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2009年6月17日 (水)

8月16日(火) 「アリババと40人の豚足」 

 こういう焼き鳥屋があったりして。14日放送の「たかじんのそこまで言って委員会」で○○議員 藤田何某が9.11陰謀論をぶち上げていた。はっきり言おう。真昼間、周囲にたくさんの人間がいる状況下でペンタゴンに巡航ミサイルぶち込んで、それを飛行機と言いくるめようとする陰謀が存在したと考える奴は○○である。WTCに飛行機を突っ込ませて火災を発生させたのち、さらにあらかじめ仕掛けられていた多量の爆薬で制御解体したと思う奴は○○である。隣接するWTC7ビルにやっぱり多量の爆薬を仕掛けておいて、WTC2、WTC1の崩落後、わざわざ誰の目にも見えるようなはっきりとした形で制御解体したと考えるのもやっぱり○○のすることである。よって民主党議員、藤田何某は○○だと言える。

 この○○議員は「911には多くの謎が隠されており24人の日本人犠牲者のためにも解明せねばならぬ」と言う。だが、911に関する陰謀的と思われる事象は公式の911報告書、奥菜秀次氏の「陰謀論の罠」などでほぼ完全に解明されており、これらの陰謀論に定説を覆す力などまったくない。

 この○○議員は日本人犠牲者を出汁にこの下らぬ陰謀論の浸透を図っているのである。いい加減民主党はこの○○議員を飼っておくのをやめたらどうか。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、コンビニの佐世保バーガー、コーヒー牛乳。意外とヴォリュームがあったので昼飯を抜く。夕食は豚の冷しゃぶ、生野菜たっぷり、マグロ、コチの刺身。あまりにつまみが多かったのでついつい缶ビール2本飲んでしまいました。後はゴハン一膳をお茶漬けで。〆のコーヒーは如例。

 その後ハイビジョン録画の『六つの光のしるし』を見る。闇と光の戦いに巻き込まれた少年が、対決の決着をつける力となる「六つの印」を探すことになるという実に典型的な巻き込まれ型ファンタジー。特撮などゴージャスで退屈しなかったけれども、何しろ舞台がほぼ一箇所限定なもので、同じところで同じようなことを繰り返しているような印象が強すぎたか。また、彼を魅了する美少女の存在も中途半端、そのあっけない最後には失笑を漏らしてしまったくらい。

 まあ、この後失われた双子の兄との再会というイベントで盛り上げてはくれるのですがね。

 ハイビジョン画質は非常によろしい。暗い場面でここまで破綻のない画質も久しぶりであります。AAC5.1チャンネルは重厚、重厚、その分前後への移動感がいまひとつ。おかげでカラス群の襲撃に迫力が不足していた。

 シャワーを浴びて今度はちびちび見ていた『オール・ザット・ジャズ』を最後まで。ボブ・フォッシーの自伝的な映画で、主役のロイ・シャイダーは酒色とタバコをお供にミュージカル製作に没頭する。そして完成間近に倒れたシャイダーは、あまりの突然の病魔に死を恐れ、仕事へ復活することを切望するのであるが、ついにそれは敵わない。そして死を受け入れたシャイダーは、エヴァリー・ブラザースの「バイバイ・ラブ」の替え歌「バイバイ・ライフ」を歌い踊って、この世に別れを告げる。

 寺山修司の名言「人生はどうせ一幕のお芝居なんだから」を地でいったような映画で、ある意味表現者、パフォーマーの理想の死に方ではないか(付き合わされる方はたまったもんじゃありませんが)。

 ハイビジョン画質は奥行き感・立体感に優れたもので大写しになるロイ・シャイダーの顔がうっとおしく感じられるほどであった。ステレオ音声はミュージカルナンバーの躍動感がすばらしい。AAC2.0チャンネルとはとても思えぬパフォーマンスだ。

 その後テキトーに読書、テレビ。就寝午前2時過ぎ。

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