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2009年8月26日 (水)

8月25日(火) AVで鯛を釣る

 スケベな鯛。本日の「フューチュラマ」は第3シーズン エピソード#51 「Roswell That Ends Well」 スーパーノヴァの爆発見物に出かけたプラネットエクスプレス社の面々。しかし爆発の直前、見物に欠かせないポップコーンを調達しようとしたフライ、やってはいけないと書いてあるのにも関わらず電子レンジで暖めようとする。そしてスーパーノヴァの爆発、故障した電子レンジのそれぞれから生じた放射線がミックスされてワームホールが出現。なんとプラネットエクスプレスシップを1947年の地球にタイムスリップさせてしまったのである。

 プラネットエクスプレスシップは不時着、この弾みでベンダーが外に投げ出されてばらばらになってしまう。フライたちはとりあえず彼の頭を回収。残りはゾイドバークに任せて船に引き上げる。ところがここでやってきたのが陸軍。彼らはベンダーのばらばらになった部品とゾイドバークを捕らえたのだった。フライは現在位置を調べて愕然とする。そこはなんとあのロズウェル陸軍基地だったのだ。「あのエイリアンは俺たちだったんだ」

 このまま留まっていれば致命的な歴史改変を引き起こすかも知れない。彼らは急いで元の時空に戻るべく行動を開始。フライはベンダーの部品を回収すべくロズウェル基地に潜入、エイミーと教授は20世紀の地球人に変装して電子レンジの調達に向かうのだった。エイミーと教授は現在の地球に電子レンジが存在しないことを発見する。困った教授、ロズウェル基地に備えられているパラボラアンテナがあれば同じ効果が期待できるのだがと呟くのだった。でも歴史を変えずに基地に潜入しアンテナを奪えるのだろうか。

さて、フライ、変装スプレーを使って陸軍兵士に変装して基地に見事潜入。しかし、そこで彼が見つけたのは上官に叱られている祖父のエノスを発見。もし彼に何かあれば祖母と結婚することもなくなり結果、フライの存在が消滅してしまう。恐怖に駆られたフライはエノスを荒野の一軒家にかくまうのだった。でもそこは核爆弾のテストサイトだったという強烈なオチ。原子爆弾が爆発、エノスは蒸発してしまうって、これはヒドイだろ(大笑い)。しかもフライはエノスの死を悲しむ祖母(になる人)を慰めているうちになんと彼女とヤッてしまうのだった。それでもフライの存在はそのまま変わらない。このことを知ったファーンズワース教授、「フライの祖父はフライ自身だった、でも歴史はそんな些細なことは気にしないのだ」こんな凶悪なタイムパラドックス破り、思わず拍手しちゃいましたね(笑)。

 もうこれで歴史改変を防ぐために慎重に行動することがばかばかしくなった教授。プラネットエクスプレスシップでロズウェル基地を急襲。光線砲で基地を攻撃しまくり(笑)。パラボラアンテナを奪取、解剖されていたゾイドバーク(笑)も助け出す。そのまま宇宙へ飛び出すのだが、この時ベンダーの首が転げ落ちてしまう。しかしワームホールは消えかけており助けに戻る余裕はない。プラネットエクスプレスシップはパラボラアンテナを作動させ、ワームホールに突入、無事3.000年の未来へ戻ることができたのだった。

 フライたちはロズウェル基地の跡地へ向かい金属探知機を使ってベンダーの首を捜す。見事見つかってめでたし、めでたし。

 いやあ、私好みのネタが満載されためちゃくちゃに面白いエピソードであった。また細かいギャグも優れていて、基地内に運び込まれたベンダーの部品が何故か四本の着陸脚がついた円盤のような形に組み立てられたりとか、やってきたトルーマンがこの円盤もどきを見るなり「エリア51へ送ってさらなる研究をせよ」でも部下が「でもエリア51では月着陸用のセットを作っているんですが」「奴らには本当に月へ行ってもらう」と命令したりとか、もうたまりませんよ。特に後者のアポロネタは年代が違うけど、大笑いさせられたぞ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝食にコンビニのハンバーガーとコーヒー牛乳。昼飯はちょっと魔がさして長浜御殿のラーメン+替え玉。いや、すぐ隣にラーメン280円の新店ができたのでその対抗策としてスープを濃くしたと聞いたので。まあ、食ってみたら前のスープと変わりませんけれども(笑)。夕食はちゃんぽん、秋刀魚塩焼き半身、ひらすの刺身。ビール2缶、〆のコーヒーは如例。

 その後輸入ブルーレイで『プッシュ』を見る。未来を予見するウォッチャー、テレキネシス能力を持つムーバー、品物の臭いをかいで持ち主の居所を探りあてるスニッファー(笑)、スニッファー、ウォッチャーの探知を不可能にするフィールドを展開することのできるシャドウ・キャスター、強力な催眠暗示能力を持つプッシャー等々の超能力者たちと、彼らを支配してより強力な能力者を作ろうとするディビジョン(スティーブン・キングの 「ファイア・スターター」「トミー・ノッカーズ」に登場する政府組織 店(ショップ)を想起せざるを得ない)の戦いを描く作品。

 各超能力の設定、マクガフィンとなる「薬」の使い方、が上手く超能力という手垢のついたジャンルでよくこれほど面白い映画を作ったものだと思う。特にラスト近く、クリス・エヴァンスがディビジョンのウォッチャー・スニッファーの探知を免れるために、仲間たちに指示を書いた紙を配り、自分は記憶を消去、いや、そういう便利な超能力者もいるんですよ(笑)、仲間たちが指定通りの時間に指示を読んで実行、ついにディビジョンを出し抜き勝利するシナリオに興奮させられた。冷静に考えると記憶を消去するタイミングが遅いんじゃないかなあと思わないでもないけれども、こういう矛盾を吹っ飛ばすほどの勢いがあるののである。

 13歳のウォッチャーを演じたダコタ・ファニングが(私的に)素晴らしい。最初の戦いの現場からその小さな体でちょこまかと逃げ出すさまに大笑いさせられた。また、この人は自分の能力を高めるために酒を飲んでべろべろになったりするのである。あんた、13歳だろ、そんな子供が酒飲んで酔っ払うなんて、お前はドリュー・バリモア姐さんの子役時代かっての。

 映像コーディックはMPEG4/AVC グレインを多めに残したざらざらの画質。おそらくドキュメントタッチを高めるための意図的なものかと思われるが、ちょっとやりすぎではないか(笑)。黒が不安定でところどころコントラストが不足する場面があった。5.1チャンネルサラウンドはDTS-HD マスターオーディオ。銃撃戦の情報量の多さ、銃声の定位など、毎度のことながら驚かされてしまう。

 シャワーを浴びて録画しておいた「踊る!さんま御殿スペッシャル」 その後だらだらと昔の大食い選手権のビデオなど。就寝午前2時半。

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