« 8月3日(月) 「アーメイの日記」 | トップページ | 8月5日(水) 「長崎は今日もアーメイだった」 »

2009年8月 5日 (水)

8月4日(火) 『アーメイに唄えば』

 アーメイ駄洒落第二弾!本日の「フューチュラマ」 エピソード#36 「The Luck of the Fryrish」 競馬場に出かけたフライ・リーラ・ベンダー。フライの賭けた馬券はことごとく外れ続ける。逆にベンダーは馬に睡眠薬をうつという妨害工作で大当たり(笑)。フライは「なんて自分には運がないんだ」と嘆く。

 そこで彼が思い出したのが子供の頃に見つけた七つ葉のクローバー。これを持ってさえいればバスケットボールやブレイクダンスで兄のヤンシーをしのぐ力を発揮できるのだ。そこで彼はニュー・ニューヨークの地下に埋まっているニューヨークの生家へ向かい地下室に隠したままになっている七つ葉のクローバーを探そうとしたのだが・・・、あいにく、クローバーは誰かによって持ち去られていてしまった。おまけに生家の近くにはでっかい兄ヤンシーの銅像が建てられている。その台座に刻まれた碑文によれば彼、フィリップ・J・フライは人類初の火星に降りた宇宙飛行士だったというのである。そして銅像の襟の部分にはあの七つ葉のクローバーがあるではないか。

 フライは兄、ヤンシーがフライという弟の名前をうらやましがっていたこと、そして弟のやることを真似する癖があったことを思い出し、「ヤンシーが自分が失踪したのをいいことに(冷凍睡眠)七つ葉のクローバーとフライの名前を奪ったのだ」と激怒する。プラネット・エクスプレス社に戻ってフィリップ・J・フライの業績を調べてみると、これが凄いのなんの。人類初の火星探検の英雄、フライはまた大成功した歌手でもあった。巨万の富を築いた彼は現在、地球衛星軌道上の墓地に埋葬されているのだという。

 フライは兄の墓を暴き七つ葉のクローバーを奪還しようと決意するのであった。これを聞いてやたらに嬉しそうに準備をするベンダーに大笑い。

 フライたちはさっそく墓地へ出かける。フライは墓を掘り返して七つ葉のクローバーを発見したのだが、彼はその時墓の台座がコケに覆われていることに気づく。このコケを取ってみるとなんと、この宇宙飛行士の英雄でロックスターで大金持ちのフライはヤンシーの息子、つまり彼の甥だったのである。

 たしかにあの隠し場所からクローバーを持ち去ったのはヤンシーだった。だが彼はそのクローバーを彼の息子に与えていたのである。そして、突然失踪した弟の名前を息子につけていたのであった。喧嘩ばかりしていた兄弟だったけれども、ヤンシーは弟を愛しており、その失踪を深く悲しんでいたのだった。

 全てを知ったフライは涙を流し、クローバーを墓へ戻す。

 30世紀とフライの過去(1970~1990年代)を交互に描き謎を明らかにしていく構成の妙に酔わされた一本。オチも感動的だし、実にレベルの高いエピソードであった。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ。

 食ったもの、昼飯に久しぶりの膳ラーメン。替え玉までして380円。味が薄くってたれをどぼどぼ入れなければならなかったけれども、この値段ならまあいいか。夕食はブリの刺身、シャケのソテー、生野菜。ビール二缶、ゴハン一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後は例によってT子と「クレしん映画」 本日の出し物はわざわざレンタルショップから借りてきた『クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶ! 夕陽のカスカベボーイズ』である。

 終了後、彼女と少し遊んでから母親のところへ送り届ける。私はシャワーを浴びて前述の「フューチュラマ」を見たのであった。就寝午前2時過ぎ。

|

« 8月3日(月) 「アーメイの日記」 | トップページ | 8月5日(水) 「長崎は今日もアーメイだった」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 8月4日(火) 『アーメイに唄えば』:

« 8月3日(月) 「アーメイの日記」 | トップページ | 8月5日(水) 「長崎は今日もアーメイだった」 »