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2009年7月 1日 (水)

6月29日(月) 「ミルハウスは答えを知っている」

 「えー、そんなわけないでしょ」とリサが。唐突でありますが、イシガメを飼育することにしました。通販サイトでイシガメの小型ペアが3,980円という手ごろな値段で売られているのを発見したからです。到着予定は7月1日、これに備えて亀用水槽をセッティングしました。とは言っても水槽、水槽台、2灯ライト(15年くらい前に買ったやつ)、紫外線蛍光管、ヒーター、陸場用のレンガ等々はありものを使ったので新規購入は小型水中フィルター、クリップ付スポットライト(ホットスポット用)の二つのみ。だいたい3,000円くらいの出費ですみました。

 後はイシガメの到着を待つのみ。もう小学生の時以来の水亀飼育でありますから、楽しみで楽しみで仕方ない。40半ばの中年男がこんなことで心をぽかぽかさせているのはいささかアブナイのですが(笑)、何、オタクというものは元々ヘンなのです。だからこれくらいは見逃してくださいよ。

 今回は通信販売で亀を飼いました。生体の通信販売は初めてなので、なにかと不安。死着保障はついているものの、宅配便でーす、代引きでーす、はい、送料・手数料合わせて5,450円でーす、ありがとうございましたー、で箱を開けてみたら死んだ亀が二匹ごろりと出てきたなんてことになったら洒落になりませんからな。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にマルタイ棒ラーメン一食分、夕食はマグロの刺身、塩鯖、ジャガイモの煮っ転がし。ビール一缶、ゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後ハイビジョン録画の『今日も僕は殺される』を見る。なにやら恐ろしいものに殺される、するとすべてがリセットされてまったく新しい生活が始まるのだが、やっぱり何者かに殺される・・・以下、これが延々とループするというお話。こういう不条理ホラーのスタイルは悪いものではないが、終盤、これが人間の恐怖を糧とする生き物の仕業で主人公もその仲間であったと謎解きされるととたんにつまらなくなってしまうのであった(笑)。

 ハイビジョン画質は黒の表現がいまひとつ。黒補正弱を使っても浮いてしまう場面があった。音声はステレオ、良くサラウンドするけれども、こういう映画はやっぱり5.1チャンネルでないと物足りない。

 シャワーを浴びてからハイビジョン録画の『ミッドナイト・イーグル』を再見(笑)。主人公は戦場カメラマンの西崎優二(大沢たかお)。たぶんイラクの戦場の瓦礫で、うつぶせになって倒れている。どうしたのかと思ったらぱっと何事もなかったかのように起き上がって携行食料のビスケットみたいなものを食べだした。

 最初からよー分からん(笑)。気を失っていたのなら、起き上がってあー、頭いてー、とかふらふらするとかの描写が必要だろう、それなのにフツーに起き上がってあまつさえビスケット食いだす。何か寝ていた人が起きたようにしか思えないぞ。

 西崎はビスケットをもの欲しそうに見ている地元の子供を発見。ビスケットを袋ごとくれてやる。だが、その直後砲撃されて、彼の目の前で子供は粉みじんになってしまったのだった。これにショックを受けた西崎は戦場カメラマン廃業。日本に戻るけれども、どうしてもこの事件のトラウマから逃れられず病気の妻をほったらかしにして好きな登山に没頭。そのうち妻は病死、子供は妻の妹有沢慶子(竹内結子)に引き取られたのであった。

 目の前で子供が死んだからといって廃業しちゃう戦場カメラマンというのもなあ。

 そして今日も今日とて冬の北アルプスに上る西崎。そしてその夜、テントで寝ていた西崎は航空機のエンジン音らしき轟音で目を覚ます。なんだ、なんだと外に出た西崎は発光する飛行体を発見、写真に収めるのだった。その後飛行体は墜落する。

 この時、同時に航空自衛隊のレーダーサイトでもこの物体を感知、ただちに2機のF-15イーグルがスクランブル発進。イーグルは西崎に目撃されているとは知らず北アルプス上空に飛来。飛行体の墜落場所を確認し、帰投する。

 墜落した飛行体、これがどうやら大変なシロモノらしく、首相に緊急呼び出しがかかる。

 一方、西崎は東洋新聞 松本支局に在籍する後輩の落合(玉木宏)に電話で「昨夜 自衛隊関連で何かなかったか」とたずねる。その返事は「ああ、自衛隊の練習機が故障したという知らせがありましたな、でも無事戻ったそうですけど」というもの、西崎はこれで「自衛隊が何か隠している」と確信するのであった。その西崎の様子に興味を覚えた落合は夜半、西崎のアパートを強襲、「僕が先輩を雇います、二人で何が起こったのか確かめましょう」ということで北アルプスに登ることになったという・・・。

 もう町は警察や自衛隊でいっぱい。いつもの登山ルートは自衛隊に完全封鎖されている。「しょうがない、別のルートを行きましょう」 裏側に回ったらやすやす山に入れるという・・・(笑)。車も普通の駐車場にとめている。こういう場合はフツー、がたがたの未舗装の道を行って、わずかな空き地に車を無理やり止めたりするもんじゃないすかね。それに正面だけ封鎖して他の道を完全に見逃している自衛隊もなあ、ヘンだよなあ。あ、言い忘れていましたが、山に入る前に西崎は例の飛行体の写真を義妹の有沢慶子に送っております。彼女は出版社に勤めているので、独自に調べて貰おうと思ったのですな。

 さて、首相は防衛会議に出席しております。防衛参謀長みたいな人が巨大な地図が映ったスクリーンを使って作戦説明。御岳沢に落ちた飛行体に習志野の空挺部隊、松本の山岳レンジャーを向かわせるが天候は悪化しており、到達まで2日半が必要だそうである。ヘリコプターはこの天候では飛ばせず、人の足に頼る以外方法がないのだ。

 しかも、某国の工作員が潜入しているとの情報もあり、状況が一気にきな臭くなってきた。

 山を登る西崎と落合。彼らは白い迷彩服で完全武装の自衛隊の部隊を目撃する。この時落合が「あー、この前米軍の横田基地に2人の東洋人が潜入したそうですよ。一人は射殺されて、もう一人は逃亡しています。イーグルのスクランブルといい、この自衛隊といい、横田の件と関係があるんじゃないですか」と言い出した。

 本日はここまで。

 その後お酒。お供は録画の「スライドショー7」 午前2時近くに就寝。

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