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2009年8月25日 (火)

8月24日(月) 「星影のスーダラ」

 星の光に包まれた植木等を見たことがあるかい?本日の「フューチュラマ」は第3シーズン エピソード#50「Anthology of Interest II」である。ファーンズワース教授があの「もしもマシーン」を再調整。ベストのチューニングに仕上げる。まあ、調整と言ってもハンマーで「もしもマシーン」をあちこち叩くだけなのであるが(笑)。

 今回もこのマシーンを使ってベンダー・フライ・リーラの3人がそれぞれ、「オレがもしも人間になったら」「世界がテレビゲームみたいになったら」「本当に落ち着ける家を見るつけることができたら」という仮想世界を体験するのだ。

 まずはベンダーの「I, Meatbag」 ファーンズワース教授は「化石化プロセス逆転装置」を発明。この装置によってベンダーが人間になってしまう。やたらにネオン管が光り、電撃が走るこの場面は間違いなくハマー・ホラー映画のアレだな(笑)。人間となったベンダー、ロボットの時とはまるで違う感覚に大喜び。連日の酒池肉林に明け暮れるのだった。ファーンズワース教授はノーベル賞評議会で「化石化プロセス逆転装置」の成功例としてベンダーを紹介するのだが、なんとベンダー、暴飲暴食で巨大な肉の塊になっていたのだった。ノーベル賞評議会は大避難を教授に浴びせるのだが、そこでまったをかけたのがミート・ベンダー。「オレは人間の感覚を味わえた、本当に幸せだ」これで評議会の皆さんは感動して(笑)ノーベル化学賞を教授に授与する。その後受賞パーティで飲めや歌えの大騒ぎ。

 翌朝、みんなはミート・ベンダーが死んでいるの知る(えええっ!) なんと彼はパーティが始まった直後から死んでいたのだ。「でもベンダーはウィーって歓声上げてたよ」と不思議そうに言うフライ。実はこの「ウィー」はベンダーの体の肉ひだの間にたまった空気が押されて噴出す時の音だったのである。ラスト、ベンダーの死体をごろごろ転がして運び出すみんな。転がるたびに空気が押し出されて「ウィー、ウィー」いやなギャグだね、こりゃ(大笑い)。
 
 フライの「Raiders of the Lost Arcade」(もちろん、『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』 『Raiders of the Lost Ark』のもじり。まあ、いちいち断らなくたって誰にだって分かりますけどね) 地球と惑星ニンテンドゥ64との戦争が勃発。フライは20世紀でゲームが得意だったという経歴?を生かしてニュー・ニューヨーク上空に侵攻してきたニンテンドゥ人の宇宙艦隊を迎撃する。これがもうまんまスペースインベーダー。次々にインベーダーを撃破するフライ。しかし最後の一機のスピードが速すぎて撃墜できない。「そうだ、おれは最後の一機をいつも兄貴に代わって貰っていたんだ」それじゃ、だめじゃん(笑)。ついに着陸してしまうニンテンドゥ宇宙船。

 彼らは地球人たちに大量の25セント硬貨を要求する。彼らはそれでコインランドリーを使おうとしていたのだ。地球はその申し出を拒否したものの、代替条件として彼らの洗濯物を引き受けることになったのであるって、なんじゃ、そりゃ。

 最後はリーラの「Wizzin'」 リーラの操縦するプラネットエクスプレスシップは謎の竜巻に翻弄される。窓の外を魔女がひゃひゃひゃと笑いながら箒で飛んでいくのはお約束(笑)。そして彼女が不時着したのがマンチキンランドであった。彼女はプラネットエクスプレスシップが悪い魔女を押しつぶしていたことを知る。彼女がはいていた赤いブーツがあまりにきれいだったので、早速拝借(笑)。しかし、プラネットエクスプレスシップは故障しておりこのままでは地球に戻ることはできない。その時エイミーの魔法使いが出現。エメラルドシティにいる教授の力を借りれば地球へ帰ることができると彼女に教えるのだった。

 彼女はニブラー(トトの役ですな)、かかしのフライ(頭空っぽ)、ブリキのベンダー(これ以上の適役があるか)、臆病なゾイドバークを連れてエメラルドシティへ向かうのである。

 しかし彼らは途中で「ママ」魔女にさらわれてしまう。ママはなんとリーラに自分の娘にならないのかと持ちかけたのだ。常に家族を欲しがっているリーラはすぐに承知。大いに喜ぶママであったが、突然彼女は溶け始めてしまう。ベンダーが祝い酒にと開けたシャンペンが掛かったのだ。がっかりするリーラ。でもこのままではどうにもならないのでとにかくエメラルドシティへ向かうことになる。

 そしてファーンズワース教授と面会。巨大なファーンズワースの頭を見てびびるリーラたち。カーテンの陰で小さなファーンズワース教授が操っているのかと思ったら単に頭が馬鹿でかいだけというギャグにひっくり返った。彼はリーラに「ブーツの踵を3回合わせるのだ」と教える。リーラはかつかつかつと踵を合わせて「お家がいちばん、There's no place like home・・・、いや、私はやっぱり魔女がいいの」ブーツの力で魔女になったリーラ、魔法でファーンズワース、ベンダー、フライを蛙に変えてしまう。高笑いするリーラだが、突如頭上から水が降ってきた。ドクター・ゾイドバークが使ったトイレの水が漏れてきたのだ、うえええ。「ひいいい」と悲鳴を上げながら溶けてしまうリーラ。

 マンチキンランドにニブラーを連れて降り立ったリーラの第一声が「ニブラー、ここはもうニュー・ニューヨークじゃないわ」 こういうの見ると本当に嬉しくなってしまう私なのであります。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に素麺一把。ただ一把と言ってもこの素麺は太めであり普通の素麺の1.5把くらい。おおよそ250kcalですかね。いや、素麺というのは製造過程で油を使うからか意外とカロリーが高いのですよ。夕食はサーモンの刺身とカツオタタキ、蒸し鶏入りのサラダ、さといもの筑前煮。ビール2缶、お茶漬けでゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後輸入ブルーレイで『エイリアン侵入/Alien Trespass』を見る。田舎町の郊外に隕石が落下。天文学者が見に行ったらそれは宇宙船だった。彼は中にひゅっと引き入れられてしまう・・・。一方、町では奇怪な一つ目の怪物が目撃されるようになる。このあたりの設定はもろに『IT CAME EROM OUTER SPACE』(1953年ユニバーサル 邦題『それは外宇宙からやってきた』)であり、また最初はティーンエージャーが目撃したため町のオトナたちにまったく信用されず、ついに一つ目の怪物が映画館に現れるという構造は、もちろん、『人食いアメーバーの恐怖』(テレビ放映題名)『The Blob』 1958年 だ。というか一つ目モンスターが現れる劇場で『人食いアメーバーの恐怖』が掛かっていたりするのだが(笑)。

 当初意図されたコメディとしてはあまり面白くないが、宇宙人侵略物としてとてもよく出来ており、これだったらシリアスな映画にして欲しかったと思ったくらい。また実は宇宙人はこの宙域の保安官であり、一つ目怪物を護送する最中に怪物の攻撃にあって地球に不時着したという。これはおそらくウルトラマンですよねえ。実際宇宙人のデザインもウルトラマンを微妙に思い出させるもので(私の気のせいかな)日本人としてこんなことをされたら喜ばないわけにはいきませんよ。

 映像コーディックはMPEG4/AVC。意図的にディテールを潰しているような画調。スキントーンのぬらっとした表現はまるでVC-1コーディックのようで、ちょっと受け入れがたし。だって、50年代風のSF映画には絶対見えないんだもの(笑)。サラウンドは48kHz/16ビットのDTS-HDマスターオーディオ。昨今、ハイビット収録が標準化されつつあるブルーレイソフトの状況を考えると迫力や解像度に不満が出るのもやむなしか。またヴォリューム設定も低め。いつもより4ノッチ上げてようやくまともなサラウンドになる。

 その後、シャワーを浴びてから『恐竜の惑星』 『planet of dinosaurs - 30th anniversary widescreen edition』の続き。ぽくぽく歩く皆さん。船長の目的は安全なところを探して助けを待つということなのですが、どこが安全なのか分かりゃしないんだから近場で済ませませんかね(笑)。

 さて、何度目かの休憩で、シャーロットは近くに生えていた植物を分析器で調べます。と、そこに出現したのがステゴサウルス。シャーロット、「ヒーッ」と叫ぶと分析器を放り出して逃げ出した。他のみんなも気がついて一緒に、「ヒーッ」逃げ出します。ところが彼らの前に立ちふさがったのがアロサウルス。皆さん、またまた「ヒーッ」何とか岩陰に転がり込んだのです。アロサウルスはそんな彼らには目もくれずステゴサウルスに襲い掛かります。このモデルアニメによるバトルシーンが無駄に凄い(大笑い)。

 この間、マイクは逃げる途中でレーザーライフルを落としてきたことに気がつきます。慌ててあたりを見渡すと、あった、あった、戦っている恐竜たちのすぐ足元に。マイク、尻尾に吹っ飛ばされそうになりながら、あやうくこれを交わしてライフルの回収に成功します。でも命がけでライフル拾ってきたのに使う機会はついになし。アロサウルスはステゴサウルスの頭をがぶっ。くいっと捻って首の骨を折ってしまいました。アロサウルスは皆さんのことは完全無視して、優雅なお食事を開始したのです。

 「さあ、いこう」と船長に促されて先へ進む皆さんです。

 またぽくぽく歩いて、一向は山のふもとへやってきます。船長はてっぺんを指差して、「よし、ここを登るのだ。そうすれば大きな生き物は上ってこれない」これを聞いたハーベイはぶつくさと「そりゃ、大きな生き物は登れないだろうけど、小さな生き物だって登れないよ、ちなみにその小さな生き物はオレだけど」本当に何かとうるさいおっさんですよ、この副社長。まあ、それでも置いていかれては適わないのでしぶしぶ皆さんについて行くのですが。

 これからえんえん山登り。本当に歩いてばっかりだな、この連中は。このままだと退屈なのでそろそろ何か起こる頃合だなと思った瞬間、ナイラが崖から落っこちそうに。船長が彼女の手をとっさに掴んだので転落は免れたのですが、その代わり彼女が運んでいたレーザーライフルと食料ははるか崖の下。ハーベイは「食料だぞ、取ってこい」と喚くのですがもちろんそんなことができる筈もありません。頂上にきっと食い物があると信じて登山を再開します。

 ようやく頂上近くまできました。皆さんは山肌に口を開けている洞窟を発見します。中に入ってみると頭上に大きな開口部が。船長はナイラとハーベイに開口部の先を調べてくるように命令します。「なんで、副社長のこのワシが」とまた喚くハーベイでしたが、船長に、「あんた、何も運んでないじゃないですか。一番疲労が少ないのだから、それくらいおやんなさい」とどやされちゃった。仕方なくナイラと開口部に登るハーベイ。出てみるとやっぱり同じような岩山が続いているという・・・。

 「あー、もう、上も何もねえよ」とボヤくハーベイでしたが、彼は砂に埋まっていたあるものを見つけます。「うほ、いいもん見つけた!」彼が大喜びで手に取ったのはなんと恐竜の卵。「やった、この卵さえあればスクランブルエッグ、目玉焼き、チーズオムレツ、卵丼、なんでも食えるぞ」ナイラがびっくりして、「それ、恐竜の卵よ」と叫んだ瞬間、この卵の母親と思しきトリケラトプスがウォー!ハーベイ、驚いてレーザーライフルで攻撃したのですがまるで効き目なし。それどころか追いかけられてしまいます。「ヒーッ」恐怖の悲鳴を上げて逃げるハーベイ。しかしあっという間に崖に追い詰められてしまいました。もう一発ライフルを発射しますが、これが大外れ。トリケラトプスはその鋭い角でハーベイの胸を刺し貫きます。「ぎゃあああ」ハーベイはその後振り落とされてがけ下へ。もちろん、即死であります。

 二人目の犠牲者を埋葬する皆さん。

 その後もまたぽくぽく歩きます。そしてようやく船長の言う安全な場所にたどり着くことができたのです。そこは四方を岩に囲まれたくぼ地。ちょっと工夫すれば外敵を完全に防ぐことができそうです。船長はここに居を構えていずれ来るであろう助けを待つのだと宣言します。そこで猛然と反発したのがジム。「助けって、そんな助けなんてくるものか。我々はこの世界に閉じ込められたんだ、もうここで文明を築くしかないんだ」築こうったって、たった7人ではどうなるものでもなし。ジムの意見は微妙に無視されてしまいました(笑)。

 本日はここまで。

 その後、だらだらとTV。就寝午前2時半過ぎ。すんなり寝られたと思ったら午前5時に目を覚ましてもんもん。自室へ戻って30分ほどテレビを見ていたらやっと眠くなってきたので再就寝。あー、もう面倒くさいなあ。

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