいっぱい集めてでっち上げただけなんですけれども、一応は鳥の翼に見える。彼は喜び勇んでやってきたラルゴ王に「さ、どうぞ、これをおつけなさいませ。あなたは空を飛ぶ最初の王になるのです」「そうか、そうか」と喜色満面のラルゴ王、ユリシーズに羽を装着して貰います。「よーし、飛ぶぞ」しかしラルゴ王、ここではっと気がついて「お前、わしを殺すつもりじゃないだろうな。これで本当に空を飛べるのか」ぎくっとするユリシーズ(笑)。あわてて「いやいや、そんなことはありませんとも。このユリシーズを信頼くだされ」ラルゴ王、もちろん信頼なんかしやしません。「じゃ、ユリシーズ、お前が最初に飛べっての」ユリシーズ、ぎくぎくっ。「いや、私、これを使って飛んで逃げちゃいますけど。王様、それでいいんですか」「ウーム、それは困るな」こんなやりとりがあってついにラルゴ王、部下の一人を指差して「お前、これで飛んでみろ」

 部下、もちろん、墜落死(大笑い)。ユリシーズ、「あ、あの、あれは部下の方がびびっておいでですね、それで操作をね、間違えたんすよ」「やかましい」ユリシーズ、再び牢へ叩き込まれてしまいました。ラルゴ王は獅子咆哮、「ええい、空を飛ぶ道具なぞいらん、わしの軍勢は世界最強だ、エカーナル、何するものぞ、者共、進撃じゃー」最初からそうしておけば良かったのに。

 ラルゴ王の軍勢、手始めにエカーナルの田舎の村を襲って村民を大虐殺。このニュースはただちにエカーナル王の耳に入ります。直ちに会議を開くエカーナル王、重臣達は徹底抗戦だ、いや、和平を請うのだ、都をすてて逃げ出そうと議論百出、どいつもこいつも役に立ちそうもありません。苦渋のエカーナル王、「わしの軍勢を指揮できる人材がおればのう」と呟きます。そこで登場したのがハーキュリース、「ハハハハ、王よ、私のその軍勢をお任せあれ、このハーキュリース、必ずやエカーナルに勝利をもたらしましょうぞ、ハハハハハ」エカーナル王、「そんな大きな声ださなくても聞こえるから、そうか、ハーキュリース、もしこの戦争に勝てば褒美は思いのままぞ!」あー、そういう流れになるのですか。

 もちろん、ハーキュリースの望む褒美とはヘレンだったのです。

 さあ、ハーキュリース指揮の下進発するエカーナル軍。かさにかかって攻め込んでくるラルゴ軍と激突です。エカーナル軍の一般兵士は今ひとつラルゴたちに歩がないのですが、その劣勢を跳ね返したのがハーキュリースの大活躍。一人で34人のラルゴ兵士を相手にしてぶん殴ったりけたくったり首を絞めたり岩で頭を叩き潰したり獅子奮迅の活躍とはこのことでありましょう。そしてついに起こるハーキュリースとラルゴ王の一騎打ち。ハーキュリースは彼を戦車から引きずり降ろすとのしかかって首をぐいぐい絞めた!がくっと頭をたれるラルゴ王。ハーキュリース、敵の王様を絞め殺したのであります。

フツー、こんな場合は剣で決着つけたりするものじゃないですかねー(笑)。

 ハーキュリースは部下の兵士二人を連れてラルゴへ。そして牢屋に飛び込むと仕掛け天井に押しつぶされそうになっていたユリシーズを危ういところで救出したのです。ちなみにこの場面、ハーキュリースはいかにも「引っ張りなさい」と言わんばかりにある鎖を怪力で引っ張って仕掛け天井の動きを止めたのでした。もうとにかく、鎖とかロープとか長いものがあったら引っ張らずにはおられないのが英雄の性でありましょうか。

 さあ、戦争は大勝利。ヘレンも手に入れて逃げていたユリシーズも捕まえた。「さあ、ジュピターのところへユリシーズ届けたら、さっそく結婚だ、ハハハハハ」ハーキュリース、上機嫌であります。しかしそんな絶好調の彼の心にユリシーズに対する同情心が芽生えていたのでした。「ハハハ、彼は紛れもない英雄だ、その彼をむざむざとサイクロップスのドレイにしていいものか、ハハハハ、あー、悩んじゃうなあ」部下の一人がそっとハーキュリースの背中をつついて「独り言にしては声が大きすぎますよ、ハーキュリースさん」だって。

 ここでずーっと忘れられていたドレスカスが登場(笑)。約束をいきなり反故にされて怒り狂った彼は兵士たちを連れて野営していたハーキュリースたちを襲ったのです。寝込みを襲われてひとたまりもなく殺されていくハーキュリースの部下達。ドレスカスはヘレンを拉致、逃げようとするのであります。しかし、その前に立ちふさがったのはユリシーズ。彼はこの騒ぎに乗じて逃げようとしていたのですが、ヘレンの悲鳴を聞いて戻ってきたのです。「ハーキュリースの女なんか放っておけばいいのに、バカだな、おれ」と自嘲しながらドレスカスと戦うユリシーズ。男ですなあ。

 ユリシーズ、見事ドレスカスを倒してヘレンを取り戻します。ここでようやく駆けつけてきたハーキュリース、ヘレンに事情を聞いて「ハハハハ、バカだな、お前、そんなことをして、ハハハハ、でもありがとう」ハーキュリース、ついにユリシーズを許すことになります。彼は天を仰いでジュピターに語りかけるのでした。「おお、父なるジュピターよ、ハハハハ、我の願いを聞きたまえ」何しろ天空のジュピターと話そうというのですから、いつもより声がでっかい。みんな、目を回して地面にひっくり返っちゃった。ハーキュリースの語りかけは続きます。「ハハハハ、ユリシーズは自分の身を省みることなくヘレンを救いました。ハハハハ、彼は英雄です、英傑です、ハハハハ、私よりはちょっと劣りますけど、そんな男を許してやってください、ハハハハ」

 すると天空からジュピターの声が!「分かった、分かった、許してやるから、もう黙ってくれ。ハーキュリース、わしゃ、お前の声で頭が割れそうじゃ」これを聞いて「ハハハハ」と愉快そうに笑うハーキュリース。するとまたジュピターが「だからうるさいっての」

 そんなこんなで罪を許されたユリシーズ、船で故郷のイタカへ向けて出帆。見送るハーキュリースとヘレンが熱いキスを交わしたところでエンドマーク。

鳥の羽をめぐってのユリシーズとラルゴ王のやりとりはまさにコント。思わず大笑いしてしまいました。

カラー・スタンダード。モノラル音声。画質はやっぱり駄目。音質も歪んでいてとても誉められるようなレベルではありません。アルファビデオのDVD

エロの冒険者 

       HOMEPAGE http://homepage3.nifty.com/housei/

      SFシネクラシックス 輸入DVDでみるSF黄金時代(笑)

|

« 『豪勇ゴライアス』(『La Vendetta di Ercole』 『Goliath and the Dragon』 1960年) | トップページ | 『La Battaglia di Maratona』(『Giant of Marathon』1959年) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 『Ulisse Contro Ercole』(『Ulysses Against the Son of Hercules』1961年):

« 『豪勇ゴライアス』(『La Vendetta di Ercole』 『Goliath and the Dragon』 1960年) | トップページ | 『La Battaglia di Maratona』(『Giant of Marathon』1959年) »