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2009年3月24日 (火)

3月23日(月) 『宇宙すいません!』

 林家いっ平、三平襲名記念駄洒落。この間聞いたいっ平の面白い話。有名な占い師に見てもらったいっ平、いきなり「あんた、落語家やめた方がいいよ」びっくりしたいっ平が「ええ、そんな卦が出たんですか」と尋ねると「いんや、でもこの間あんたの落語聞いたんだ、へたくそだったねえ」「って、そっちかい!」いっ平ギャフンとなった一幕。

 松っちゃん、22日のマラソンで倒れていらい今だ予断を許さぬ状況だという。(サンケイスポーツ - 03月24日より引用開始)号砲から約2時間20分後、15キロ地点手前で突然倒れ、救急車で都内の病院に運ばれた松村。一夜明けたこの日、所属事務所の太田プロがファクスなどで現状を報告した。

 同プロによると、病院で検査と処置を受けた結果、意識消失は急性心筋梗塞による心室細動が原因だったことが判明。搬送中に一時、意識を取り戻したものの、入院以来、集中治療室(ICU)に入ったままで、現在医師によって鎮静処置を施され、眠っている状態。この日は一度も目を覚ましていないという。

 さらに、「合併症を伴う危険性があり、楽観論から悲観論まで現時点では何ひとつはっきりしたことがいえない」(太田プロ)といい、予断を許さない状況が続いているようだ。近日中に医師による会見を予定している。(引用終了)

 ええっ!最初の報道ではすでに意識を回復しており生命には別状ないということだったのに、いまだICUの中?思っていたよりよほど深刻な状況ではないか。合併症を伴う危険がありって、それはもしかして回復しても体に何らかの障害が残るということではないか。へたをすれば命は助かっても芸人生命を断たれてしまうことだってあるのではないか、ああ、心配だ、心配だ。

 『恋空』の続き。女の子はせっかく入学した大学を休学して金髪の看護に専念する。その病院であのレイプ、流産の張本人 サキに出会う。この女は妊娠中でそれも臨月間近と思えるでかい腹。女の子は生まれてくる赤ん坊のためにサキを許す。そして腹に手を当てて「ああ、動いてる」

 (なんたる偽善的な!それに生まれてくる赤ん坊ったって、あの母親の子供なんだからすぐに女の子なら男のことで、男の子なら女のことでテメー、ぶっ殺してやるとか元気に騒ぐ子供に成長するのであろう)

 だんだん病状が悪化していく金髪。そんな中やっとのことで外出許可を貰って出かける二人。金髪と女の子は思い出の川原で二人だけの結婚式を挙げる。

 (これはお約束なので許そう。まあ、二年半以上も闘病していてそんな元気があるものかと思うけれども)

 はい、その後すぐに金髪は危篤状態に。たまたま出かけていた女の子、ケータイで連絡を受けるのだがとても臨終にまで間に合いそうもない。それで女の子は携帯で自分の画像を転送する。薄れゆく意識の金髪、ケータイの小さな画面の女の子を見て微笑んではい、あの世行き。やっと死にました。

 (個室とはいえ、病院でのケータイ禁止がうるさく叫ばれるなかで、そのケータイの画像を見ながら死ぬ金髪。言っちゃ悪いけどこれ、大笑いですよ。私笑いすぎて涙がでましたよ。普通に金髪の手をとって彼の死を看取る女の子という場面で十分感動的なのに、なんでこんなみょうちくりんなことをしたがるんだか))

 絶望した女の子、思い出の川原に掛かっている橋から飛び降りて死のうとする。が、その瞬間、下から二羽の鳩が飛び出してくるという『モーレツオトナ帝国』の丸ごとぱくりで女の子は自殺を思いとどまるのであった。

 (これはもうなんとも言えない場面。川原の橋だから低いよ、下の川までせいぜい三メートルだよ、絶対死ねないよ、最悪足を折って泥まみれになるくらいだよ。この映画を作った人たちはそういうのおかしいとか思わないの)

 まあ、これで女の子が強く生きていこうと決意して映画はおしまい。

 (でもたぶん、半年後には別の男と付き合って指輪を貰ったりしていると思う)

 仕事はまあ、いろいろあった。例の件で追加工事一件あり。不動産屋の人とも綿密に打ち合わせ。食ったものは昼飯にマルタイ棒ラーメン一食分。夕食は鰡刺身、出来合いの中華詰め合わせ、にんにくの芽と鶏肉の炒め物、レンコンと鶏そぼろのピリ辛痛め、豚肉のチリソース。キャベツ・セロリ・ミニトマトの生野菜、牛肉たっぷりの野菜炒め。ビール一缶、ゴハン一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後ハイビジョン録画の『エクスクロス 魔境伝説』を見る。だれだ、これをバカ映画とか言って誉めている奴は(笑)。バカ映画というのはそれなりに計算されたストーリー世界の中で馬鹿をやるからこそ、バカ映画となりえるのであってこの作品のごとく勢いに任せてテキトーにやっているのはバカ映画ではなく、馬鹿映画にしかすぎん。

 あの物部という男がケータイで(またケータイだよ、いやになるな、もう)指定してきたトンネルになぜ元の彼氏が現れたのか、物部という男は村で行方不明になった妹を探しているが、それがいつの間にかなかったことになっているぞ?足を切られた女達が監禁されている話はどうなった・・・最低、このくらいはキチンと纏めて貰わないととてもバカ映画の称号(笑)は受けられないぞ。

 あと、非常に気になった演出上のミス。温泉から部屋に戻ってきた松下奈緒、どこかでケータイがなっているのに気づく。いろいろ探し回った末に押入れの中で鳴っていることに気づくのだが、その表情がめちゃくちゃに怯えたもの。今の段階ではフツーのケータイでしかないのだからそんなに怖がる必要はない筈なのであるが。

 ハイビジョン画質は一部グレイニーな場面があったがあとは良好。AAC5.1チャンネルサラウンドはメガバジェットハリウッド大作みたいな重厚さはないけれども元気に跳ね回ってくれる。この映画の内容ならむしろこれくらいのほうが似つかわしい。

 その後シャワーを浴びてから、BW200で番組の編集作業。それが済んでからブルーレイにDRでダビング。やっと「長髪大怪獣ゲハラ」をメイキングまで丸ごと、それも地デジの高画質で残すことができましたよ。

 就寝午前3時くらい。すんなり寝られたかと思いきや午前5時すぎに目を覚ましてしまい悶々とす。午前6時過ぎになってようやく眠りの世界へ戻ることができた。

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