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2009年9月17日 (木)

9月16日(水) 宣教師新聞

 同じ宗教なのだから構わないダロ!2ちゃんねるの懐かし洋画板の「死霊の盆踊り」スレで私の『ドラキュラ一家 地上げのえじき』(http://santo.cocolog-nifty.com/sf/2008/11/fracchia-contro.html)が取り上げられている。このこと自体はウレシイのだが(笑)、ちょっと気になる書き込みが。「道程・・・翻訳が秀逸そう」い、いや、これは私が考えたギャグなので。実際の映画には

 彼を診察してようやく手を離したお医者さん、彼から事の顛末を詳しく聞いて、「んー、何回誘っても上手くいかないのかね。なに、君はドーテー?ドーテーというと、高村光太郎のアレか、僕の前に道はない 僕の後ろに 道は出来るってやつか」「先生、それは道程だと思います。私の言っているのは童貞の方で、先生、分かっててボケているんでしょ?」

 なんてやりとりはないので勘違いしないようにお願いしますよ。


 ミクシィのとあるコミュニティのとあるトピックでもう完璧にアレな人のアレな書き込みに否定的なコメントをつける人の度胸に驚かされる。どうみたってアレな人が電波浴のかたわらに書き込みましたみたいな文章など放っておけばいいじゃないか(笑)。そんなアレな人の書き込みに文句をつけて逆恨みされたりしたらどうするのだ。

 本日は休み。午前9時半に事務所へ出て日記付けとネットのチェック。午前11時から徒歩で市内某所のTSUTAYAへ出かける。そこの漫画喫茶でチキン南蛮定食を食ってから漫画読み3時間半。終了後徒歩で事務所へ戻って亀の世話とミクシィへの書き込み。午後5時近くに帰宅。缶ビールをぷしゅっと開けて録画しておいたヒストリーチャンネルの「未確認モンスターを追え」を見る。今回のテーマは巨大クモだったけれども、イラクで撮影されたという巨大キャメルスパイダー(時速30マイルで走り、わあ、一メートルもジャンプして獲物を襲い、わああ、ラクダの皮膚を食い破り内臓を食らい、わあああ、人間を麻痺させる毒を持っている、わああああ・・・全部都市伝説ならぬ砂漠伝説なのでご安心を)の写真(http://10e.org/samcimg2/camel_spider.jpg)が思いっきり2匹じゃんという出来だったのにがっかり。

 夕食はヨコワの刺身、カラスガレイの刺身、生野菜、冷奴。ビールをもう一缶。後は昨日の残り飯で作った炒飯。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWで録画した『エイリアン4 完全版』を見る。まあ、あまり人には言えないけれども私はオリジナル『エイリアン』の次にこの『エイリアン4』が好きなのである。何だか訳の分からなかった『エイリアン3』は論外としても(笑)、ファンの間で評価が高いキャメロンの『エイリアン2』も及びではないのである(誤解しないで欲しいけれども『エイリアン2』がダメな映画と言っている訳ではない。単なる好みの問題である)。どうして私がそんなに『エイリアン4』が好きなのかというとそれはひたすらに「ヘンで気持ち悪いから」なのだ!

 完全版でさらにそのヘンで気持ち悪いところが120パーセント増しで私は大満足、愚息も昇天!みたいになると思って見たのであるが、まあ、そんなことはありませんでしたな。冒頭の妙なCGアニメーションやラストの荒廃した地球など蛇足にしか思えぬ映像ばかりでその完成度は劇場公開版に遠く及ばずであった。なお、そんなに『エイリアン4』が好きなのに完全版を今始めてみるのかよ!という突っ込みは受け付けませんので、どうかご了承をお願いします。

 ハイビジョン画質はぺけ。『エイリアン ディレクターズカット』の画質が素晴らしかっただけに余計がっかりした(笑)。照明が明滅する場面で残像が出る時点でまともな画質とは評価できないのである。5.1チャンネルサラウンドは普通の出来。リア音場の遠近感がきっちり出ていたのが宜しい。
 
 その後は今までちびちび見ていた日本映画専門チャンネルHDの『ドリーム・クルーズ』を最後まで。こりゃまたとんと古風な怪談映画。それも新東宝の雰囲気がぷんぷんという珍しい作品である。あのアメリカ人の主人公を吉田輝雄、あのヒロインを万里昌代、殺された前の奥さんを三原葉子、そしてあの夫を沼田曜一に置き換えてみてもまったく違和感がないという(笑)。片手相手に大奮闘を繰り広げる『這い回る手』(http://homepage3.nifty.com/housei/TheCrawlingHand.htm)的な安さも優れて新東宝的だ。

 これで大音響と共に手がびょーんと飛び出してくるというような芸のないショックシーンの連発がなければ永久保存も考えたのですがねえ。一回、二回ならともかくああ何度もやられたら私なぞは興ざめしてしまうのであります。

 ハイビジョン画質はコントラストに難あり。黒の沈みはなかなかのものだがハイライトが伸びず眠い印象の絵になっている。一方AAC5.1チャンネルサラウンドはなかなかのもの。スピード感のある低音が恐怖をより効果的に演出してくれる。

 シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 福岡の古典的銘菓チロリアンの意外な真実を聞かされて仰天する。ええっ、チロリアンってチロル風のお菓子ってことじゃなかったの?

 発売元の千鳥屋を福岡の人間はちろりやと発音する。だぢづてどがらりるれろになってしまうのである。このちろり+餡でチロリアンの名がついたのだ。でも千鳥屋のサイトではチロル渓谷に古くから伝わるロールクッキーに、千鳥屋独自のアレンジを加えた「チロリアン」と紹介されていますが(笑)。

 ええっ、チロリアンのコマーシャルに登場する少年合唱団はウィーン少年合唱団じゃないの?

 ウィーン少年合唱団の下部組織(番組ではそのように紹介された)、ウィーンの森少年合唱団。最初はウィーン少年合唱団に依頼したのだが断られてしまったのだそうな。

 これは本当にびっくりしました。大変面白かったのでこのコーナーだけブルーレイで保存することにしましょう。

 ひれひれ酔って就寝午前1時過ぎ。

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