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2009年6月19日 (金)

3月18日(木) アッシャーという字は明るい日と書くのね

 書かねえよ!とエドガー・アラン・ポーが。「たかじんのそこまで言って委員会」で藤田某議員の911陰謀説を聞いて感心した市議が二人。(http://d.hatena.ne.jp/Arimura/20090614 生駒市議会議員 有村京子のブログより引用開始)9・11についてはこれ以外にもまだまだたくさんの不可解な部分がある。限られた時間ではかいつまんだ説明しかされなかったが、私はこれだけでも十分信じるに値すると思ったのだが、テレビでは田島洋子さんだけが「信じる」となった。(引用終了) とほほほほ・・・。

 もう一人は大阪市会議員 辻義隆氏(http://tsujiyoshitaka.spaces.live.com/ 辻よしたかプレスより引用開始)もちろん、藤田氏の指摘はごもっともな点も多く、疑問点を解明する責任は、米国側であることも当然なのだ。(引用終了) とほほほほ・・・。

 本当に、毎日こうだとこりゃ泣けてくるだよ。

 あるAVブログ、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 』(EVANGELION:1.11) (ブルーレイ)を買った言い訳に「私はアニメオタクでは絶対にないが 余りにも評判が良いので」とホザいている(笑)。なんでいちいちアニメオタクではないと断りを入れたがるのか、実に「イラッ☆」とさせられますなあ。

 仮に私がだ、「涼宮ハルヒ シリーズ」のファンの皆さんに「私は絶対ハルヒファンなどではないが、現時点でシリーズのベストは「消失」であり、仮に異論を唱える人間がいれば、そいつと小一時間論議するくらいの覚悟はある。だけど念のために言っておくが私は絶対ファンではない」と言ったらどうなると思うかね・・・っていかん、自分でも何を言っているのか良く分からなくなってきた(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー牛乳。昼に素麺二把、夕食は鯵・イカの刺身、出来合いのコロッケ、生野菜。ビール一缶飲んでゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 それからハイビジョン録画しておいた『KIDS』を見る。原作の良さは濃厚に感じられるものの、肝心の演出が駄目。主要登場人物三人がなぜか公園の修理をはじめ、完成するなり子供たちが寄ってきて遊び出すという偽善そのものの場面には辟易させられたし、バス停でバスを待っていた栗山千明に「ヨー、ねーちゃん、遊びにいかねえ?」と声をかけるオープンカー!のチンピラたちにも唖然とする。おまけにラスト近くの交通事故の場面では韓国映画なみにしつこい盛り上げがあって、うんざりさせられた。

 もっとすっきり纏めれば傑作になりうる素材なのだがなあ。

 ハイビジョン画質は黒浮きが酷く黒補正弱を使用する必要があった。AAC5.1チャンネルサラウンドはダイナミックレンジが広く、鮮烈な印象。

 終了後、『モロン』(『Morons from Outer Space』 1985)の続き。ラリビーは会議に軍隊を伴って乱入。「作戦の指揮は私が取ることになった」と叫びます。彼は続けて「あの宇宙人たちを放ってはおけない、奴らはマインド・サッカーなのだ」みんなきょとんとしています。「なんだ、君たちは『SF/ボディ・スナッチャー』を見ていないのか」やっぱりみんなはきょとんとしています。「とにかく、奴らは危険だ、殺すのだ」とたんにみんな、わーっと歓声を上げて立ち上がるという・・・。

 この模様を立ち聞きしていたグラハムは大いにあわてて宇宙人たちが監禁されている部屋へ向かいます。そして見張りの兵士の頭をぼかっと殴って昏倒させると宇宙人たちに「おい、ここから逃げるぞ」えー、この脱走劇、グラハムが車を見つけて乗り込んだのはいいですが、後からきた宇宙人たち、車にいったん乗り込んでそのまま反対側のドアから出て行くというむなしいギャグをやったりして実にいらいらさせられます(笑)。その後、今度は軍用のトラックに乗り込んだのですが、そこでアリビーが待ち構えていた。「げはははは、この凶悪宇宙人め、死ぬのだ」ライフルを構えるアリビー、と、いきなりマターソンが彼を射殺したのです。

 マターソンは走り出したトラックの運転席にしがみついて、「ああ、待ってくれ、サンドラ、愛している」そして「ああ、サンドラ、宇宙から訪れし君」と自分で作詞作曲した「サンドラの歌」を歌いだすのでした。もういいから放っておきましょう、このおっさん(笑)。

 グラハムはマターソンを振り落としトラックを爆走させます。そして自分のアパートで宇宙人たちを匿うことになったのでした。

 しかし、すぐに見つかって軍隊に包囲されてしまいます。おまけに暴徒が押し寄せてきて「宇宙人を殺せ、殺せ」投げ込まれたレンガがグラハムの頭を直撃。「いてて、いててて」グラハムは外に飛び出すと宇宙人擁護の大演説。「彼らは化け物でも敵でもありません。彼らは我々の友人です。彼らは平和的な目的できたのです」そのとたん、ジュリアンが弄っていたガスコンロを爆発させるというオチがつきましたけど(笑)。

 とりあえず、この演説で暴徒たちは宇宙人を歓迎するようになったのです。宇宙人たちは調子に乗ってテレビのトークショーに出演。たちまち人気者になるのでした。

 一方、精神病院に収監されたバーナード、偶然、彼らのニュースを見て脱走を決意します。大男の患者(たぶん、ジョージ・ワシントン)に窓の鉄格子を曲げさせるのですが、力を抜いた瞬間にびよーんと元に戻ってしまうというギャグ。こっちの力も抜けてしまいますわ(笑)。いらついたバーナード、その鉄格子を押すと窓全体が開いてしまいます。な、なんじゃそりゃ。

 この窓から脱走したバーナード、ヒッチハイクで他の三人がいるイギリスを目指すのでした。もっとも乗せて貰ったのはいいけど、その運転手のおじさんに「君はどこの出身かね」と聞かれて「遠くっす、宇宙船で来ました」と答えてけり落とされたりしますが。

 さて、すっかり人気者となった三人、芸能界でひっぱりだこ。グラハムはマネージャーとなってスケジュールを取り仕切っています。

 そんなこととは露知らず、アメリカをさ迷っているバーナード。浮浪者同然の姿になっており、またお腹もぺこぺこ。耐え切れずにあるダイナーに入って残飯をあさり始めます。と、その彼の目に入ったのがテレビのトークショーに出演している三人組。「わお」バーナードは仰天します。「あいつら、人気者じゃん、だったらオレも宇宙人なんだから人気者になれるじゃん!」

 保安官事務所に駆け込んだバーナード、やる気のない顔つきで出迎えた保安官に、「あ、おれ、宇宙人なんです。テレビで知っているでしょ、あの宇宙人、おれ、4番目なんですよ、4番目の適格者なんです」宇宙人、どさくさに紛れてエヴァネタを繰り出すという・・・(笑)。しかし保安官、やっぱりやる気のない顔つきで「あ、そう、じゃあ、あっちの列に並んでね」彼が指差した先には自称宇宙人たちがいっぱい並んでいたのでした。その時、保安官助手が歓声を上げて入ってきます。

 「保安官、あの宇宙人たちがニューヨークライブやるらしいっすよ、チケット、2,000ドルっすよ」

 これを聞いたバーナード、そのライブに押しかけます。ライブ会場のスタジアム入り口で、「おれ、4人目の宇宙人なんだよ、だから入れてよ」と喚くのですが、当然ながら拒否されます。会場入りするサンドラたちを見て「おーい、おーい、オレだよ」と叫ぶのですが、気がついてくれません。やけになったバーナード、裏手のフェンスをえっちらおっちら登ってようやく潜入を果たすのです。

 そしていよいよライブ開始。キッス風の衣装(だよね?)に身を包んだ三人はロケット様の乗り物に乗っかって舞台に登場。熱狂的な観客に迎えられた三人はなんだか、よく分からん歌を熱唱・・・、あ、いやいや、デズモンドだけは本番前からウォッカをラッパのみしていたので、もうべろんべろんのろん。あまつさえ気分が悪くなって熱唱しているサンドラの衣装におえーっ。「きゃー、なんてことするのよ、この馬鹿!」サンドラ、デズモンドを情け容赦なく蹴り飛ばします。

 これでライブは一旦休止となって楽屋へ引き上げる三人。彼らはそこで意外な人物を見て立ち尽くします。その人物とはもちろんバーナード、彼はにやっとして「へへへ、ようやく会えたな」ところが三人はバーナードを完全に無視。「あんた、誰」バーナードはびっくりして「おれだよ、オレ、バーナードだよ」しかし、やっぱり三人はバーナードを知らないふりをします。しまいには警備員呼んで「訳の分からないファン入れちゃだめよ」と追い出してしまったのです。警備員にむりやり連れて行かれながら「こりゃまたどういうわけだ、世の中間違っとるよー」と嘆くバーナード。

 スタジアムの観客は「ウイ・ウオント・ジ・エイリアンズ!」の大コール。これに答えて三人は再び舞台に向かうのですが・・・ここで唐突に『未知との遭遇』風の宇宙船が出現。スタジアムに着陸します。ハッチががーっと開いてまばゆい光の中から現れたのは・・・噛みタバコクッチャクッチャやっているツナギ着たオヤジ。観客、一斉にズッコケます。

 オヤジは三人に向かって「あのよう、宇宙船返してくんないかな、レンタルの期限、もう5週間も過ぎてんだけど」三人はぷるぷる首を振って「あの宇宙船、地球人に盗られちゃったんす」オヤジはため息ついて「しょうがないな、じゃ、オレと一緒に来てくれるかい」三人はオヤジと共に宇宙船に乗り込みます。そして唖然としている観客たちを残して離陸。

 バーナードは今回も取り残されてしまいました。呆然としている彼にグラハムが近寄ってきて、「君、バーナードさんだよね、君も宇宙人だって?」今度はバーナードを売り出そうという魂胆なのでしょうなあ。

 エンドマーク。カラー、スクイーズのワイド仕様。ドルビーサラウンド音声(笑)。画質はややノイジーですが、良好な発色でその欠点も帳消し。ドルビーサラウンド音声はあんまり効果なかったすねー。クローズドキャプションの英語字幕つき。『エイリアンfromLA』(『ALIEN FROM L.A』 1988年)とのダブルフィーチャー。MGMミッドナイトムービーのDVD。

 シャワーを浴びてお酒。お供はDVD「ウルトラマン」 「果てしなき逆襲」で映った科学特捜隊基地の屋根にちょっとびっくり。たぶん、レーダーなのだろうが、これがなぜかアルコールランプに見えるのである(http://blogs.yahoo.co.jp/jbgwq764/GALLERY/show_image_v2.html?id=http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/e5/bd/jbgwq764/folder/1344816/img_1344816_50217193_5?1205837568 この2番)。何回見返しても、静止画にしてじっくりみてもやっぱりガラスの質感のように思える。こりゃまたいったいどういう訳だ、世の中間違っとるよー。

 午前一時過ぎ就寝。

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