« 5月1日(金) 「あんた、バッハ?」 | トップページ | 5月3日(日) 親亀の背中に光学迷彩のせて~ »

2009年5月 3日 (日)

5月2日(土) タラバの持ち腐れ

 あー、こいつ、最上級のタラバカニ冷蔵庫に入れるの忘れて腐らせやがった!今、気になっているAVアクセサリーがひとつ・・・ってまたかい。シンクロプラズマシート、エクスコンタクトの次はなんだい(笑)。それは有限会社 サンシャインから発売されている超薄型制振シート B-50(ブラック 490mm×445×1.4)である。これは重量感のある薄い板のようなものでオーディオ機器の下に敷いて余計な振動を完全にコントロール、音質を向上させようというものである。

 その効果はAV機器にもおよび我が愛機 ブルーレイプレーヤーのDVD-3800BDに使用しても絶大な威力を発揮したという報告が価格コムにあったくらいだ。これで価格が2万、3万すれば「あんた、そんな金、おいがどぎゃんして払えると思うとね」(そんな大金どうやって払えると思うのですか)で、その話はもう打ち切りとなるのだが、これが定価で9,500円、実売8,800円くらいになりそうなのである。実に微妙な値段で手軽にはいはい買うわけにはいかないが、かといって手が届かないものでもない。私の悩みはいや増すばかりなのだ(笑)。

 たとえ、効果がなくってもまたと学会の例会でネタにすればいいやと思ったけれども、これはちょっとかさばって重いので持っていくのが大変だなあ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼はカップヌードルシーフード。夕食はマグロの刺身、カツオのタタキ、焼き餃子、生野菜、後は昨日の残りゴハンで作った炒飯。缶ビール二缶飲んじゃいました。〆のコーヒーは如例。

 その後ハイビジョン録画の『歓喜の歌』を見る。これは言うまでもなく立川志の輔師匠の同名新作落語を映画化したもの。あのやる気のない主任のキャラクターがさらに磨かれて、より一層駄目になっている(笑)。彼があたふたしたり開き直ったりどうにもならなくなって落ち込んだりする場面は演ずる小林薫の上手さもあって、近年まれにみる喜劇映画的な面白さ。彼の姿がところどころ東宝 社長シリーズのフランキー堺にダブって見えた・・・というのは誉めすぎでしょうか(さすがに森繁はオソレオオイ)。

 ただ、その分割を食ったのがラーメン屋・リフォーム屋のおかみさん、藤田弓子か。原作の落語ではこのおかみさんが入院した旦那の後を埋めるべく、どれだけ頑張って仕事をしているかが丁寧に描かれている。彼女はそんな激務をコーラスグループの練習を支えにして耐えているのである。だからこそ、責任逃れに終始した主任がおかみさんの頑張りに打たれて、一転してコンサートの成功目指して奔走する流れに説得力があるのだ。映画ではこのあたりがもうひとつ不明快であり、小林薫の改心がご都合主義的になってしまっているきらいがある。

 まあ、非常に良く出来た映画だからこそ、逆にこうした些細な欠点が気になってしまうのですが。

 ハイビジョン画質はコントラストに不満があり眠い画質である。5.1チャンネルサラウンドは生活音・環境音の再現に優れ、またラストのコンサートも情感たっぷりに再生してくれた。

 シャワーを浴びて今度はハイビジョン録画の『ナンパの定石』 ナンパの達人である男女がお互いのテクニックの全てをかけてお互いに惚れさせようとするお話。二人で代わる代わる仕掛けるいやがらせ・トリックの応酬は大変面白くコメディとしては「むむ、おぬしやるではないか」という水準。しかし、どうもこの映画の製作者が狙っていたと思しきお洒落なラブコメディとは反対の方へ行ってしまったようで、全体として垢抜けていないなあと思ってしまいました。

 ハイビジョン画質は秀麗。暗部の沈みが素敵だ。ステレオ音声は雨の包囲感が宜しい。

 その後しばらくテレビを見て午前2時半就寝。しかし三時ごろ誰かの喚き声で目を覚まされてしまう。隣のコンビニでヤンキーみたいなのが口げんかしていたようである。これ自体は割りとすぐに終わったのだが、元来やる気の薄い私の睡眠欲にとっては致命的でてきめんに目が冴え眠れなくなった。チクショー、テメーぶっ殺すと喚きつつおき出し自室でまたテレビ。結局再就寝できたのは午前4時過ぎであった。

|

« 5月1日(金) 「あんた、バッハ?」 | トップページ | 5月3日(日) 親亀の背中に光学迷彩のせて~ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 5月2日(土) タラバの持ち腐れ:

« 5月1日(金) 「あんた、バッハ?」 | トップページ | 5月3日(日) 親亀の背中に光学迷彩のせて~ »