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2009年6月25日 (木)

6月24日(水) 『ミクロのげんしけん』

 「はっはっは、バカだなあ笹原。 血のつながったラクウェル・ウェルチなんて要るわけないじゃないか」今、悩んでいること。それはアメリカ盤DVDで「フューチュラマ#1~#4」を買うか、買わないか(笑)。4シーズンまとめたボックスセットというのがあって、これが米アマゾンでおおよそ85ドル。この値段ならお買い得だと思うのだが・・・何か、買ったらすぐにブルーレイのボックスセットが発売されるような気がしてならんのだ。ブルーレイだと画質も綺麗だし、おまけにリージョンコードの縛りがないから国内プレーヤー、レコーダーでも再生OKという利便さがある。だから、もう少し様子を見てみようかなあと思っていたのですが、

 はい、アマゾンのマーケットプレイスで中古送料込み67.28ドルというのを見つけて即注文してしまいましたとさ。これくらいだったらブルーレイが出ても惜しくはないぞ、ないと思うぞ、うん、惜しくないない。 

 本日は休み。午前9時半に事務所へ出て日記つけとネットのチェック。とある不動産屋へある秘密のお願い。その後一時間半のウォーキングをやって、例のごとく漫画喫茶へ。とんかつ定食頼んで3時間の漫画読み。午後4時半に事務所へ戻って亀の世話やミクシィへの書き込みなど。その後同人誌原稿書き。思ったように進まずいらいらする。

 午後6時に帰宅。缶ビール一本飲みながら「レインボーマン #49」を見る。久々に外に出てきたミスターK、なんで今回に限ってへんなマスクを被っているのだろうと思ったら、途中でアクション場面があったので納得。スタントの人にマスクを被せてしまえばカット割でごまかしたり、望遠で撮影したりという手間が掛からなくなるもんね(笑)。

 夕食は豚肉みそ焼き、イサキの刺身、生野菜、ナスとたまねぎの味噌汁。ビールをもう一缶飲んでみそ焼きをオカズにゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後ハイビジョン録画の『ハンティング・パーティ』を見る。ボスニア紛争で国際的な波紋を呼ぶことになった8000人が殺害されたとされる「スレブレニツァの虐殺」。本作はその虐殺の首謀者カラジッチをモデルにしたフォックスという男を、スクープを狙うジャーナリストたちが追う社会派エンタテインメントである・・・のだが、いやいや、どうも話がテキトーでツッコミどころ満載。ダスティン・ホフマン演じる戦場ジャーナリストがやばい人物を追っかけていて、明確な脅しをかけられているのにも構わず同じホテルに漫然と宿泊し続ける無用心さには呆れたし、CIAから強制送還される途中にサラエヴォ空港?からすたこら簡単に逃げ出してしまうのにも失笑させられた。

 米国や英国などがカラジッチと密約を結んでいたと仄めかすのも安手の陰謀論としか見えず、非常に雑なつくりのつまらない映画だったとしか言いようがない。

 ハイビジョン画質は解像度に不満あり。森の場面など木の葉の重なりに立体感がなくべったりと潰れて見える。音声はステレオ。サラウンド感は一部で感じられたのみ。

 その後今までちびちび見ていた『白鯨』を最後まで。グレゴリー・ペック演じるエイハブ船長のプロフェッショナリズムに大感心。彼は鯨の生態を完全に把握していて、今、この季節どこに何クジラがいるということが掌を指すかのごとく分かるのだ。この人の言うとおりにすれば大漁間違いなしの業界きってのスーパーカリスマ船長なのである。

 後半、モビーディックの情報を聞くなり復讐鬼と化して船員すべてを犠牲にするかのような勢いで挑む彼の姿は前半のプロフェッショナルなそれとは著しく乖離しており、その執念、情念の凄まじさがこの映画の悲劇性をより高めているというのはうがった見方であろうか。

 ハイビジョン画質は発色が地味。映画の内容を考えればこっちのほうがあっているのかな。

 シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 

 就寝午前1時過ぎ。

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