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2009年3月 4日 (水)

3月3日(火) 「かば田からの手紙」

 明太子の新製品出ましたよー。九州ローカル駄洒落です。他の地域の方、申し訳ありません。ニフティのメーラー、受信拒否、迷惑メールアドレスリストがついに容量限界の1,000件を超えてしまった。一時期はこの処置によってスパムは減っていたのだが、今年に入ってからまたその数がうなぎのぼり。ついにこのような事態を迎えてしまった訳である。しかもスパムの数は減ることもなく、毎日毎日60~80件くらい受信しているのだ。こうなったらリストを一旦全て解除して迷惑指定をやり直すしかないのかなー、あー、面倒くせえなあ、もう「出会いサイトです、こんにちわー」などというメールを送ってくる奴は殺したいなあ(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。昼飯は冷凍食品のチキンライス。これをフライパンで炒め、ソーセージのぶつ切りを放り込み、ケチャップ少々、胡椒たっぷりで味付けしたもの。スパイシーなチキンライスは幾らでも食べてしまえるのだ。夜は果てしなく面倒臭かったのでコンビニ弁当。ハンバーグ、エビフライ弁当を熱いお茶で頂く。なお、本日より人間ドックに備えて禁酒モードに入ったのでビールはなし。〆のコーヒーは如例。

 その後ハイビジョン録画の『エリザベス・ゴールデンエイジ』を見る。エリザベス女王がちょっと俗っぽくなりすぎていて、せっかく同名のエリザベス(劇中ではべスの愛称で呼ばれる)という侍女を設定して二人のエリザベスのあまりに違う人生を対比させるという試みの効果を弱くしてしまっている印象あり。

 映画としてはゴージャスなセット、衣装に驚かされる。スペイン無敵艦隊の威容も凄いものがあり、CGにわざとらしさがないのがいい。

 ハイビジョン画質はこうした美術設定を最大限に生かす美麗なもの。若干の黒浮きが気になるがこれは黒補正弱でなんとかなった。また画面の奥行き感の表現が素晴らしく宮殿が本当に豪奢に見える。こういうお金持ち映画には今の日本の映画ではちょっと太刀打ちできませんな。

 AAC5.1チャンネルも繊細さと豪快な低音の迫力を兼ね備えている。低音にはスピード感があって無敵艦隊との海鮮シーンで威力を発揮していた。

 シャワーを浴びて今度はちびちび見ていた『危険な年』を最後まで。メル・ギブソンとシガニー・ウィーバーの恋愛模様はこう言っちゃ何だが、どうにも陳腐(笑)。しかしそれに関わらず映画に深いものを付与しているのは一重に中国系オーストラリア人カメラマン、リンダ・ハントの存在である。彼は混迷しきった状況にあるインドネシア情勢の中で最大限の努力を惜しまず、国のために尽くそうとする。そのためにはメル・ギブソンなど周囲の人間のデーターを集めファイル化し、それを使って彼を操ろうという試みをためらわない。

 しかし、最後には彼の望みは絶たれ、ホテルの窓から警護のために集まっている軍隊の前でスカルノ糾弾の垂れ幕を出すという自殺的行為の挙句に墜落死するのであった。この彼の悲痛な死と結果的には恋人との逃避行に成功したメル・ギブソン、シガニー・ウィーバーとの明暗の大きさに西欧的・アジア的価値観の差異・乖離を見てしまうのはちょっとうがちすぎてあろうか。。

 この映画は液晶モニター UNI-LCD24/Bにて鑑賞。ハイビジョン画質は黒が潰れており、また赤が強調されすぎている。ノイズも多く年代を考えても残念な画質であった。

 それからテキトーにテレビ。録画しておいた「さんま御殿」など。午前2時半にベッドに入るが当然のごとく眠れず、自室へ戻る。午前4時に再挑戦するも駄目。結局最終的に眠れたのは午前6時過ぎになってしまった。しかも眠りが浅く、何度も何度も目覚めてしまう。こら、本当にたまらんですな。

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