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2009年8月 9日 (日)

8月8日(土) アーメイ、アーメイ降れ降れ かあさんが 蛇の目でお迎えうれしいな

 アーメイ駄洒落第六弾!旦那、まだやってますよ、こういうのを「エンドレスアーメイ」って言うんでさあ。酒井法子容疑者の事件で「有名芸能人が何人も出入りしていて薬やり放題のクラブ」なんてものが2ちゃんねるで取り沙汰されているが、本当にそういうものが存在するのかねえ。そりゃ、一般人に対してならば麻薬流通のチャンネルとして機能するだろうけれども(昨年11月に福岡のクラブで客同士が覚せい剤をやりとりしていたとして逮捕されている)、広く顔を知られている有名人、芸能人が出入りしていりゃ必ず噂になる。警察の目を引かない訳がなく「つかまれてくれ」と言っているようなものだと思うのだけれども。

 もし、私が薬中の有名芸能人だったら、そんな危ないところはダメ、ゼッタイ、使わないなって、そんなありえない仮定はやめておきましょうよ(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。明日で弟家族が帰ってしまう。そうなるとさすがにさびしいということで午後5時に帰宅。姪っ子たちとWOWOWでハイビジョン録画の『映画ふたりはプリキュア Max Heart』を見る。あれ、これはこの前見た『映画Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険!』とはまた違うの、プリキュアが二人しかいないよ、なんかもう叔父さん良く分からないよ状態になってしまいました(笑)。

 映画そのものは『オズの魔法使』を思わせる展開で決して悪いものではなかったのですがね。

 ユニットコム 液晶モニター UNI-LCD24/Bでの視聴。発色が鮮やかで解像度がとんでもなく高い。背景に小さなキャラクターが溶け込まずきちんと奥行き感が出ているのに感心させられた。AAC音声はステレオ。

 食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳、昼飯は昨日、末弟家族が持ってきてくれていた自家製パン。クロワッサン2個とソーセージパン。後はソーセージの焼いたのと生野菜を少々。夜は近くの中華料理屋からの出前。鶏唐揚げ、ピーマンと豚肉の炒め物、ギョーザ、くらげの和え物等々。ぱくぱく食べましたよ。ビールもぐびぐび飲みましたよ。〆のコーヒーも如例でしたよ。

 その後姪っ子たちがお風呂からあがるのを待って映画大会。出し物はレンタルDVDの『クレヨンしんちゃんちょー嵐を呼ぶ 金矛の勇者』と、えええー、Y乃さん、また『映画Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険!』を見るのですか、おととい見たばっかりじゃないっすか(大笑い)。

 結局、この2本を見終わった時にはもう午後11時半になっていましたとさ。

 さすがに眠くなった様子の二人を弟夫婦のところへ連れて行っておやすみなさい。

 さて、その後ぽすれんのレンタルDVDで『地底探検』(『A Journey to the Center of the Earth』 1959)を見る。舞台は1880年のエディンバラ。街の人々はエディンバラ大学のオリバー教授(ジェームズ・メイソン)の論文が認められナイトに叙せられたことを祝って大騒ぎ。大学の方でも教え子たちが「我々の先生は凄い、世界一、いや地球一、いや宇宙一頭がいいんだあ」という歌を歌って彼を迎えるのです。そして生徒一同お金を出し合って山羊の角に誂えられたインク壷をプレゼントしたのでありました。

 さて、その生徒の一人、アレック(パット・ブーン)、彼は集めた金が3シリングあまったので、教授へもうひとつプレゼント。骨董屋で見かけたという溶岩であります。にっこりした教授は「よし、アレック、今晩わしのところで夕食を食べよう。午後8時にきなさい」思いっきりうろたえるアレック。実は彼は教授の姪のジェニー(ダイアナ・ベーカー)とナニがナニをした関係だったのです。でも彼自身が6年たたないと一人前になれず、しかも借りた学費を親戚に返さなくちゃならないという身の上でありまして、まあ、要するにとっても貧乏ということですな(笑)、ジェニーと会うのをやめていたのです。

 教授はもごもご言うアレックを「来るの、来ないの?やい、やさしく言っているうちに来なよ」と一喝。とうとう承知させてしまったのでした。

 アレック、おそるおそる教授のお屋敷に到着。つくなりジェニーにとっ掴まって説教食らってます(笑)。でもまあ、元から恋人同士ですからな、アレックがピアノの弾き語りで自慢の喉を披露しますとたちまち仲直りしてキス寸前。さすが戦争に勝った国の人がやることは素早い。

 ところがこのキス、やってきた教授の同僚たちによって寸前で阻止(笑)されてしまいます。なんと、夕食会の主催者たる教授がまだ大学から戻ってきていないというのです。アレックとジェニー、心配になって教授の実験室へ向かいます。するとやっぱり教授は時間を忘れて実験に取り組んでいました。アレックがプレゼントした溶岩は地質学的にありえないほど重く、内部も二重構造になっていました。イタリアのリパリー山から出た溶岩の筈なのに中にはアイスランドの岩石が入っていたのです。しかも表面からちらりと見えるその岩石には人の手でつけられたような傷がついていたのです。

 これですっかりコーフンした教授、外側の溶岩を溶かそうと助手と奮闘していたという訳。呆れるジェニーとアレックであります。と、その時助手が捜査していた溶鉱炉がどかーんってアブねえなあ(笑)。この爆発で偶然にも溶岩が砕かれ中から垂球(下げふり)が出てきたではありませんか。しかもこの垂球には文字が書いてある。どれどれと覗き込んだ教授とアレックはあるサインを目にして飛び上がります。「サクヌッセン」 サクヌッセンは地球内部に別の世界があると主張して嘲笑の対象となり行方不明になった科学者でした。「彼は一人で自分の説を証明するために地球内部へ入っていったのだ!」

 また垂球にはアイスランド語の文章が書いてあり、翻訳してみると「我、夢かなえし後に死すとも後悔せず。スネヘルズヨーク死火山から地球世界へ入る。スカルタリスの峰、五月の末日に道を示さん」 またまた仰天して飛び上がる教授。「わあ、これは地球の内部への入り方だ、凄いぞ」

 教授はこの発見をストックホルムの火山学の権威、ゲタボルグ博士に手紙で知らせて意見を請うたのですがなんと、ゲタボルグ博士行方不明になっちゃった。それも教授の手紙が着いた直後に。教授、激昂しまして「チクショー、ゲタボルグの奴、この発見を盗もうというのだな。先駆けして地球内部に行くつもりなのだ、よーし、ワシも行くぞ」大学の同僚たちの反対を押し切ってアイスランドへ向かって出発するのでした。

 さて、この時小さなギャグあり。ジェニーとアレックはいつの間にか婚約しておりましていつ教授に切り出そうかとタイミングを計っていました。そしてゲタボルグ博士の行方不明を知って「わしも行くぞ」と叫ぶ教授に、アレック、おそるおそる「あの、その前に大事な話があるんすけど」ジェニー、婚約のことだわと思ってにっこりしますな。するとアレック、「この探検に僕も同行させてください」ジェニー、激しくズッこけるという(笑)。まあ、この後なんとか婚約を認めて貰ったようですが。

 さて、アイスランドの死火山スネヘルズヨークへ到着した二人、火口近くにゲタボルグが測量用に立てたと思しき杭を発見。「うーむ、奴に先を越されてしまったぞ。奴はもう地球の内部へ踏み入ったに違いない」しかし、これはゲタボルグの罠でした。彼の手下が道具を買出しに出かけたアレック、馬車でホテルへ帰ろうとした教授をそれぞれ拉致。海岸っぺりに建っているカモメの羽がいっぱい詰まった倉庫に監禁してしまったのです。

 そしてそんな大変なことになってしまったのにまたここで小さなギャグ。二人が放り込まれた倉庫の壁の反対側からこつこつという音が聞こえてきました。二人はてっきり自分たちの他に閉じ込められているものがいるのだと思って相手とコミュニケーションしようとします。こつこつこつ、「ウーム、なんだろ、これはモールス信号か、よしアレック翻訳してみろ」実はこのこつこつ、カモメがくちばしで壁をつついていた音だったという・・・。モールス信号(笑)をノートに書き付けるアレック、「ぜんぜん意味が分かりません」「じゃあ、直接喋ってみよう。あのー、壁の向こうの人、私はエディンバラ大学で教授をやっとりますオリバーというものですが」カモメが返事をするわけもなし。教授は「ウウーム、言葉が分からないらしい、よっしゃ今度はフランス語で」

 本日はここまで。

 その後だらだら過ごして午前2時半就寝。

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