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2007年1月 8日 (月)

『La Mansion de la niebla』(スペイン アメリカ公開題名 『Murder Mansion』 1972年)

 

沈うつな霧の墓地のセットが素晴らしい幽霊屋敷もの。これは久々に面白い映画に出会えたと思ったのですが、その私を待っていたのはあまりにトンチキなオチでありました。

冒頭から猛スピードで車を走らせるサングラスの男、ミスターポーター(フランコ・ファンタジア)であります。彼は前方を走っていたバイク、フレッド(アンドレ・レジーノ)に追いつくと「邪魔だ邪魔だどけどけこの野郎」とばかりにホーンを喚かせたのでした。フレッド、一旦ポーターに追い抜かせたのですが、かなり頭にきていたらしく彼の車を追いかけ始めます。このままえんえんぶーんぶーんと走っていささか退屈したころ、ポーターはヒッチハイクの女ローラ(アンナ・リサ・ナルディ)を発見、車を止めて彼女を乗せるのです。しかし、このポーターがとんだ最低男、走り出すなりギアチェンジのついでにローラの太ももにタッチング!これでローラ頭にきて給油のためにガソリンスタンド兼レストランに立ち寄った際にそこで飯を食っていたフレッドに乗り換えてしまったのです。バイクで走り去る二人にポーター、「てめえ、俺の女に何しやがる、今にえらい目に合わせてやるからな、覚えとけ」と叫んだのでありました。

頭っから品性下劣なことでウレシクなりますね。

 さて、もう一組の登場人物たちをご紹介しましょう。父親の死で莫大な財産を受け継ぐことになったエルサ(アナリア・ゲイド)、重要な契約があるのにサインをしなければならない夫が出張でソーレンの町から帰ってこないことにいらだっております。まあ、夫のアーネストは出張と言っておりましたが、それはウソで実は若い女とよろしくやっていたと。念のために言っておきますがよろしくやっているというのは「やあやあ、よろしくお願いしますよ」「いやいや、こちらこそ、よろしく」なんて挨拶のことじゃありませんからね(笑)。

 エルサはあせるあまりソーレンの町へ夫を迎えに行こうとします。それに同行したのが彼女の友人のトレモント氏(エドアルド・ファジャーロ)と妻のエレン(イングリッド・ガルボ)、私たちそっち方面に帰るから途中まで一緒に行くわということなのですが、この頃から深い霧が発生。道路も何も覆いつくしてしまったのでバイクのフレッド、ローラ、車のエルサ、トレモント夫妻はみーんな道に迷ってしまったのです。バイクを止めたフレッドはたまたまやってきて車を止めて道を尋ねようとしたのですが、車は止まるどころか手を振るフレッドに突っ込んできたのでした。危ういところでこれを交わしたフレッド、この時、いかにもこれが伏線ですよ、よく覚えていなさいよとばかりに車のナンバープレートが大写しになるのです。XB-6142、それが車のナンバープレートです。せっかくですから皆さん、覚えておいてくださいね。

 エルサの車は道から外れて古い墓地に突っ込んでクラッシュしてしまいます。フレッドのバイクはこれまた道から外れて大転倒。トレモント夫妻は前を走っているはずのエルサの車を見失ったことに焦ってスピードアップした挙句に同じく迷っていたポーターの車にどかーん。

 車から出たエルサ、墓地から脱出しようとしたのですが、向こうのほうから怪しい人影が二つ。どうも老女とやたらに背の高いショーファーらしき人物が彼女に向って近づいてきたではありませんか。「誰、誰なの」とエルサの誰何にも答えはなし。無言でじんじん近づいてくるだけ。不気味悪さに耐えられなくなったエルサは悲鳴を上げて逃げ出します。そして彼女はバイクが壊れて呆然としているフレッドとローラに行き当たったのでした。「た、助けて、後から誰か追いかけてくる、ひい、ひいいい」フレッドは彼女の指差す方向を見ますが「いや、何も来ないっすけど」「ひいい、あなた、この音が聞こえないの」「いや、何も聞こえないっすけど」「ひいい、幻覚じゃないのよ、本当に見たのよ、信じて」「そういうことにしておきましょうか」

 なんとかエルサをなだめて三人で歩き始めます。「墓地があるのだから近くに村がある筈だ」ということなのですが、どこにも村らしいものは見当たりません。その代わりに見つかったのが古ぼけた自動車。そのナンバープレートを見たフレッドは驚きます。自分をつい一時間前にひき殺しそうになった車のナンバー XB-6142だったからです。「さっき俺を轢きそうになった車がどうしてこんなに古ぼけているのだ」と叫ぶフレッド。しかしその答えが見つかるはずもありません。再び村を探そうとしたところで「あ、光が見えるわ!」ローラが指差したのはこれまた古ぼけた屋敷でした。確かにその窓から光がちらちらしております。やれ、助かった、あそこで道を聞こうと屋敷に向う三人です。

 ドアのノッカーをどんどんやりますと出てきたのがピストル構えた最低男のポーターでした(笑)。彼とそれに車を衝突させてしまったトレント夫妻がすでにこの屋敷にいたのです。なぜピストルなんか持っているんだとフレッドが尋ねますとポーター、ちょっとひるんだような表情になって「さっき、この屋敷に侵入しようとした二人組みがいたんだ」ここでトレント夫妻が付け加えて曰く「一人はおばあさんでもう一人はやたらに背が高かった。そうそう、ショーファーの制服を着ていたわ」こういうのはちょっとぞっとしますな。

 さて、この屋敷にいたのは彼らばかりではありませんでした。いきなり二階から降りて来た美女あり、彼女の名前はマーサ・クリントン(アイダ・ガリ)といいましてこの屋敷の女主人だったのです。彼女は屋敷に不法に侵入しあまつさえ暖炉まで燃やしている彼らを特にとがめることなく「明日の朝には霧も晴れるでしょう、この屋敷に泊まっておいきなさい」と一夜の宿を提供してくれる親切ぶり。しかし、彼女には何か奇妙なところがありました。「この村の住人は一年ほどまえに一夜にして20人を殺した吸血鬼に怯えて逃げ出したのです」ととても1972年当時のこととは思えない話をしだしたり、地下室からアヤシイ音が聞こえてきたと騒ぎ出したエルサに「あれはネズミです。私はネズミが嫌いですから地下室を調べるなんてやめてください」と言い張ったり、極めつけは壁に飾ってある老女の肖像画。年齢を別にすれば彼女はその絵にそっくりだったのです。それをフレッドが尋ねますよ「あれは私の叔母なのです。叔母は変わった人で自ら自分を魔女と名乗っていました。飾ってあるヒエロニムス・ボスの絵も彼女のコレクションでした」

驚くべき話はまだまだ続きます。「彼女は背の高いショーファー一人を雇ってこの屋敷に暮らしておりました。しかし、ある晩ショーファーが酔っ払い運転で叔母もろとも墓地の壁に激突して死んでしまったのです。叔母の頭はぐしゃりと砕け、ハンドルがショーファーの胸を貫いていたとか」ひーっ、悲鳴を上げてエルサが倒れます。そんな惨い話を聞かせるからです(笑)。

まあ酔っ払い運転で事故死なんてろくなショーファーじゃないですが。

 エルサはマーサに手厚い看護を受けてベッドでお休み。他の面々もそれぞれ寝室をあてがわれて寝ることになります。この時を待っていましたとばかり地下室への潜入を試みたのがフレッドとローラ。「あんな音を立てるネズミがいるものか、きっと何か秘密があるのだ」と地下室へ降りていったのですが、見つけたのは壁面を爪で引っかいたような跡だけ。がっかりして上に戻った二人は寝るかと思いきや服を脱ぎだします。はじめます(笑)。彼らが寝る場所は暖炉のある大広間、だから二階から丸見え。しかしそんなことに頓着せず「ひいひいはあはああへあへ」とやっております。屋敷のあちこちを調べて回っていたポッターが抱き合っている二人をみてムカッ。

フツーあんな場所でやらないよなあ。

 一人物思いにふけるエルサ。場面はとうとつに過去へ飛んでエルサのお家で大舞踏会。エルサのパパ(ジョージ・リガード)はまた年甲斐も無く若い女と踊ってはいちゃいちゃ。苦々しげにそれを見つめているエルサに一人の若い男が近づいてきて「シャル・ウィ・ダンス?」お前はアステアかっての。

エルサはこの父親にあてつけるように一旦別れを決意した恋人、アーネストとよりを戻すことになったのです。パパは若い女とお出かけ、エルサはアーネストとお出かけ、彼の部屋でついにベッドイン。結婚にいたったのでした。

 ここで最低男のポーター、エルサの部屋へやってきて「俺、さびしいんだよう、ちょっと話し相手になってくれよう、ウィスキーもあるよう」と彼女を誘うのですがエルサはにべもない。「あなたと話したくもないし、ウィスキーも飲みたくない、さっさと出て行ってよ!」

憮然としたポーター、今度はマーサ・クリントンの部屋へ。最低男だからエルサに肘鉄食らわされたぐらいでは諦めないのです。でも誘うパターンは乏しいらしくてやっぱり、「俺はさびしいんだよう、ちょっと話し相手になってくれよう、ウィスキーもあるよう」マーサ、嫣然と微笑んで「いいわ、入ってらっしゃい」そして「ひとつお願いがあるの」ポーター、身を乗り出しますな。「ええ、なんですか、なんですか」「ちょっと後を向いていてくださらない」「ええ、後をむけと、それはひょっとして服を脱ぐから見ないでということでやんすかねえ。ようがす、あっち向いていましょう、向くなって言われたって向きますよ、ええ」馬鹿ですな(笑)。

それでポーター、ぱっと後ろを向くと、おお、あのショーファーの亡霊が!「ギャッ」と飛び上がったポーター、逃げようとするのですが、あまりの恐怖に心臓麻痺を起こして死んでしまいましたとさ。マーサ、彼の遺体を見下ろしてニヤーッ。

 さて、フレッドとコトを終えて眠っていたローラ。目をさまします。「あら、フレッドがいないわ」彼を探さなきゃということで地下室へ。その彼女に襲い掛かる影・・・、かと思いきやそれはフレッドであったという。ローラは彼の胸を両のこぶしでどんどん叩いて「馬鹿、馬鹿、ばかーん、脅かさないでよ」二人はそのまま地下室とそれに続くトンネルの探検です。一方エルサは悪夢を見ております。アーネストが彼女に向って「おれはお前の夫で神ではない、お前の父親でもない、何もかも求めすぎなのだ。俺たちの結婚生活が駄目になったのはお前のせいなんだよ」ということで若い女との不倫に走ったということですか。ここでマーサ登場。「悪い夢を見たのね、可哀想に私が添い寝してあげる」

また地下へ戻ってクリントン家の廟堂へ入ったフレッドとローラ。ジェリー・クリントン、1864年~1942年と書かれた棺桶を見つけます。おお、これがあの酔っ払い運転手の車で墓地の壁に突っ込んで頭がぐしゃぐしゃになったマーサのおばあさんか、フレッドは棺桶の中を覗きこんでみるのですが、遺体はありません。フレッドびっくりして、「ひょっとしたらこのばあさんが吸血鬼だったんじゃ」とトンデモなことを言い出したのです。

 場面はもう一度エルサの部屋へ。このめまぐるしい場面展開に頭がくらくらします(笑)。ベッドで寝返りうった彼女が見たものは80過ぎのババアの顔。隣で寝ていた筈のマーサがいつの間にかババアになっていたのです。「ひーっ」悲鳴を上げて逃げ出しますと、今度はショーファーが現れた。たまらず暖炉から燃えているマキを一本取って地下室へ逃げ込むエルサ。しかし彼女は天井からぶら下がった何かにぶつかって尻餅をついてしまいます。松明代わりのマキをかざしてみますと、はい、ぶら下がっていたのは若い女の死体でした。「ギャーッ」失神するエルサ。彼女の手からこぼれたマキの火が地下室に置いてあったロープかな、画面が暗くって良く分からないの(笑)、に燃え移ります。

 廟堂の出口から墓地へでたフレッドとローラ。すると墓石にもたれかかっているポーターの姿が。彼は死んだ筈じゃなかったのと思いきやポーターはピストルを発射します。しかし、銃撃はすぐにやみ、何かおかしいことに気がついたフレッドがおそるおそるポーターに近寄って「あ、この人死んでらあ。死んでから時間がたっているみたいでもう冷たいぞ。でもこの死体がどうやってピストル撃ったのだろう」私も不思議に思いますが、この謎は最後まで明らかにされないので考えても無駄です(笑)。

その時アヤシイ人影が現れた。もう御馴染みの老女、ジェリー・クリントンとショーファーの幽霊です。フレッドはポーターから取ったピストルを乱射するのですが効果なし。フレッドとローラがやられてしまうと思ったのですがさにあらず幽霊たちはそのまま消えてしまったのです。「なんじゃ、こりゃ」と首を捻るフレッドとローラでしたが、とにかくポーターの死体を屋敷に運び込むのでした。

 変事はさらに続きます。今までまったく目だってなかったトレモント氏がふらふらと出てきて「私の妻がいなくなった。おまけにエルサもいない。どこを探しても二人が見つからないのだ」その時ローラが目ざとく地下室への入り口から洩れてくる煙を見つけます。火事だ、大変だと地下室に降りるご一同様。エルサと女の死体を見つけて仰天。あまり驚いたせいか、地下室の火事をそのままにしてエルサを1階に引き上げたのです。もっとも放っておかれた火事が大きくなって後から屋敷を焼き尽くすみたいな展開にはなりませんのでどうぞ、ご安心下さい。

 この頃から帽子を被った人物が現れて屋敷の周りや地下室を調べまわることになります。これが誰かというと、それは後からのお楽しみ。

 フレッドはついに決意します。「この事件にはどこかおかしいところがある。屋敷の周囲を調べて真実を見つけねば」彼はエルサの看護にローラを残して一人外へ出ることになります。「どこへいくの」と聞いてきたマーサに「もう我慢できません、近くの村へなんとかしていってみます。警察にこの事件を届けなければ」と答えるフレッド。あれれ、屋敷の周囲を調べるつもりじゃないの、なぜマーサにこんなごまかしを言うのでしょうか。フレッドは外に出るなりこっそりとガレージに忍び込みます。そして車の中からアヤシイ音が録音されたテープレコーダーを発見したのでした。そう、幽霊二人が登場するときのアヤシイ音、それはこのテープレコーダーによるものだったのです。

 一方部屋に残されたローラとエルサ。服を着たいというエルサの願いに答えてクローゼットを開けるローラ、するとなかから顔面を血に染めた女の幽霊が現れたぁ!ピストルを撃つローラですが全然効果なし。またまた「ひーっ」と逃げ出すローラとエルサです。しかし部屋を出たら出たで廊下の向こうから今度はジュリーの幽霊が。「ギャーッ」やむを得ず他の部屋に飛び込むローラとエルサ。ドアが開かないようテーブルをあてがってようやく一息ついておりますと、ベッドでもぞもぞ動くものあり。三度「ひーっ!」しかし、それは行方不明だったはずのトレモント夫人だったのです。彼女は回らぬ口で「あわ、主人が私に睡眠薬だといって薬をくれたの、それを飲んだら訳が分からなくなって」

 賢明な読者諸君はもうお分かりであろう。これは幽霊や吸血鬼の仕業などではなかった。エルサの財産を奪わんためのトレモント氏とマーサのたくらみであったのである。若い女の幽霊はトレモント、ジュリーはマーサでそれぞれ精巧なマスクを使って幽霊に化けていたのである。ポーターのピストルには空砲を詰めておいたのでいくら撃っても彼らを傷つけることができなかったのだ。あのショーファーはマーサの下僕(だと思う)のイゴールで彼がテープレコーダーなどの証拠を始末することになっていたのである。

賢明じゃない私にはちーっとも分かりません。

 イゴールは墓地をうろうろしていたフレッドを不意打ちしてショーファーパンチ!彼をノックアウトしてしまいました。そうとは知らぬトレモント氏とマーサは「ふふふ、フレッドは警察に行って吸血鬼だとか幽霊だとか言うのだ」「あの人、精神病院にぶち込まれちゃうかもね、うふふふ」ここで一人の男が屋敷に入ってきます。「おお、イゴール、良くやったな、礼金は弾むぞ」しかし、それはイゴールではありませんでした。例の帽子を被った男だったのです。男が帽子をとるとおお、現れたのはエルサの夫、アーネストではありませんか。彼は驚愕に目をむくトレモント氏、マーサ、そして後からやってきたイゴールをピストルで容赦なく射殺してしまったのであります。

 失神から目覚めたフレッド、屋敷へ入って愕然とします。トレモント、マーサ、イゴールの死体を見つけたからです。彼は二階にどかどか上がるとローラを連れ出して「さあ、バイクで警察に行こう」こいつ、エルサとトレモント夫人をそのまま残していくのに呆れます。そしてエルサ、階下へ降りて三人の死体を見つけます。死体から取り上げたピストルで戻ってきたアーネストをずどん、ずどん。彼女の半ば狂った頭ではアーネストが自分の憎むべき父親に見えていたのでした。この後バイクで走るフレッドとマーサが映って映画ははい、おしまい。

 偶然濃い霧が出て偶然エルサが夫を迎えに行くと言い出して彼女が偶然道に迷ったら殺人劇の舞台としてセッティングしていた屋敷に偶然きて、しかもその時偶然に一緒になった若者が警察に「幽霊や吸血鬼の仕業なんです」と証言してくれて完全犯罪を助けてくれるって、どんな殺人計画ですか!最初のムードが凄く良くて老女とショーファーの幽霊も怖かったのに、なんでこう無理のある結末に持っていくのか。フツーに幽霊でした、吸血鬼でした、ああ、怖かったという話でよかったじゃないですかねえ。

カラー・スタンダード 例によって暗い場面では何が起こっているのかさっぱり分かりません。ノイズも酷くて目がちかちかします。音質は中の上というところ。歪んでいますが台詞は聞き取り易い方です。13枚組みのDVDボックスセット50 Movie Pack: Drive-In Movie Classics の一本。Digital 1 StopDVD

 エロの冒険者 

       HOMEPAGE http://homepage3.nifty.com/housei/

      SFシネクラシックス 輸入DVDでみるSF黄金時代(笑)

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