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2009年3月19日 (木)

3月18日(水) 「コスれ狼」

 拝一刀が遊女に最初にいう言葉。

 3月18日の毎日新聞より 

 定額給付金(1人1万2000円、65歳以上と18歳以下は2万円)を社会に還元したいとの声に応えようと、全国のNPO(非営利組織)80団体が18日、受け皿となる「定額給付金基金」を設立した。6月30日までホームページ(http://www.charity‐platform.com/kikin)や振込口座で寄付を募る。

 事務局の「チャリティ・プラットフォーム」(東京都港区)によると、金額は問わない。「子供」「被災者」「人権」「自然」など17の活動分野を指定した寄付も可能。寄付のうち90%は80団体で利用し、10%は4月以降のNPOへの助成原資などに充てる。

 振込先は三菱東京UFJ銀行(普通口座0029273)、ゆうちょ銀行(00150-7-281326)。名義はいずれも「テイガクキュウフキンキキン」。問い合わせは事務局(03・5770・3150)。【工藤哲】

 ◇基金の主な参加団体と1万2000円で可能な使途◇

<ACTION>フィリピンの孤児院の子供30人が野菜を1週間食べられる

<荒川クリーンエイド・フォーラム>2トントラック1.5台分のごみを拾うためのごみ袋と軍手が買える

<HIVと人権・情報センター>即日結果通知のHIV抗体検査を12人に提供できる

<かものはしプロジェクト>カンボジアの農村で5人一家が3カ月生活できる

<自然環境復元協会>棚田の田んぼ1枚を1年守れる

<シャプラニール=市民による海外協力の会>ストリートチルドレンの青空学級を2カ月運営できる

<自立生活サポートセンター・もやい>住まいを失った4人が公的サービスにつながる間、緊急支援ができる

<全国被害者支援ネットワーク>犯罪被害者支援員1人に研修が1回できる

<難民を助ける会>アフガニスタンの子供15人を地雷から守れる

<フローレンス>1.5世帯の一人親家庭を1カ月支援できる

 いや、だから定額給付金というのは国民にお金を給付して、それを使って貰い沈んでいる景気を浮揚させようという手段なのだから寄付しちゃ意味ないでしょ。

 3月18日 西日本新聞夕刊3面 テレプラ欄より 「納得できない給付金」 定額給付金の支給が始まりました。国民の七割が反対していたのを政府・与党が押し切りました。年金生活で暮らしは楽ではありませんが、財源の「2兆円」は遅れている社会福祉、社会弱者に使うことができなかったのか、いまだに納得できません。当初、高額所得者は給付金を「自主的に辞退」としていたのに、首相や閣僚、与党の国会議員も受領するとか。私案ですが、せっかくなら「ホームレスの人たち」「年収100万円以下の低所得者」「リストラされた契約社員、派遣社員」には無条件で10万円支給できませんかね(72歳 男)

  いや、だから定額給付金というのは国民にお金を給付して、それを使って貰い沈んでいる景気を浮揚させようという手段なのだからそんな風な支給の仕方をしたら意味ないでしょ。

 本日は休み。午前9時半に事務所へ出て日記付けとネットのチェック。その後徒歩で天神に出て赤のれんでラーメン・替玉+小炒飯のランチ。本日はラーメンのデキがことのほか悪く正直もてあました。まあ、だったらなんで替玉まで頼むかという話になるのだが(笑)。その後漫画喫茶で三時間の漫画読み。それから徒歩で事務所に戻る。

 亀の世話などやって午後4時過ぎに帰宅。缶ビール一本飲みながら録画しておいた「レインボーマン」を楽しんだ。タケシの恋人としえさんに化けた死ね死ね団の女暗殺者、変身装置の電撃がヘアピンのせいで強くなりすぎて頭に焼け焦げを作ってしまうのに大笑い。

 その後ぽすれんレンタルDVDで『紀元前100万年』を見る。山を登っていた暢気な観光客の皆さん、嵐に襲われて「ひゃあ」ほうほうの態で近くの洞窟に逃げ込みます。その洞窟ではある考古学研究者が壁画をスケッチしておりました。彼は観光客の皆さんの「嵐の間、退屈なので壁画から読み取れた原始人の物語を話してください」というリクエストに応じて、ロック族の若者トゥマク(ヴィクター・マチュア)とシェル族の娘ロアナ(キャロル・ランディス)の物語を語り始めるのです。

 ロック族は山の民、洞窟を住処として動物を狩って暮らしている狩猟民族であります。その性質は獰猛で冷酷無残、仲間同士でしょっちゅういがみ合いをしているような奴ら。食い物だって族長のアクホバ(ロン・チェイニー・ジュニア)が一番に食って女子供には一番最後の食い残ししか回ってこないというなんだか、○リバンみたいなって、それは言いすぎか(笑)。親子の情だってありゃしません。アクホバ、息子のトゥマクが食っていた肉を横取りします。そしてこの行為に怒って「パパ、何をするんだ」と飛び掛ってきたトゥマクと大喧嘩。彼をがけ下に蹴落としてしまうのです。

 偶然、柔らかい土の上に落っこちて助かったトゥマク、ほっとする間もなく今度はマストドンに襲われます。踏んだり蹴ったりとはまさにこのこと。「ひゃあ」と悲鳴を上げながらトゥマク、木に登ってマストドンの攻撃を避けようとしたのですが、その木もろとも大河に叩き落されてしまいましたとさ。失神した彼はそのまま流されてしまい、シェル族の村に流れ着いたのでありました。

 このシェル族、ロック族とはうって変わって優しい人たち。族長の娘ロアナが発見したトゥマクを彼らの住居である洞窟に運び込み手当てをしてくれたのです。食事の時もロック族とは大違い。洞窟の床の穴でぐつぐつ煮立てたシチュー?をみな仲良く食べております。さらにロアナはよそ者であるトゥマクにさえシチューをご馳走してくれたのでした。意地汚くシチューをがっつくトゥマク。

 ここで壁画を描いている人が登場。冒頭で出てきた奴です。つまりあの洞窟はシェル族の住居であったということ。それにしちゃ現代の洞窟はずいぶん山の上にあったようですが(笑)。地殻の変動のせいでしょうかねえ。

 さて、ロック族は崖下に転落したトゥマクを探そうともせず、今日も今日とて狩りに出ております。アクホバはいつものように一番乗りで獲物であるバッファローに飛び掛ったのですが、逆襲を食らって「ぐえっ!」押しつぶされてしまいました。瀕死となったアクホバ、族長が役立たずとなったということで、残りの仲間達は早くも次の族長を選出。その後みんなでアクホバを殴り殺そうとしたのですが(酷い!)さすがにロック族の女に止められて命だけは助かったのです。

 パパがそんな目に合ったとはちっとも知らないトゥマク。次第にシェル族に打ち解けていきます。ロアナを巡ってシェル族の若者とちょっと怪しい雰囲気になったりもしますが(笑)そこそこ上手くやっております。と、そんな時、シェル族の村にビーチャ(アロサウルス)が襲来します。みんなはほら貝の合図でいっせいに洞窟に避難したのですが一人、木に登ってリンゴを採ろうとしていた少女ルワナが取り残されてしまったのです。アロサウルスは彼女を標的に定めてがおーっ。ルワナ、絶対のピンチ。

 ここで立ち上がったのが力自慢、腕自慢のトゥマクですよ。彼は槍を取ってアロサウルスに立ち向かいぐっさぐさと滅多刺し!ついにアロサウルスをやっつけてしまったのです。この快挙にシェル族の皆さんは大喜び。

 本日はここまで。

 夕食はブリの刺身、ほうれん草のおひたし、昨日の残りであるチキンカツを使ったチキンカツ丼。ビールをもう一本飲む。〆のコーヒーは如例。

 その後ハイビジョン録画の『ルックアウト 見張り』を見る。記憶障害という設定が映画のサスペンスにまったく役立っておらず、あれじゃ単なる忘れっぽい人だとか、いくら田舎の銀行だってあんなに無用心なことはあるまいとか、ツッコミどころ多数なのだけれども、あのドーナツ警官のキャラクターだけで全てを許す(笑)。主人公の様子をみるという口実でドーナツ持って銀行にサボりに来るゆるゆる警官でちょっと無神経。主人公をひそかにいらつかせたりしている。悪党にも「あのドーナツが」とえらい言われようだ。でも実はこのおまわりさん、はじめての子供の誕生を心待ちにしている優しい夫であり、悪党との銃撃戦でも意外な頑張りを見せるかっこいいおまわりさんだったのだ。このおまわりさんがストーリー上の都合とは言え、射殺されてしまうのがなんとも残念であった。

 ハイビジョン画質は黒潰れが気になるものの、それを除けばかなりの高画質であった。AAC5.1チャンネルも包囲感の凄さに驚かされる。

 シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 関門トンネル開通時に作られたトンネル音頭のオリジナルレコードを探す企画に感心させられる。そしてようやく見つけておばさんたちに踊りまで踊らせた挙句、最後に「実は若戸大橋音頭というのもあるんです」とオチがついたのに大笑い。

 就寝午前1時半。

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