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2009年7月 6日 (月)

7月5日(日) 「星影のスペースオペラ」

 ジャズ・スタンダードの「星影のステラ」の駄洒落。分かりにくいがわたしゃ一年365日、毎日駄洒落を一つずつ考えているのである。たまにはこんなことだってあるのだ。WOWOWで放映された『エイリアン ディレクターズカット』の画質が素晴らしい。以前に放送されたオリジナルよりもさらに画質がアップ、ノストロモ号のディテールが隅々までクッキリと分かる解像度、MPEG2デコードとは思えないような柔らかなフィルムグレイン、ぐっと沈み込んだ暗闇の描写等々、ブルーレイソフトが必要ないのではないかと思わされるぐらいの出来のよさだ。もっともあまりに高画質なので大画面で見ると映画を見ているというより撮影現場に立ち会っているような感覚を覚えてしまのは困りものだけど(笑)。

 またノストロモ号内の蛍光灯があまりにはっきり見えるのもちょっと。未来の宇宙船のカッコいい照明というよりそこらで売っている蛍光灯そのものにしか思えないのでセットで撮影しているという現実を必要以上に強く感じてしまうのである。

 こういうのって、ちょっと贅沢な悩みでしょうか(笑)。

 うう、「とめはねっ!」第五巻買っちゃったよ、いや、これ以上単行本で追いかける作品を増やすまいと思っていたのだけれども、つい先が気になったので買っちまったんだよ。そしてこれが一番大事なことだけれども読んでみたらやっぱり面白かったんだよ(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。午後5時から来週行われる地区の子ども会ソフトボール大会関係の打ち合わせがあり雨の中を出かけていく。食ったもの、昼飯に170kcalのレトルトクリームシチュー、夕食にカラスカレイの煮付け、餃子6個、しめ鯖、生野菜。ビール二缶、ゴハン一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後日本映画専門チャンネルでハイビジョン録画しておいた『子猫の涙』を見る。いまどきどうかと思われるほど古臭い人情喜劇なのだが(笑)、各キャラクターの生き生きとした描写に強くひきつけられ感動させられてしまった。ヒロインとその弟の「お父ちゃんの脳みそ、筋肉でできてんのや」「それほんまか、ええなー」「何がええねん!」、しつこく触ってくる酔客に切れた広末涼子の「両の目玉に五寸釘さしてカレンダーかけたろか!」などの台詞の作り方も上手く、役者陣のリアリティある演技とあいまって映画を魅力あふれるものにしている。

 こういう邦画を見ていると、実に幸せな気分になってしまいますなあ。

 ハイビジョン画質はあまり褒められたものではなし。抜けが悪くくすんだ色調でコントラストも低い。ステレオ音声はきれいにサラウンドしてくれて品位も問題なし。

 シャワーを浴びてからお酒。

 お供は録画しておいた「涼宮ハルヒ エンドレスエイト #3」 えええ、今回もずっとループするだけのお話ですか、たしかに延々繰り返すことである種の時間の流れを生み出す効果があるのは認めるのですが、いくらなんでもこりゃやりすぎじゃないかと。このお話でまさか4話も使うとは思ってもみなかったですよ。

 就寝午前1時過ぎ。

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