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2009年6月 8日 (月)

6月5日(金) あきれたぽいずん

 ちょいと飲ませたあきれたぽいずん。ってどんな毒やねん。さて午前5時にりりーんと目覚まし時計がなって、いつものごとく「オリンピア!」と叫びながら起きる。シャワーやトイレを済ませて身支度こしらえる。そして午前6時5分のバスで博多駅へ。そして地下鉄に乗り換えてはい、40分で空港につきましたとさ。

 搭乗手続きを済ませ売店のサンドウィッチとコーヒー牛乳で朝食。いつもなら半年に一度のお楽しみということでレストランで1,000円ブレックファーストを食うのだが、今日は何しろ昼に上野 井泉でヒレカツ定食+ビール、つまみを食べてさらに鈴本演芸場で演芸を楽しみますの、両方で6,000円近くかかって、おまけに夜は飲み会だからさすがに節約したのである。

 午前8時の全日空機で羽田へ。ジャンボジェットであり、天つりのプロジェクターが今だに三管式なのかと驚いたが、何、これは外側カヴァーが変わっていないだけ。ちょいと覗いたら単眼の液晶プロジェクターが納まっておりました(笑)。半年振りの東京の空はどんよりとにごっており、今にも降り出しそう。そんな中、モノレール、JR線を使って御徒町駅へ午前10時半に到着。喫茶店で暇をつぶして午前11時半、営業を開始した井泉へ突入する。

 頼んだものは予定通りのヒレカツ定食と瓶ビール、そしてお通し(塩辛)。ビールで一人乾杯をして(笑)塩辛をつまむ。もうこの塩辛が意外なほどに美味しくて、とんかつへの期待が膨れ上がってくる。おおよそ15分ほどかかって出てきたヒレカツはその期待をまったく裏切ることのない美味さ。一般的に言ってヒレカツはロースに比べるとぱさぱさしており旨みが薄いのであるが、井泉のそれはまったく違う。非常にやわらかく、またジューシーで噛みこむと口中に美味しさが満ち溢れるのである。私はとんかつをソースでだぶだぶにして食う主義の人なのだが、このヒレカツにはソースがいらないくらいなのだ。付け合せの豚汁もまた美味しい。漬物もこれまた美味しい。美味しさ三重奏のとりこになって結構なヴォリュームのあるヒレカツ定食をあっという間に食べ終えてしまった。

 まったくケッコーなとんかつ体験でありました。

 しかし、なんですな、私は半年に一度の贅沢(金銭的にも、体重的にも)であるからこそ、1,800円というヒレカツ定食を食べられるのです。しかし、他のお客さんはこれが日常の筈であります。そんな日常の食事なのにみんなぽんぽんと1,800円のヒレカツ定食をご注文になるのです。やっぱり東京は凄いですねえ。

 その後鈴本演芸場へ入場。午後4時半まで落語、奇術、曲芸、漫才をたっぷり楽しんだ。睡眠不足で時々落ちてしまったのが残念。

 演芸場を出たら雨が降っていた。またJR線を使って新宿まで移動し、ホテルへ投宿。シャワー浴びて近くのコンビにで買ってきた缶ビールと冷やしラーメンで腹を調整。今晩の飲み会は早くても午後9時過ぎのスタートになりそうなので何か食っておいたほうがいいと思ったのだ(笑)。

 1時間ほど休んでホテルを出る。そして池袋駅某所で唐沢さんと待ち合わせ。唐沢さん、なにやら大きな荷物を抱えておられたので、僭越ながら私が持たせて頂くことになる。この荷物が何であるのかというと・・・、それは明日のお楽しみ。雨の中、明日のトンデモ本大賞の会場であるみらい座へ。これからコアスタッフのしらーさん、酒井さん、I矢さんとの最終打ち合わせなのである。私はコアスタッフではないがオブザーバーとして参加させて貰うのだ。

 最終確認あれこれ。私も「明日は雨だそうですから、会場の中が臭くなります。冷房強めにして消臭剤買っておかないと」見事に全員うなずいたのがおかしい(笑)。

 終了後近くで飲もうということになったのだが、何しろ金曜の夜の池袋。行く店、行く店いっぱいである。さんざんうろうろした挙句、客引きのおにいちゃんの薦め?に従ってビル3階の居酒屋に入店。席が出るまで20分ほど待つことになったのだが、待合の隣にいた若者たちのタバコ攻撃でやられてしまう(笑)。

 先客が出て行ってようやく席につくことができた。このとき打ち合わせに姿を見せていなかったI矢さん、NAJAさんを伴って現れる。その後数時間に渡って飲み、食い、かつ喋った、喋った。料理はあまり・・・であったが(笑)大賞前日だからみんなテンション高いの。もう本当にいろいろなことをわあわあ言っていました。

 終盤というか、ラストオーダーになってからぴんでんさん登場。彼はすなむし先生と飲む予定にしていたのだが、あいにくと先生が風邪を引いてしまったのだとか。そんなに重症なものではないのだが、明日の本番に備えて養生されるそうなのである。取り残されたぴんでんさん(笑)はご家族をホテルに送ってのち、ここに現れたのだった。

 飲み会終了後、皆さんとお別れ。私は「もっと飲みたいよう、食べたいよう」とうめくぴんでんさんを不憫に思って串焼き屋に付き合う(偶然にも満席で一回断られた店であった)。ばくばくと焼き鳥を食うぴんでんさんの傍らで私は焼酎と焼きおにぎり。付き合ってくれたというのでぴんでんさんが奢ってくれた。

 池袋宿泊のぴんでんさんと別れて私はJR線で新宿駅に戻る。そしててくてく歩いてホテルへ。いい加減よっぱらっていたのでさっと寝てしまいました。

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