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2009年3月31日 (火)

3月30日(月) インプラントの夜警

 レンブラントが晩年、急速に困窮したのは宇宙人にアプダクトされてインプラントされたショックで仕事ができなくなったからである!福島みずほ、北朝鮮が「撃つぞ、撃つぞ、撃っちゃうぞ」と恫喝をしている人工衛星(ミサイル)の迎撃について苦言。「迎撃ミサイルが目標に当たったら残骸(ざんがい)が落ちる。当たらなくともミサイルは向こう(国外)へ行ってしまう。国内外の市民に被害はないといえるのか」、「当たらない場合は国益を侵害し、当たった場合でも単なる人工衛星だったらどうなるのか」(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090326-00000562-san-pol)

 みずほだから仕方ないけれども、この人はテポドン、およびMDシステムについてまったくの理解を欠いている。このミサイルが予定通りのコースで飛翔すればMDではそもそも迎撃不可能である。わが国が準備をしているのはあくまでもテポドンがまともに飛ばず日本本土内に落下してくる場合、意図的に高度その他のパラメーターを変更させて日本本土内へ落下させようとする場合、そして、切り離されたブースターが落下してくる場合についての対処であり、日本本土、領海内に落下物があれば危険だからこれをMDシステムで迎撃するということだ。落ちてくるものを被害軽減のためミサイルで迎撃するのはわが国の勝手であり、それが人工衛星打ち上げだろうが何だろうが関係ないのである。

 またみずほは残骸がどうのと言っているが、迎撃しなければ残骸になる前のモノ(笑)がそのまま落ちてくる。それと残骸のどちらが危険かはみずほ以外の人間にとっては自明の理であろう。

 それにですな、根本的なこととして、ミサイルを打ち上げるのは北朝鮮という明確な敵性国家であるということをお忘れになっているのではないか。この国は我が領土内に侵入し、何の罪もない民間人を拉致するという陰湿で卑劣極まりない軍事攻撃(軍部の資材・人材を持って行われたなら、それは軍事攻撃に相違ない)を長年にわたって加え続けていたのである。そんな国が我が国上空を横切るようなコースで撃つミサイルを迎撃の手段があるのにもかかわらず座して見守るなど、正気の沙汰ではあるまい。

 また、ミサイル迎撃についてこんな馬鹿なことを言っている政府筋高官もいましたな(政務の鴻池祥肇副長官) (http://www.asahi.com/politics/update/0324/TKY200903240217.htmlより引用開始)政府筋は「鉄砲をバーンと撃った時にこっちからも鉄砲でバーンと撃って(弾と弾が)当たるか。当たらないと思う。口開けて見ているしかない」との見方を示した。「実験したときは成功したと言うが、それは、『はいこれから撃ちますよ。はい、どーん』と撃ったやつだった。いきなりドーンと撃ってきたら、なかなか当たらない」とも述べた。(引用終了)

 軌道を外れた人工衛星を破壊することに成功したぐらいの精度があるのですがね(笑)。さらに「はい、これから撃ちますよ、いきなりどーんと撃ってきたらなかなか当たらない」は紛れもない暴言。アメリカでは発射時刻の通達のない不意打ち実験を何度も成功させている。(参考 URL http://obiekt.seesaa.net/article/116163721.html#comment)

 素人じゃないのだから、ちゃんと勉強してから発言して欲しいものである。オフレコだからいい加減で良いって思っている訳じゃないだろうな。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ。食ったもの、昼飯は3日に一度の何の制限も設けないアンリミテッドランチの日だったので、「よっしゃ、ゆきみ家でカレーラーメンと小ゴハン食うぞ」と朝から張り切っていたのですが・・・、良く考えたらあそこ月曜日休みじゃないか(大笑い)。じゃあ、フツーのラーメンでも食うかと思ったが一旦カレーモードに入った頭を切り替えられず、結局COCO一番屋でカツカレーを食ったのであった。夕食はブリの刺身、鮭のソテー、付け合せの生野菜。ビール一缶、昨日の残り飯で作った炒飯一皿。〆のコーヒーは如例。

 その後ハイビジョン録画の『バーンヤード モーモー牧場は大騒ぎ』を見る。コヨーテに殺された父親から牧場のボスを受継いだ頼りない息子が、一度はコヨーテに脅かされ出て行こうとするのだけれども、勇気を振り絞って反撃、仲間達の協力もあって見事にコヨーテ共をやっつけるというお話。

 典型的なビルドゥングスストーリーで目新しさはないのだが、そうしたストーリーの弱さを補ってくれるのが、全編を彩る小粋なギャグ。この映画に登場する動物達は二本足で立って会話するのだけれども、人間達の前では普通の動物を装っているという設定がまず良い。彼らが納屋でパーティをやっている所(昔のMGMミュージカルだね)を牧場主に見られて、「ヤバイ、秘密がばれる」と何度もぶん殴って気絶させるのには大笑いさせられた。また次期リーダーに立候補した犬の扱いもおかしい。みんなは「犬はその性質上リーダーには向かない」と反対する。犬は「いや、そんなことはないよ」と反論するのだが、ぽいっとボールを投げられると思わずわんわん嬉しそうに吼えながら取りに行ってしまうという・・・。犬ははっと我に帰って「いや、これは趣味みたいなものだから、いざとなったら大丈夫なんだから」またポイッとボールを投げられる。犬はぐっと我慢するのだが、やっぱり駄目で取りに行ってしまうのであった。

 ハイビジョン画質は優秀の一言。毛の生えた牛皮の表現には驚かされた。夜の森の立体感も素晴らしくもう、この手のCGアニメに画質的な不満を感じることがなくなりましたな。AAC5.1チャンネルもパーティ場面での音の品位の高さが印象的だ。

 シャワーを浴びて後はゆっくり「元祖大食い大会女王戦 2009」を楽しむ。今回も菅原さんの圧倒的な力ばかりが目立った大会であった。決勝のラーメン勝負でしきりにナレーションで「菅原さんの調子がおかしい」とあおりたて、事実、菅原さんも珍しく箸が止まっていたからひょっとして番狂わせもあるのかなと思ったのですが、終わってみれば二位に5杯もの差をつけた圧勝でありました。

 今回出場の佐藤さん、無駄に美人(笑)。長い大食いの歴史の中でもまず一番の美人さんではないか。それでいてちょっとピントがずれていて、自分で「私ってどじっ子なんですう」と言ってしまうくらいだ。そしておまけに途方もない大食いなのだから、みんな、萌えない?

 終了後すぐにCMカットしてブルーレイにコピーする。

 その後はだらだらTVを見たり本を読んだり。就寝午前3時。

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