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2009年3月16日 (月)

3月15日(日) キューバの狐

 WBC侍ジャパン、キューバ戦快勝駄洒落。6月27日公開予定の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』、予告編が3月14日より一部劇場で上映されているのだが・・・、早くもユーチューブにあがっとるぞ。しかも明らかに劇場のスクリーンをビデオ撮影している映像で、こんなのやらせていいんですかいと思わざるを得ない。スクリーンを直接撮影している映像だから25年前ぐらいに見た『インディアナ・ジョーンズ 魔宮の伝説』の海賊版と同じく画質が極悪で、何をやっているのか判然としないからいいのだってことでもあるまいに(笑)。

 ちょっと気が早いけれども4月の輸入ブルーレイソフト購入予定である。『バンコック・デンジャラス』、『007慰めの報酬』、『バビロンA.D』、『地球が静止する日』の4枚、これが送料ひっくるめて113.91ドル。一枚あたりおおよそ29ドルというところか。しかしなんだなあ、自分じゃあんまり好きじゃないくせに何故かブルーレイだと『007シリーズ』を買っちゃうなあ、前作の『カジノ・ロワイヤル』も決して好きな映画ではないのに(いや、出来は良かったと思いますよ、ホント、ただ私の趣味に合わなかっただけで)なんでだろうなあ。

 『地球が静止する日』の発売日が4月7日なのでだいたい4月15日前後の到着になると思います。

 とある食べ物ブログのご意見。ETC搭載車限定の高速料金値下げが3月28日に始まるが、なぜこれほどまでにETC普及を急ぐのか。ETCオービスによる速度違反取締りがその真の狙いではないか・・・。いやスピード違反しなければいいと思うのだが(笑)。それにこのような取り締まり方法を採用するならば全車ETC装備が必要条件になる。ETC装備・未装備で取り締まり方法の不公平が出てはならないからだ。その装備を道路交通法改正で必須にするなどの方法ならともかく、高速料金値下げを餌にETCを買わせるなんてそんな回りくどいことやるものかね。

 またこのブログにつけられたコメントが「ETCオービスは住基ネットと同じで高速道路利用者の監視のためかも知れない!」 いや、だから個人の高速道路利用状況を監視してどーすんの(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。3月期の水道検針。寒かったらイヤなのでコートにカーディガンの重装備で行く。食ったもの、昼飯にマルタイ棒ラーメン一食分。ながーく煮込んで麺をやわやわにすると量が増えるのでお腹の持ちが良いような気がする。まったくの錯覚ではあるのだが、ダイエットにはこういう錯覚が思いのほか良く効くのである。夕食は出来合いのもの。鰡刺身、茹でキャベツ、レタス、ブロッコリーの野菜、焼き鳥四つ身一本、豚バラ一本、鳥のつくね2個。鉄火巻きを八個くらい。ビール二缶飲んでゴハンはなし。〆のコーヒーは如例。

 それからハイビジョン録画の『ヒトラーの偽札』を見る。しょっちゅうパンパンズバンと銃声が響くユダヤ人強制収容所が不気味。ラスト近くで一般収容者が偽札グループと対面する場面も、幽鬼のようにやせ衰えた収容者と優遇されて栄養状態が良かった偽札グループの違いの凄さにぞっとさせられる。できれば一生見たくない類の映像であった(笑)。

 ハイビジョン画質はグレインが強調されており、すっきりとした美麗さは望めない。ただこのざらつきがユダヤ人強制収容所がいかに地獄であったかということを表現するのに一役買っている面もあって一概にグレインを否定できないのが面白い。ステレオ音声はとにかく音に実在感がある。音深くて非常に自己主張が強いのである。雨の場面でのリア音場への回り込みも十分なレベルで、ステレオとは思えぬ包囲感が味わえた。

 その後今までちびちび見ていた『ファウンテン』を最後まで。一言でこの映画を表現するとしたら「もう訳分からん」である(笑)。中世のスペインで王女様(レイチェル・ワイズ)を救おうとして生命の泉を探すヒュー・ジャックマン、現代で死の病に犯されている妻(レイチェル・ワイズ)を救おうと治療法を模索する医者のヒュー・ジャックマン、生命の木の前で途方にくれるいつの時代か良く分からないけれども何故か禿頭のヒュー・ジャックマンを平行して描いた愛の物語というのであるが、このエピソードの相互の繋がりが見えないので、ただただ退屈してしまうのみ、なのである。

 ラストの召還場面も自分から「ここはストーリーを理解するのは諦めて映像を楽しむべし」モードに入らないとまったく楽しめないもので、これだけ長く感じられた一時間半というのも珍しい。

 ハイビジョン画質は黒が浮いている。黒補正を使ってさえも駄目なシーンがあってがっかりさせられた。AAC5.1チャンネルサラウンドも亡羊としたまとまりのない音場で、音の大きさだけが救いであった。

 シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「そこまで言って委員会」 派遣村代表の湯浅氏のあまりにも時代錯誤な風貌にびっくり。何か時代を40年ばかり遡ったようだ。

 ひれひれ酔って就寝午前1時。

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