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2009年8月24日 (月)

8月23日(日) 木口小平は死んでもララァをはなしませんでした

 フィギュア?8月11日に米アマゾンより発送されたブルーレイソフトの『ウォッチメン』、『エイリアン侵入/Alien Trespass』、『プッシュ』 『12ラウンド』 DVDソフトの『恐竜の惑星』(『planet of dinosaurs - 30th anniversary widescreen edition』 1968)がやっと到着。ようやく待って待って待ち焦がれていた『エイリアン侵入/Alien Trespass』を見ることができるわけで大変に喜ばしい。もう嬉しさのあまり、わんわん吼えながら庭を駆け回りたいくらいである。

 嬉しさのついでに9月注文予定のブルーレイソフトを書いておこう。『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』 なんかやたらに怖いらしいホラーの『グレース』、CGアニメ映画の『バトル・フォー・テラ』、『ゴジラ』(日本版も同時期に発売されるけれどもこっちの方が安いから)、ロブ・ゾンビのアニメ『The Haunted World of El Superbeasto』の5本。送料込みで125.89ドル。『バトル・フォー・テラ』、『ゴジラ』、『The Haunted World of El Superbeasto』の発売日が9月22日なので発送はそれ以降になる。へたすれば到着は10月になるかもしれない。

 (特報!DVDソフトの『恐竜の惑星』 『planet of dinosaurs - 30th anniversary widescreen edition』 1978はなんとリージョンフリーだ。凄い、日本のフツーのDVDプレーヤーで見ることができるぞ。でも今時英語字幕がついてないぞ、それに画質も最悪だぞ、波立つ水面で鬼のようなブロックノイズがでるぞ、思わずお前は日本映画専門チャンネルHDかってツッコンじゃうぞ)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでおしまい(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーグとコーヒー牛乳。昼飯は例の100kcalレトルトカレー、ゴハンなし。夕食は豚の冷しゃぶ、付け合せの生野菜、大根おろし、まぐろと鯛の刺身。ビール2缶、ゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後ハイビジョン録画の『1303号室』を見る。大石圭原作・脚本作品なのであるが、終盤のだらだらとしたクライマックスとはいえないほど盛り上がらないクライマックスで全てが台無し(笑)。なんで、ああ、「わあ、なんか出てきた、怖い!」「あれ、いなくなった」「わあ、また出たァ!」というパターンを繰り返すのであろう。また、ヒロインが語る自分と化け物の親子関係の相似形にもたいした意味があると思えず、ヒロインがなぜあそこまで怪異に関わらなければならなかったかの理由付けになっていない。母親が突然あの場所に現れるのも不可解でなんとも不満ばかりが残るホラーであった。

 唯一良かったのはあんなマンションでパーティと称してうるさく騒ぐ若者たちがひどい目に会わされるところ。化け物に捕らわれてきゃーきゃーひーひー言いながら投げ落とされるさまに大いに溜飲を下げたのであるってヒドイことを言いますな、俺。

 ハイビジョン画質は発色が全然ダメ。黄色にくすんでおり、汚いのである。黒も終始浮いているしこれはもう少しなんとかならなかったのだろうか。AAC音声は5.1チャンネルサラウンド。こちらは大味だけれども迫力十分。サラウンド音場も定位が良く、背後で突然がたんという音がして飛び上がったりするのであった(笑)。

 終了後、前述の輸入DVDで『恐竜の惑星』 『planet of dinosaurs - 30th anniversary widescreen edition』を見たのである。やけに毒々しい赤を使ったオープニングクレジットの後、ハイパースペースから通常宇宙へ出現した宇宙船オデッセイ。しかしたちまち原子炉が暴走して乗員たちは慌ててシャトルで脱出します。その直後オデッセイは大爆発。シャトルは近くの惑星に向かいます。そして着陸しようとしたのですが、燃料が足りず十分な減速ができません。「落ちるねんて、落ちるねんて!」このまま惑星表面に激突、木っ端微塵になったら面倒が少なくていいのですが(笑)、それじゃ映画になりません。彼らはぎりぎりのところで海を発見しなんとか着水に成功したのであります。

 えー、このオデッセイにはたくさんの乗組員がいた模様ですが、脱出できたのはこのシャトルだけ。生き残った乗組員は船長のリー(ローイー・ローレス)、副官のナイラ(パメラ・ボターロ)、看護婦のシャーロット(シャーロット・スピア)、マイク(マイケル・R・テイラー)、航宙士のチャック(チャック・ぺニングトン)、通信士のシンディ(マリー・アップルセス)、機関士のジム(ジェームズ・ウインワース)、オデッセイを運行している会社の副社長ハーベイ(ハーベイ・シャイン)、その秘書のデルナ(デルナ・ワイルド)の9人。

 しかし着水後ぶくぶくとシャトルが沈み始めた!慌てて脱出する乗務員の皆さん。しかし、この時通信士のシンディったら無線機を持ち出すのを忘れていたのです。近くの海岸に漂着してこのことに気がついたハーベイはもうかんかん。「通信士が無線機忘れてどうすんだ、SOSうてんじゃないか」はい、もっともな話でございます。シンディ、「通信機は浮くような設計になっているから、シャトルから浮かび上がってくるかも知れません」 それを聞いたチャックは「じゃ、僕が探してきましょう」と海へ。

 シンディも「私の責任だから」というのでみんなが止めるのも聞かずに服を脱ぎ始めます。するとその下にちゃーんとビキニの水着を着ているという(大笑い)。この異常に用意がいい通信士は海へ飛び込み泳ぎ始めたのです。しかし、その直後、すぐにワニだか海蛇だかに襲われて「ギャーッ」 海が真っ赤に染まります。驚いたチャックはすぐに岸へあがったので難を免れたのですが、もうこの段階で早くも一人死んじゃったという。波乱を予感を感じさせますねえ。

 船長の「あんなのが岸に上がってきたら大変だ、すぐ内陸へ移動しよう」という命令で出発する皆さん。彼らに残された装備は4丁のレーザーライフルとわずかばかりの食料のみ。

 皆さんはぼてぼてと進みます。途中、沼地に行き当たったのですが、何しろこの沼の大きさがどれくらいあるのか見当もつかないので迂回できません。まっすぐ突っ切ることになったのですが、ここで秘書のデルナが怯え始めたのです。さっき、海にあんな怪物がいたのに、また水に入るのはイヤという訳ですね。彼女をなだめるためにマイクは自分の持っていたレーザーライフルを貸すのであります。これでやっと沼地に入ったデルナですが、あ、何かにつまずいて転んじゃった。ああ、持っていたレーザーライフルも水中に。レーザーライフル、これで壊れてしまうという(笑)。防水じゃなかったんですなあ。

 これで船長はかんかん。マイクを「お前ちゅうやつは何をやっとるのじゃ、素人の女にライフル貸したらいけんじゃろうが、ほれ、みい、貴重な武器が壊れてしもうたやんけ」と怒鳴りつけます。この船長、どうも興奮するとお国なまりが出る性質らしい。

 まあ、いつまで怒っていても仕方ないのでまた出発する皆さん。ぽてぽてと歩きます。

 いい加減歩いたところでベイリーが「わしゃ、もう疲れた。もう一歩も歩けん」と言い出したのでやむなくそこで野営することになりました。と、この時ウオオオオという物凄い獣の声。これを聞いたチャックは心底おっかないという顔をして「俺はこんな咆哮をアフリカで聞いたことがある。あれは獣が狩をするときの咆哮だ」フツーだったら、ここで何かが出現するものですが、何も起こらず皆さん、寝てしまうのでした。なんだ、拍子抜けだな。

 しかし、翌朝、ついに待ちに待った恐竜が出現。ブロントサウルスです。もちろん、ブロントサウルスという恐竜は存在しませんが、こう呼ばないと気分が出ないのです(笑)。船長は考え深げに「地球とよく似た星だから生物の進化も同じような道筋を辿るのだなあ。この惑星は我々の地球よりもっともっと若いのだ」

 ブロントサウルスを後にして出発する皆さん、しかしいくらも行かないうちにさっきのブロントサウルスとは明らかに違う足跡を発見したのです。おまけにその近くには半分食われたブロントサウルスの死骸が!「うわー、足跡をつけた奴がやったんだ」と戦慄する皆さんです。

 本日はここまで。

 その後、シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「鈴宮ハルヒの憂鬱 溜息2」 なんか知らんけど、見ている間中にやにやしていたぞ(笑)。その後プロジェクターを再起動させて本日、捕獲に成功したハイビジョンの『猟奇的な彼女』をちょっとだけ。ああ、やっぱりこの時期の韓国映画は画質が悪いなあ。

 就寝午前1時過ぎ。

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