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2009年6月24日 (水)

6月23日(火) 『大沢と私』

 と劇団ひとりが。いや、しかし大沢あかねほどしゃべることのつまらないタレントって他にいないと思う。ここまでつまらないことを喋って、あの厳しいテレビ・ヴァラエティ業界の中で生き残っているというのはある種驚異でもある。イラッ☆とさせられるタレントがいっぱいいるなか、彼女の「人畜無害的なつまらなさ」は逆に重宝されるのかも知れぬ。

 岡田斗司夫さんのダイエット・ブログで知った100kcalレトルトカレー (http://www.sbfoods.co.jp/press/text/2009/0902100kcal.html) 国産野菜のビーフカレー、8種の彩り野菜カレー。え、レトルトカレーで100kcal?だったらパックのゴハン がおおよそ287kcalだから400kcal弱でカレーが食べられるじゃないかと大喜びしてさっそく買ってまいりました、ビーフカレーの方を。

 すでに朝飯を食っていたので昼飯にゴハンなしのカレーソースだけで食べてみたのですが(笑)、うわあ、これ、美味いよ、カロリーカットというハンデをものともしない美味しさでダイエット食につきものの、貧乏くささやみじめったらしさはみじんもなし。いや、それどころか安手の普通のレトルトカレーよりはるかに美味しいじゃないか。

 これにカロリーハーフのビーフシチュー・クリームシチューを組み合わせれば、ほとんど空腹感のない、そして栄養バランスに偏りのないダイエットが可能なのではないか。

 まー、その分、食費が嵩んでしまいますけどね。

 今、愛用しているのが歯磨き剤のぺリオバスターN 植物から抽出された成分からできている歯磨き剤で殺菌作用が強く、歯周病患者用として使われるもの。「植物から抽出されたから安全だ」という戯言は置いといて(笑)、実際この歯磨き剤の効能には恐るべきものがある。元来私は歯があまり頑丈ではなく、歯茎自体も地鶏など硬いものをがりがり食うとゆるゆるになってしまうような弱虫である。ひそかに、「これはいくら歯磨きしても歯医者に通っても追いつかないな、末は総入れ歯か、どうも冴えないな、いやになっちゃうな、ふがふが」と悩んでいたくらいだ。

 ところがこのぺリオバスターNを使うと歯茎がぴしりと引き締まる。どんな硬いものを食っても大丈夫な鋼鉄の歯茎に変身するのである。しかも虫歯菌を殺菌し、口臭予防の効果もあるというのだから、まさに無敵のスーパーデラックスゴージャスファビュラス歯磨きだ。これさえ使っていれば例の80歳で20本以上自分の歯を保とうというのも夢ではないぞ・・・ただ、この歯磨き、一本1,900円するんすよね(笑)。

 まさに王侯貴族、財閥の家族・親族ぐらいしか使えないような超高級品。庶民の庶民たる私としてはこんなに高いものを常用する訳にはいかぬ。くくくと歯軋りしながら(歯磨きだけに)一日三回のうち、一回だけこのぺリオバスターNをほんの少し使っているのである。最初に愛用と書いたが実際はこんなに貧乏くさい使い方なのだ。

 ああ、格差社会ここに極まれり!

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ。朝飯はコンビニの佐世保バーガーとコーヒー牛乳、昼は前述のとおり100kcalレトルトカレーのソースだけ。夕食はハマチの刺身とちゃんぽん。ビール一缶、お握り一個。〆のコーヒーは如例。

 その後ハイビジョン録画の『ダージリン急行』を見る。父の死をきっかけに微妙に仲たがいした三人兄弟が、インドで少年の死に遭遇、インドの自分たちとは違う死生観に触れ絆を取り戻すという実にウェス・アンダーソン監督らしいひねくれた映画(笑)。部分部分は退屈なのに終わった後にはなぜか、納得して感動しているという魔法のような効果があって、私はひどく気分が良くなってしまった。

 ハイビジョン画質はインドっぽく全体に黄色にふられている。ざらざらとした荒っぽい画質で解像度も低め。AAC5.1チャンネルはBGMの品位は高いがサラウンド効果はあまり感じられなかった。

 それから今までちびちび見ていたハイビジョン録画の『簪』を最後まで。清水宏監督作品で、舞台が山中の鄙びた温泉場、按摩の皆さんも多数出演しているという、この前見た『按摩と女』に設定がそっくり。これがロジャー・コーマン監督作品なら安く上げるために同じロケ地で二本まとめて撮影したなと思うところである(笑)。

 『按摩と女』と同じく温泉場に滞在する人間模様が事細かに描かれるのだが、本作は『按摩と女』以上にキャラクターが多彩で個性的。何かと帳場に文句をつける学者先生や、やたらに一局打ちたがる老人や傷痍軍人らしき主人公の青年などが一人の女をめぐってあれこれ言い合うさまになんともいえないユーモアがある。

 こういう上品なユーモアもたまにはいいものだ。

 ハイビジョン画質は大ぺけ。とにかくフィルム傷が酷く、画面もぴくぴく揺れる箇所があった。音声はひずみがあって聞き取りづらいという、こちらも残念な品位でありました。

 その後だらだらTV。就寝、ちょっと早めの午前2時過ぎ。

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