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2007年10月25日 (木)

『ゾンビの怒り』(『Rebelion de las muertas』 『Vengeance of the Zombies』 1973)

 

『ゾンビの怒り』(『Rebelion de las muertas』 『Vengeance of the Zombies』 1973

 ポール・ナッシーの意味のない二役、盛り上がりそうでちっとも盛り上がらないストーリー、ぼんやりとしていてあんまり役に立たないゾンビ達、退屈という言葉はこの映画のために生み出されたのかも知れません。本当につまらない映画です。

夜の闇に包まれたロンドンの墓地。近くに住んでいる墓守夫婦(フェルナンド・サンチェス・ポラック、モンテサレット・ジュリア)が額をつき合わせて何事か相談しております。「俺たちゃ、長年墓場泥棒やってきたが」やってたんですか(笑)。「今度ばかりはヤバイ。グロリアは有力者の娘だし、大変愛されていた。それが何者かに殺されたというのでみんな悲しがっている。そんな娘のものを盗んだら」夫はふるふる頭を振って「どんな罰くらうか知れたもんじゃない」しかし、何時の世にも強いのは奥さん。「あんた、何言ってんだい。私たちゃ金がいるんだよ。グロリアの宝石やなんかを盗まないともう釜の蓋が開かないんだよ。分かっているのかい」

 結局夫婦して夜の墓場へご出勤です。

 グロリア嬢が埋葬されている廟堂へ入り、棺桶の蓋を開ける夫婦。この辺ミョーに手馴れた感じなのが面白い(笑)。そして遺体からネックレス、ペンダントを盗みます。次は指輪だ、しかし、なかなか指から外れない。えーい、面倒くさいから指切っちゃえとナイフ取り出すこの夫婦の非道さに目を見張っておりますと、いきなり何者かが外から鍵を掛けちゃった。そしてそいつは懐から蝋人形を取り出すと血のようなものを振り掛けます。この人物、怪しいことに仮面を被っているようです・・・、ようですというのは例によって画質の悪さで何が起こっているのかよく分からないからです(笑)。怪人物、蝋人形に火をつけます。燃え上がる蝋人形、と、廟堂の中で異変が起こりました。棺桶からグロリアの死体が起き上がったのです。このグロリア、ゾンビ、あまりの恐怖に立ち竦んでいる夫婦に襲い掛かり両方とも殺してしまったのであります。

 その後、怪人物と共に闇に消えるグロリア・ゾンビ。ここでタイトルがでます。

 オープニングクレジットが終わって、とりあえず主要登場人物のご紹介。まずはエルヴァイラ・アーヴィング(ロミー)、そして精神科医のランス。エルヴァイラは殺されたグロリアの従姉妹で彼女の死を大変に悲しんでいるという設定。そしてこのエルヴァイラが夢中になっているのがヒンドゥーの導師?のクリシュナ(ポール・ナッシー)であります。このクリシュナ、今日も今日とてエルヴァイラや他の信者を集めてなにやら儀式をやっております。「んん!」と精神統一した彼の手のひらに助手のカーラ(ミルタ・ミラー)が火をつけたモグサを乗せても平気、さらに「んん!」と精神統一を高めると首筋にナイフを刺されてもやっぱり平気。この奇蹟に驚く信者たちって、怪しいことこの上なし。しかもクリシュナは拍手なんか打ってるし(大笑い)、導師というよりカルトの教祖さまというべきでしょうか。

 クリシュナは近日中にロンドンを離れ郊外のラングウェルに行く予定です。なんでも大都会の喧騒は彼の瞑想を妨げるのだそうで。

 ランスの車で自宅へ送られたエルヴァイラ、ベッドに入って静かな眠りにつくのですが、夜、目を覚ましたらいきなり死んだ筈のグロリアが立っているではありませんか。しかもグロリアは彼女の首を絞めようとしたのです。「ヒーッ」逃げ出すエルヴァイラ、階下へ行ってお父さんや執事に助けを求めようとしたのですが、なんと、この二人も先に侵入していた仮面の男によって殺されていたという・・・。二人の死体を発見して立ち尽くすエルヴァイラ、迫るグロリア、エルヴァイラ、大ピーンチ。しかし、ここで彼女の悲鳴を聞きつけた警察官が登場。仮面の男、グロリア・ゾンビ、エルヴァイラを残してあっさりと退散したのでした。

 お父さんが殺されて私一人ぼっちと嘆くエルヴァイラにランスは「君、恐ろしい経験をしたのだから、スイスにでも行って静養したまえよ」と提案したのですが、エルヴァイラは首を振って「ありがとう、でも私の行くところは決まっている。クリシュナよ。もう手紙出して行く事を知らせてあるわ」いくら心細いからといってそんな奴のところに行くな!と思います。それにエルヴァイラ、死んだ筈のグロリアに襲われたのに、何もそのことについて触れません。フツー、言うでしょ、こんな大事なこと(笑)。

 さて、エルヴァイラは列車でクリシュナが引っ越した町、ラングウェルへ向います。迎えを待っている間、親切な駅長さん、マクマードゥ(ルイス・チゲス)が彼女に声を掛けて「お寒いでしょう、迎えが来るまで私のオフィスでお待ちなさい」駅長はお茶を入れてくれて、「しかしなんだって、こんな田舎町に来られたので。ここは先日、グロリアという娘さんが殺されたというあまり縁起の良い場所ではないのですよ」エルヴァイラは微笑んで、「そのグロリアの従姉妹なんですの、わたくし」駅長仰天します。「なんたる偶然、しかしそれならなおさらなんで来られたのです。従姉妹が殺された町なんてフツー来ないでしょう」エルヴァイラは最近引っ越してきたクリシュナのところへ滞在すると話します。

 すると駅長、難しい顔になって「ああ、あのクリシュナですか。しかし彼が借りた家というのがなあ、いや、昔呪われた一家ウォードレーが住んでおりまして、人間を攫って悪魔に生贄として捧げていたんだそうです。そして怒った村人たちに一家皆殺しにされたとか。その後ずっと空き家になっていたんですよ」いかにもそんな怪しいところへ行くのはお止しなさいと言いたげな駅長ですが、ここでクリシュナからの迎え、ティザークリー(ピエーレ・べサーレ)が到着して、エルヴァイラを連れて行ってしまったのです。

 このティザークリー、顔に大きな傷がある黒人で、ちょっと怖いです。こんな人が迎えに来たら私は申し訳ないけどついていきませんなってそれじゃ映画が終わっちゃう(笑)。

 豪壮な屋敷でクリシュナに迎えられたエルヴァイラ。夕食をゴチになり、疲れたでしょう、早くお休みなさいなということで寝室に案内されます。そこでグースカピーと寝ておりますと、はい、悪夢が始まりました。駅長とティザークリーが彼女の部屋に侵入し、拉致したのです。彼女はそのまま怪しい部屋へ連れ込まれます。そこにいたのは数人の女ゾンビと角を生やした悪魔。金色になったカーラ(笑)もいて、なにやら大釜でぐつぐつ煮ております。そんな中、悪魔はナイフを取り出すとエルヴァイラの首にぐさーっ。流れ出た血をゴブレットについで一気飲み。「ぷはーっ、うまー」そしてエルヴァイラにキスをする悪魔。

 エルヴァイラ、悲鳴を上げて飛び起きます。これを聞きつけて現れたクリシュナに思わず抱きつくエルヴァイラ。その怪しからざる光景をじっと見ているカーラ。その目に浮かぶのは嫉妬の焔か、後からの展開が楽しみですねー。翌日、仲良く散歩するエルヴァイラとクリシュナ。やっぱりこれを見ているカーラ、うん、きっとこれは嫉妬に狂ったカーラが二人を惨殺とか、そういう流れになるのに違いないですよ、これは。

 さて、あなたの目は一旦この場を離れてロンドンへ戻ります。夜の食肉工場のオフィスで一人残業している男あり。ここに尋ねてきたのがコート姿の社長夫人。男は焦って「こんなところに来ちゃ駄目っすよ、どうするんすか、警備員に見つかったら」どうやら二人は不倫の仲のよう。女は男の言葉を聞き流してぱっとコートを脱ぎ捨てます。するとその下はパンツ一枚だったという(笑)。男は夫人に抱きついて、はい、始めてしまいました。

 ここで脈絡もなく登場したのがあの仮面の男。警備員をやっつけて工場内へ忍び込みます。そして一心不乱にヤッている二人をナイフで串刺し。男の死体は牛肉の冷凍庫につるし、女の死体を盗もうとします。しかし、ここで別の警備員が登場。死体を放り出して逃げ出す仮面の男。

 しかし、こいつは死体を諦めた訳ではありません。グロリア・ゾンビとモルグに忍び込んで死体に紛れ、チャンスをうかがったのであります。そのチャンスは意外に早くやってきた。監視員がサンドウィッチ出して夜食を食べ始めたのです。死体に紛れてストレッチャーに寝ていたグロリア・ゾンビ、シーツを跳ね除けて起き上がり監視員の首をナイフでばっさり。続いて起き上がった仮面の男、またも蝋人形取り出してマッチで火をつけます。すると、社長夫人の死体が起き上がるのはグロリアの時と同じ。奇妙なことに社長夫人、グロリア・ゾンビと同じフード付コートを着ております。一体、いつ着替えさせたんだか。仮面の男と二体のゾンビは闇に紛れて逃げ出します。

さて、ローレンス、オカルトに詳しい先生というのでスコットランドヤードに呼ばれ、一連の怪しい殺人事件についてのアドヴァイスを求められます。警視から捜査資料を見せてもらったローレンス、「ふむふむ、溶けた蝋人形、そして死体が盗まれる、ああ、これはヴードゥに違いありません」これを聞いた部下のベースハート(ラモン・リロ)は「ブードゥってぇとあの始終怒っている奴で」「そりゃ、怒りの葡萄だろ、スタインベックかっての」警視の激しいツッコミが入ってぼいーんと吹っ飛ばされてしまいました。

 これからしばらくローレンスのブードゥについての講義が続きます。「蝋人形を使って呪いをかけ、死者をゾンビとして蘇らせるのです。術者は儀式で黒い鶏を生贄とし、犠牲者の女の血を飲むのです。これで彼は不死の存在になると信じられている。またゾンビは彼の命令に従います。しかし、術者が死ねばゾンビも元の死者に戻るのです」

 警視はこの説明にドン引きしながらも、「まあ、仕方ありません、部下に墓場を見張らせましょう」そして、「この事件には三つの有力な名家が巻き込まれています。いずれも独立前のインドに住んでいたのですが、そこで何か事件があったらしい。独立後イギリスに引き上げてきているのですが、このことが何か関係しているのかも知れませんね」

 さて、クリシュナの屋敷で暢気に過ごしているエルヴァイラ。クリシュナはロンドンにお出かけだから、私一人で散歩でもしようなんて外に出ます。すると物陰からあの駅長さんが顔を出して、「あの、あなた、お話がある、ちょっとこっちへ来てくださらんか」エルヴァイラはそっちへ行きかけたのですが、調度その時彼女を呼ぶスーザンの声。「エルヴァイラ、お昼ご飯の用意ができたわよ」駅長さん、これで驚いて引っ込んじゃった。この人は彼女に何の話をしようとしていたのでしょう。

 駅へ戻った駅長さん、仕事に戻るのですが、あの仮面の男が登場。仮面の男、駅舎の窓から中を覗いて駅長さんがいるのを確認してから、カバンから蝋人形を取り出した。眼鏡かけて、帽子を被った、これは間違いなく駅長さんの人形だ。仮面の男はこの人形の首をナイフで切り落としてしまいます。この呪術の力が駅長さんを捉え、彼もまた自らナイフを取り上げ自分の首を切り裂いてしまったのです。恐るべし、ブードゥの呪い。

まあ、直接ナイフで殺した方が手間がかからないと思いますけど(笑)。

 ロンドンから帰ってきたクリシュナ、カーラの寝室へ。目を覚ましたカーラがすがりついてきて「エルヴァイラを返して」というのに、「彼女は私たちが守らなければならないのだ。嫉妬はやめろ」クリシュナ、カーラの服を脱がしてはい、そのまま始めてしまいましたとさ。あんまり意味のないベッドシーンですが、たまにこんなことやらないと観客が飽きてしまいますからな。

 エルヴァイラは食事の時にスーザンからこう囁かれます。「クリシュナを愛してはいけません。今のうちにお逃げなさい。信じられないのなら、今夜私が秘密を話しましょう。夜に庭の小屋に来てください」って今喋れ、今(笑)。その言葉に従って小屋を訪ねるエルヴァイラでしたが、彼女が見たものは首をチョン切られたスーザンの無残な死体でした。「ヒーッ」と立ち尽くすエルヴァイラ。彼女に大きな鎌を抱えたティザークリーが襲い掛かります。エルヴァイラも哀れ首ちょんぱかと思われましたが、クリシュナが絶好のタイミングで乱入。ティザークリーを殴り倒して彼女を救い出すのです。エルヴァイラを寝室に連れていったクリシュナ、彼女が「警察に行きましょう、私、もう怖いわ」というのにいきなりキス。どうも警察は呼べない事情があるようで、エルヴァイラを体で黙らせようというつもりらしい。そのまままた始めます。

 たまにこんなことやらないと観客が飽きてしまいますからな。

 さて、映画はいよいよクライマックスへ。仮面の男、夜の墓場で「ゾンビどもよ、蘇れ、復讐の時はきた。俺を酷い目にあわせたお前達の家族を殺すのだ」墓石がずりずり動いて姿を現す女ゾンビたち。彼女達は警視の命令で見張っていた二人の刑事を殺害、仮面の男へ導かれていずこへともなく消えてしまいます。

 さあ、ゾンビたちが復讐を果たすべくロンドンで殺戮を繰り広げる・・・のかと思いきや、いきなり登場したローレンスの車が女の自転車と衝突してしまいます。この女、エルシー(マリア・コッツィ)と瞬間的に仲良くなるローレンス。場面が変わったかと思うと、もうキスしてやがるんですから。このテキトーさ、いかに分かってみている私とはいえ、頭が痛くなりますわ。エルシーはローレンスに「今夜、私のところへ来て、気をつけてね」と囁くのでした。

 クリシュナは地下室でブードゥの儀式を始めます。いや、これはクリシュナじゃない、顔に酷い火傷があって、どうやら別人らしい。一体彼は何者なのか、黒い鶏の頭をちょん切ってその血を床に描いた文様に振り掛けるこの男に、ティザークリーが「カンタカ、あんた、ブードゥを私利私欲のために使っちゃいけない」と叫びます。そう、この男はクリシュナの兄、カンタカ(ポール・ナッシー)だったのです。カンタカはティザークリーの叫びに聞く耳もたず。逆に「さあ、ゾンビども、この裏切り者を片付けるのだ」ティザークリー、ゾンビにボコボコにされてしまいましたとさ。さらにカーラも出てきて、「あのエルヴァイラを殺して、クリシュナはあの女を愛している。クリシュナに愛されるのは私のはずなのに」しかしカンタカ、「エルヴァイラは目的のために生かしておくのだ」怒ったカーラ、ついうっかり、「何よ、頭にきちゃうわね、だったら、私はあなたの秘密を知っているんだから、あなたを破滅させてやるんだから」こう叫んだのが不味かった。怒り狂ったカンタカ、彼女の首を絞めて失神させるのであります。

 ここでようやくクリシュナの口から語られるカンタカの秘密。カンタカはインドでエリザベス・アービングという娘と恋に落ちたのです。しかし、インド人とイギリス人の良家の子女の恋が認められる筈もなし。思い余ったカンタカ、ついついエリザベスをバンガローでレイプしちゃったのだそうな。聞いていたエルヴァイラ、「ついついじゃないでしょ、ついついじゃ」と思ったとか思わなかったとか。エリザベスはこれで自殺、怒り狂ったアービング家の者達は他の二家族と結託してバンガローに火をつけたのです。辛くもその火から逃れたカンタカでしたが、見てのとおり、顔に酷い火傷を負ってしまった。それ以来彼は復讐の時を待っていたのであります。

 クリシュナはこの兄にブードゥの呪いで操られ復讐の片棒を担がされていたのでした。

 この後、エルヴァイラはゾンビたちに囚われてしまいます。肝心のクリシュナはカンタカの魔力でお腹を押さえて「あいたたたた、正露丸ちょうだい」まったく役に立ちません(笑)。そして儀式の部屋に引っ立てられるエルヴァイラ。カーラと共に柱へ縛り付けられてしまいます。

 ここでようやくスコットランドヤードへ連絡を入れるローレンス。「どうもクリシュナのところが怪しいみたいです」冒頭以外クリシュナとは全く関わっていないローレンスが何故分かったのか良く分かりませんが、とにかく警視とベースハート、部下数人を連れてパトカーで急行するのであります。

 その間にも生贄の儀式は進んでおります。カンタカに操られたクリシュナがナイフを片手にカーラににじり寄って首をすぱっ。次はエルヴァイラの番。彼女は必死に「私よ、エルヴァイラよ、あなたが愛したエルヴァイラよ」これでクリシュナの呪縛が解けたらしい。ナイフを落とし後ずさるクリシュナ。しかし、怒ったカンタカがゾンビたちに命令して彼を殺させてしまうのです。この辺、クリシュナとカンタカの一人二役やっているポール・ナッシーのめまぐるしい入れ替わりが本当にあなたをイライラさせてくれますよ。なんだ、この意味のない一人二役。

 さあ、改めてナイフを手に迫るカンタカ、エルヴァイラ、絶対のピンチかと思われたのですが、いきなり乱入してきたエルシー、ナイフでカンタカの背中をぐさぁ!え、え、何が起こったのと呆然とする私の前でエルシーは「あたしはね、あなたを監視するために送り込まれてきたのよ」ってどこからですかねえ。ブードゥの元締めみたいなところですかねえ。「あんたはブードゥを私利私欲のために使って冒涜した。だからわたしはお前を殺すのさ」息絶えるカンタカ、同時にゾンビ達も悲鳴を上げながら元の死体に戻ってしまいました。続いてエルヴァイラに迫るエルシー、「あんたも秘密を知りすぎた、可哀想だが死んで貰うよ」って一緒かよ(大笑い)。

 ナイフを手に迫るエルシー、同じような場面の繰り返しに私はうんざりしております。さあ、エルシー、ナイフを振り上げた、ここで銃声が響いてばったり倒れるエルシー。ローレンスと警官隊がようやく到着したのです。彼らはエルヴァイラを救出してパトカーに乗り込みます。森をうわーんと走るパトカーの場面で映画はおしまい。

 でもよう、一応、ローレンスとエルシー、恋仲だったんだろ、それがブードゥのスパイ?でしかも銃殺されたんだから、何か一言ぐらいコメントがあってもいいんじゃないの。知らん顔でパトカーに乗り込むってあまりにもテキトー過ぎやしませんかってんだ。

カラー・スタンダード モノラル音声 画質は残像が酷く見づらいったらありゃしません。例によって暗い場面では何が起こっているのかさっぱり分かりません。音声は歪んでいて、ヒアリングが大変です。13枚組みのDVDボックスセット50 Movie Pack: Drive-In Movie Classics の一本。Digital 1 StopDVD

 エロの冒険者

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      SFシネクラシックス 輸入DVDでみるSF黄金時代(笑)

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