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2007年2月11日 (日)

『怪奇!吸血人間スネーク』(『SSSSSSS』 1973年)

 

『怪奇!吸血人間スネーク』(『SSSSSSS』 1973年)

 公開当時蛇人間の特殊メイクが話題になった作品です。私はその特殊メイクの不気味悪さに怯えて(笑)劇場で見ることができませんでした。後から大層後悔したものですが、それから30年余を経た現在になってDVDで見てみたら、やっぱり「ああ別にそんな見る必要もなかったな」という映画でしたとさ。

 警告、警告、このDVDのリージョンは1です。したがって日本国内のDVDプレーヤーでは再生できません。警告、警告。

深夜地下室から動物の檻らしき木箱を運びあげる二人の男。本作の主人公爬虫類学者のカール・ストーナー博士(ストローザ・マーティン)と脇役の見世物小屋の主人コーゲン(ティム・オコーナー)であります。木箱をトラックに積み込んでその代金800ドルを博士に渡すコーゲン。にやにやしながら「いやー、あんたはまったく天才だね、ほんとたいしたものだよ」苦笑する博士、「いや、失敗したのにそんなに誉められても」謎めいた会話であります。そしてトラックに積み込んだ木箱の中身は一体何?走り去るトラック、ここでタイトルが出ます。

 翌朝、ジープで出かける博士。彼は地元のカレッジにいき爬虫類の講義をしているダニエルズ博士(リチャード・B・シャル)に面会。そうして資金の援助を頼みます。なにやら因縁のあるらしいダニエルズ博士はにべもなく「駄目だもんね。そんなお前なんかに金は出さないもんね」がっかりしたストーナー博士はそれならばということで「じゃあ、学生を一人手伝いによこしてくれよ、前に紹介してもらった奴が急にやめちゃったもんでさ、人手が足りなくて困っているの」この願いはさすがに聞き入れられてダニエルズ博士が紹介したのがデビット・ブレイク(ダーク・ベネディクト)という金髪のハンサムな青年でありました。


デビットは(地元だけで)有名なストーナー博士のところで働けると有頂天になります。そのまま自分の家に帰って荷物を纏めるとかなしで(笑)ストーナー博士のジープに乗り込んで研究所に直行するのでした。研究所で二人の仲間を紹介されるデビッド。一人は博士の娘クリスティーナ(へザー・メンジース)、もう一人は博士の大事なペット、ニシキヘビのハリーです。

 博士は得意そうにデビットに蛇が一杯の研究室を案内するのでした。「この研究室の蛇のケージには三種類のタグが張ってある。緑のタグは毒なし、噛まれても平気だ。黄色のタグは毒があって噛まれるとアウトだから気をつけなさい。赤のは強烈な毒を持っていておまけに凶暴、今風に言えばチョーヤバイという奴じゃな」この赤グループに一噛みで10人イチコロのブラック・マンバとか一噛み30人イチコロのキング・コブラなんかがいる訳です。おまけに何故かマングースがいて博士ったらこの檻をキングコブラの前に持ってきたりします。お互い睨みあってシューシューギャーギャー威嚇しあうコブラとマングース。なんだかちょっとラストのオチが読めてきたような気がします(笑)。

 ここでデビットに「蛇毒の免疫をつける」と称してキング・コブラの毒から作ったという怪しげな血清を注射する博士。デビッドよう、お前よう、初対面の人間の研究室にのこのこ行っていきなり訳の分からない注射打たれているんじゃないよう。おまけに博士、夕食の席で眠いと言い出したデビッドに、「今夜の夢は楽しいぞ。何しろキング・コブラの毒は最強の幻覚剤じゃからな」だって。いかんだろう、そんなもの(大笑い)。ベッドに入るデビッド。博士の予想通り彼はいろんな夢を見ます。火山やら煙やら悪魔と地獄の絵やら人の目やら口やら鼻やら耳やら足やら、こういっちゃなんですがつまらない夢ですなあ。

 その後は夢と同じくつまらない日常生活。博士とクリスティーナが観客集めてキング・コブラの採毒ショーを見せたり、そのあがりがたった18ドルでしかも先週よりは良かったと聞いてデビッドが驚いたり(笑)、また血清の注射をされたり、前の助手のティムが行方不明だというので保安官のハディソン(ジャック・ギン)と助手のモーガン(テッド・グロスマン)がやってきて事情聴取したり、デビッドの皮がやたらに剥けだしたり、それで博士に文句を言うと「それは正常な反応さ、あははは」と誤魔化されたり、こうしただらだらした描写はなんとかならないものですかね。

 そんな中、蛇のハリーに話しかける博士。「あと50年もしたら地球の化石燃料は枯渇する。とっても寒い星になってしまうのだ。そうしたらお前たち冷血動物の天下だね」もうお分かりでしょう。博士は人間を蛇にして来るべき地球の寒冷化に備えようとしていたのです。その実験体にされているのがデビッドという訳。デビッド、大変だぞ、早く逃げ出した方がいいぞ、あれ、皮が剥けたとか言っている場合じゃないぞ、最近、マングースが君を見て妙に騒ぐようになっているのに気づかないか。

冷血動物の天下って気温が下がったら動けなくなって冬眠してしまいますがな。

 まあ、ここで気づいて逃げ出しちゃ映画になりません。代わりと言っちゃなんですけど、デビッドはクリスティーナとデキてしまいます。車で二人で出かけて湖を見つけると、「あ、湖だ、一緒に泳がないかい」「やだ、私、水着持ってきてないもの」「裸で泳ぐのさ、君はナチュラリストだろ、湖で裸で泳ぐ、これぞナチュラルの極み」何を言っているのか、こいつは(笑)。そうしてですな、二人は本当に裸になって湖で泳ぐという・・・。そんなこととは露知らずの博士、散歩しながら持ってきたカセットレコーダーになにやらぶつぶつと吹き込んでおります。「デビッドの体温は1日に三度の割合で順調に下がっている。彼の変化は着実に進行しているのだ」だからデビッド、クリスティーナとイチャついている場合じゃないって。

 さて、その夜、またまたジープでお出かけの二人。偶然カーニバルが開かれていたので行こうということになります。観覧車やジェットコースターに乗って楽しんだ後、二人の目に留まったのが見世物小屋でした。そこで呼び込みやっていたのが冒頭出てきたコーゲンですよ。「よってらっしゃい、見てらっしゃい、レディス・アンド・ジェントルメン おとっつあん、おっかさん、シャム双生児に蛇人間、いろいろいるよ、面白いよ」蛇人間に素早く反応したデビッド、「それ、見たい、見たい」しかしクリスティーナは彼のわき腹をつついて「よしなさいよ、どうせ偽物よ」これを聞きつけたコーゲン、「お嬢さん、もし偽物だったらこの私が1,000ドル、手の切れそうな新札で進呈しやしょう」ここまで言われたらもう見るしかない。クリスティーナを残して見世物小屋に入るデビッドです。

 腰のところでくっついている「シャム双生児の少年」とか、血まみれの包丁もって唸っている「殺人鬼」とか、大きな板に血がついている「おおいたち」とか、蛇の頭をがりがり齧る「蛇女」とか、ビデオだらけの部屋でアニメを見ている「オタク」とか、どうにもインチキ臭い見世物ばかり。がっかりしたデビッドです。しかしどうせ、これも偽物だろうと思いつつ蛇人間を見たデビッドは「な、なんじゃ、こりゃ、どうみてもホンモノじゃないか」まあ、腕を胴体にぴったりつけた半裸の人間に特殊メイクを施しただけなのですが、それを言っちゃ始まりません。

 どうやらこの蛇人間が元助手のティムらしい。デビッドやっぱりそんなの見て喜んでいる場合じゃないぞ。しかし、どうでもいいですけど、この蛇人間、髪の毛が少ないですなあ(大笑い)、禿げ掛かっているのがはっきりと分かる。こういうのこそ特殊メイクで隠せばいいのに。

 すっかり興奮してクリスティーナに教えてやらなくちゃと外にでたデビッド。そのクリスティーナが地元のゴロツキに絡まれているのを発見します。「やい、こらその手を離せバカヤロー」ということでゴロツキと取っ組み合いになるデビッド。しかし相手は巨漢で力も強い。デビッド、ぼこぼこにされてしまいます。彼は苦し紛れにゴロツキに噛み付いた!ここで前に出てきた保安官二人組み、ハディソンとモーガンが割って入ってデビット事なきを得たのでした。

 デヴィッドと揉めたゴロツキ、スティーブ・ランダル(レブ・ブラウン)、彼はあまりに唐突に出てきたので良く分からなかったのですが、デヴィッドの同級生、カレッジのフットボールチームの花形プレーヤーでクリスティーナとも知り合いだったのであります。

目下蛇化進行真っ最中のデヴィッドに噛まれたのでキングコブラの毒が回ってバッタンキューの大騒ぎという展開を期待していたのですが、さにあらず、スティーブ、カーニバルでセクシーダンスショーを見てはあはあ興奮しているという…。その興奮の行き場をどこにしよう、そうだ、クリスティーナだと浅慮なことにバイクで研究所へ押しかけるのであります。何故かこいつはクリスティーナの部屋がどこにあるか知っていて(笑)、2階の彼女の部屋へ壁よじ登って侵入するのです。そして寝ているクリスティーナに「いただきまーす」と飛びかかろうとしたところにわあ、蛇だ、蛇がいた。窓のところで寝ていたハリーがこやつの腕にきりきりとまきついたのです。「ひー」2階から落下するスティーブ。しかしさすがフットボールプレイヤー、落下のショックをものともせず、逆にハリーを腕からもぎ取って地面に叩きつけます。「てめえ、蛇、死ね死ね死ね!」この攻撃にたまらず伸びてしまうハリー。どたどたと2階から降りてきたクリスティーナはこの惨状を見て「ハリー」と絶叫するのでした。

 スティーブ、その彼女に向って「この蛇娘、気持ち悪いんだよ、あーっぺっぺっ!」と吐き捨ててバイクで逃げ出してしまうのでした。

 これで激怒したストーナー博士、ケージからブラック・マンバを取り出してカバンに入れ、車でスティーブのアパートへ。スティーブは女と三回ヤッた直後で上機嫌でシャワーを浴びております。博士はバスルームに忍び込むとふんふんふんと鼻歌歌っているスティーブの足元にブラック・マンバをぽい。はい、ブラック・マンバ、スティーブの足にがぶりっておいおい、本当に噛み付いているぞ(笑)。強烈な神経毒をたっぷりと注入されたスティーブ、たちまち心臓が止まってあの世行き。えー、この殺害方法の良いところはスティーブが心臓麻痺を起こしたようにしか見えないというところで事実地元警察も病死にしてしまいます。でもなあ、検死で足の傷口が見つかると思うけどなあ(笑)。

 ブラック・マンバを回収して研究所へ戻る博士。その頃、デヴィッドとクリスティーナはヤッてました。どっちかの部屋でヤレばいいものをわざわざ居間の暖炉の前に毛布敷いてヤッていたのです。博士の車の音を聞いて「やばっ」慌てて服を着て逃げ出す二人。しかし毛布はそのまま、おまけにシャツを忘れていったりしたので博士に思いっきりバレてしまいましたとさ。博士、クリスティーナの部屋へ行って「お前、デヴィッドとヤッたろう」「ヤッてないわよ」「ウソつけ、ヤッたヤラないの二元論で言えばヤッたんだろう」クリスティーナはかっとなって「ええ、ヤリました、あたしたち愛し合っているんだから、ヤッたっていいでしょ、私は大人なのよ!」博士はおろおろします。「彼の血液はまだ危険なんだ、ちゃんとした抗体ができていない。だから彼とヤッちゃいけないのだよ」こんなこと言われてああ、そうですかと従うクリスティーナではありません。彼女も言い返してはい、親子喧嘩になってしまいました。

 翌朝、さらにややこしいことになります。起きて鏡を見たデヴィッドは「ギャーッ」ついに彼の顔面、体に著しい変化が現れたのです。蛇のような鱗がはえてきていたのでした。おまけに全身を襲う激しい痛み。「うぇうぇっぐー」と一度聞いたら忘れられないようなイヤーなうめき声を出して苦悶します。当然、彼のことを心配するクリスティーナですが、ストーナー博士は「いや、大丈夫、アレルギー反応だ。ちょっと顔面に症状が現れているからデヴィッドはお前に見られたくないといっている」これでごまかされるなよ、クリスティーナ(笑)。さらに彼女はデヴィッドのことはわしに任せておけと胸を叩く博士の頼もしさに感激して「パパ、ありがとう」昨夜の親子喧嘩はどこへやら、すっかり仲直りしてしまったのです。さらに港へ着く蛇の受け取りも頼まれてあっさり出かけてしまうクリスティーナ。ああ、クリスティーナ、君はどこまで無邪気なのか。

 「うぇうぇっぐー」と一度聞いたら忘れられないようなイヤーなうめき声を上げて苦しみもがくデヴィッド。「痛い、胃がねじれそうだ。博士、気持ち悪いっす」博士は彼を研究室に連れていってさらにもう一本注射。「君はコブラの毒に過剰反応しているんだ」「博士、他の医者に連れて行って貰えないっすか」「いいけど、他のどんな医者もコブラの毒については何も知らないよ」「うぇうぇっぐー」さらに一度聞いたら忘れられないようなイヤーなうめき声でもだえるデヴィッド。そんな彼を見て内心ほくそ笑んでいる博士です。

 ところがここに珍客到来。ダニエルズ博士がスティーブの死を知らせにやってきたのです。さらに彼はデヴィッドと会わせてくれと頼むのですが「忙しいから」とけんもほろろに断るストーナー博士。その態度に怪しいものを感じたダニエルズ博士は一旦車で帰るフリをしてこっそり研究所に戻ってきたのです。そして彼は研究所の窓から変わり果てたデヴィッドの姿を見てしまったのでした。顔面が緑で鱗だらけのデヴィッドを見て仰天するダニエルズ博士。「な、なんじゃ、こりゃ!」そのとたん、後から忍び寄ってきたストーナー博士が計りの錘で後頭部をがんっ。ダニエルズ博士昏倒します。

 ストーナー博士は彼を地下室に連れて行って鎖で柱に繋いでしまいます。そして彼の前に置かれた水槽に無毒・有毒の違いがあるが外見的にはそっくりという蛇をそれぞれ入れるのでした。この両方に鎖についている錠前の鍵を入れて準備完了。目を覚ましたダニエルズ博士に「さあ、君の目でどっちが無毒の蛇か見分けたまえ。その無毒の蛇の水槽に入っているのが正しい鍵だ」実はこれが映画『SAW』の元ネタであったという(笑)。「うっかり毒のある蛇を間違えたら噛まれてイチコロだぞ。正しい鍵を取ることができたら逃がしてやる」そういって地下室を出て行くストーナー博士。

 残されたダニエルズ博士、恐怖に息を荒げます。果たしてどっちが無毒の蛇か。私だったらこんな面倒なことはせずに水槽引き寄せて足で中の蛇をいきなり踏み潰しますね(笑)。蛇には気の毒だけどこれだったら噛まれる心配はないですからなあ。ダニエルズ博士、何度も何度も二匹の蛇を見比べた挙句一つの水槽に手を伸ばします。果たして彼の選択は正しいのか、行き詰る瞬間ですが、意外とあっさり鍵を取ってしまう訳で。ダニエルズ博士、大喜びで鎖の錠前を外しに掛かるのですが、天井から食欲不振のために隔離されていたパイソンがしゅーっと降りてきて、はい、博士を呑んでしまいましたとさ。

 この間にもデヴィッドの蛇化はますます進行中。すでにマトモに歩くことはできなくなっており、両手を胴体にぴったりつけて這い回るばかりであります。

 一方、港に到着したクリスティーナ。蛇の入荷予定がまったくないことを知らされて困惑します。そのまま朝まで荷物を待つことになったのですが、これを聞きつけた係員が彼女に話しかけきた。「お嬢さん、蛇がお好きかね。だったらカーニバルの蛇人間を見たらどうだね。あれは凄いよ」普段ならそんな話は一笑に付すクリスティーナですが、デヴィッドの奇妙な病気のことがあったもので、蛇人間とやらを見に行くことにします。見世物小屋はすでにクローズしており主人のコーゲンにも断られてしまったのですが、どうしても収まらない彼女はこっそりとテントの中に忍び込んだのです。そして蛇人間を見たクリスティーナは絶叫します。「あ、あなたはティムね、ああ、パパったらなんてことを」まあ、一目見てティムだと分かるところがさすが蛇娘クリスティーナでありますな(笑)。蛇人間ティムがこの時ぽろりと涙をこぼすのがなんとも哀れ。

 デヴィッドもティムと同じ目に会わされようとしているのだとようやく気づいたクリスティーナ。車に飛び乗って研究所へ向います。

 さてその頃保安官事務所でも異変が起こっていました。スティーブを殺しちゃったという女がやってきたのです。ハーディソンとモーガンが話を聞いてみると女は「うわああん、練習で疲れているのに、3回もヤッちゃったからスティーブは心臓麻痺になっちゃったのよ、うわああん」苦笑いする二人、「うわああん、そういえば、あの人、ストーナー博士のところの蛇を殺したなんて言ってたわあ、うわああん」この時偶然にもダニエルズの奥さんから夫が帰ってこないという内容の電話が掛かってきます。しかも彼が最後にいったのはストーナー博士の研究所だそうな。ハーディソンとモーガンはこの奇妙な一致に胸騒ぎを覚え、とにかく研究所を調べることにしたのです。パトカーで急行します。

 さあ、後はラストまで一気呵成。ストーナー博士、デヴィッドを診察台に固定して最後の注射をブスッ!鱗が見る間に広がっていき、最早人間の姿とはかけ離れたものになってしまいます。両足やくっつき両腕は胴体の中にとメタモルフォーゼは急速に進んでついにデヴィッド、ただのキング・コブラになっちゃったぁ!「わっはっは、これで人類は進化の壁を破るのだ、新しい存在の誕生なのだ」一人で盛り上がる博士です。

 しかし、この後は大間抜け。ストーナー博士は外の採毒場で別のキングコブラを捕まえようとしてがぶりとやられあっという間に頓死してしまうのです。ここでようやく到着したクリスティーナ、無残な父の姿を見て「パパ、パパ」とすがりつくのですが、コブラは彼女にも襲い掛かった。懸命に逃げようとするクリスティーナ、必殺の毒牙攻撃を繰り返すコブラ。とその頭が吹っ飛んだ。都合よく到着した保安官二人組がショットガンでコブラを撃ったのでした。

 間抜けな展開は研究室の中でも起こっています。しきりに騒いでいたマングースのケージの扉が偶然開いちゃった。飛び出したマングースは這い回るデヴィッド=キング・コブラに襲い掛かります。危ういところを助けられたクリスティーナと保安官二人組が研究室に飛び込んだ時、すでにデヴィッド=キング・コブラはマングースの猛攻に息絶えていたのでした。これを見たクリスティーナが「ああ、デヴィッドがマングースの餌に!」と絶叫したところでエンドマーク。

 本当に下らなくって面白れえなあ(大笑い)。何が「ああ、デヴィッドがマングースの餌に!」だよ、アハハハハ。

スクイーズのワイド、カラー。モノラル音声。画質は非常に優秀。色の滲みがなく高解像度。細かなところまではっきり見えます。音声も聞き取りやすくて高品位。英語字幕付。わたしゃこんなDVDなら10億枚買いたい(破産するって)。Universal StudiosのDVD。

 エロの冒険者 

       HOMEPAGE http://homepage3.nifty.com/housei/

      SFシネクラシックス 輸入DVDでみるSF黄金時代(笑)

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