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2009年5月11日 (月)

5月9日(土) 「二桁じゃ駄目だ」

 シンジ、今時そんな計算機はないぞ。5月12日発売予定の米国盤ブルーレイ 『ファーゴ』 なんと日本語字幕・日本語音声を収録しているという。(http://blog.fantasium.com/archives/2009/05/08-152558.php) 5月22日発売の国内盤と本編だけに限ればまったく変わらないという仕様である。そして気になるお値段は米アマゾンにて19.99ドル。国内盤はやはりアマゾンで3,618円で送料を含めておおよそ1,000円ほど安くなる計算だ。一部のおかしなマニアが「米国盤安い!国内盤高い、ぼったくり!」と喚き散らすほどの価格差ではないが(笑)、この緊縮財政のおりたとえ1,000円でもその恩恵は大きい。ということで来月の輸入ブルーレイ購入枠で注文することにしました。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。仕事とはまた別に明日の壮年ソフトボール大会の景品買いも行う。缶ビールやペットボトルのお茶を買ってきて人数分のビニール袋に入れ替えるのである。買い物そのものは大したことではないが、この入れ替えが面倒くさいのだ。

 昼飯は昨日の残りの豚汁を少し(しかも豚肉が入ってない!)とお握り一個。夕食は鳥の水炊き、ヤズの刺身。ビール二缶飲んでゴハンを一膳。この気候で鍋とはまた酔狂であるが、いいじゃないですか、美味しければ。〆のコーヒーは如例。

 その後レンタルブルーレイの『シャッター』を見る。ぽすれんのブルーレイレンタルでずーっと貸し出し中になっている作品であるが、あるレンタルショップで偶然見つけることができたのである。しかも2泊3日で300円のレンタル料金で毎日こうだとこりゃ泣けてくるという幸運であった。

 この『シャッター』は2004年のタイ映画『心霊写真』をリメイクしたもの。ストーリーの流れはほぼオリジナルに沿っており、あの衝撃のオチもそのまんま出てくる(笑)。ただ、幽霊役の奥菜恵が非常に恐ろしくきちんとオバケになっているのが印象的。オリジナルでは幽霊が弱々しくて、レイプされて死んだのに幽霊扱いかよとかわいそうになってしまったくらいだったからな(笑)。

 この映画の監督は『パラサイト・イブ』(笑)や『感染』の落合正幸。この人の映画にはどうも肌が合わない私であるが、この映画はそれなりに気に入った。これは日本が舞台なのにどこかバタくさい雰囲気を上手く表現することによって外国人観光客が見た日本の姿というものを画面に定着させているから。この日本という異国に滞在しているという不安定な立場がより一層恐怖を盛り上げるのである。

 ハイビジョン画質はややグレインが目立ち、暗部諧調表現ももう一つ。DTS-HD マスターオーディオは環境描写音にリアリティがあり、地下鉄の車内などじつにそれらしかった。

 その後途中までちびちび見ていた『必殺!3 裏か表か』を最後まで。凄まじいまでのハードボイルドタッチで見ているこちらの体まで熱くなってくるようだ。ストーリーは結構無茶なのだが、この乾いたタッチとこれまでにない中村主水の人間っぷり(若い娘に誘われてあっさり関係を持ったりするのだよ、これが)の面白さがあいまって今までみた必殺映画の中で文句なしのナンバーワンといえるって、あんた、この作品で必殺映画3本目じゃないか。何を偉そうなことを言っておるのか(笑)。

 ハイビジョン画質は相変わらず黒浮きがうざったらしいがディシーンの抜けの良さで年代を感じさせないフレッシュな色彩を楽しめる。

 シャワーを浴びてぱっとお酒。明日は校区内の壮年ソフトボール大会で午前6時半起きなので午前11時過ぎには寝てしまう。

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