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2009年9月18日 (金)

9月17日(木) 『リバー・オブ・ノータリン』

 一応、マリリン・モンローの『帰らざる河』(『リバー・オブ・ノーリターン』)の駄洒落なのである。ソニー、ビクターより相次いでプロジェクターの新型モデルが発表された。

 ソニー VPL-VW85 0.61型/1,920×1,080ドットの反射型液晶パネル「SXRD」を搭載したフロントプロジェクタ。パネルは120Hzの倍速フレームレート表示に対応。従来モデルVW80に搭載のパネルから細かな改良が加えられているという。残像感を低減する「モーションフロー」を搭載。撮影映像に起因するぼけを補正する「モーションエンハンサー」や、プロジェクタ専用の「フィルムプロジェクション」機能も装備し、フレームごとの映像処理を行なうことで、よりくっきり、はっきりした映像再生を実現できる。フィルムプロジェクションは3つのモードを選択できる。

 下位機種としてVPL-HW15も用意される。

 ビクター DLA-HD950 日本ビクター株式会社は、フルHD D-ILAプロジェクタの新モデル「DLA-HD950」と「DLA-HD550」を10月中旬に発売する。HD950はネイティブコントラスト5万:1の上位モデルで価格は78万7,500円、HD550は3万:1で57万7,500円。HD950はブラック(B)のみ、HD550はブラック(B)とホワイト(W)の2色を用意する。 いずれも独自開発の3板式0.7型/1,920×1,080ドットD-ILAデバイスを搭載する。新たに倍速駆動技術の「Clear Motion Drive」を搭載し、複雑で動きの速い映像に対しても中間フレームを正確に生成し、残像感のない映像再生を可能とした。24コマの映画ソフトに対して、最も適したコマ数に補完し、残像感を低減する。同社のD-ILAプロジェクタで初の倍速技術搭載モデルとなる。

 HD950とHD550の違いは、ネイティブコントラストや接続端子、THXディスプレイ認証の有無などで、HD950ではネイティブコントラスト5万:1、HD550は3万:1。これらは動的絞りなどを使わない1フレーム単位でのコントラスト値となる。
http://av.watch.impress.co.jp/)

 まあ、私の現用プロジェクター VPL-VW100のローンが2年近く残っているので(笑)購買検討対象にもならないのだが、前モデル VPL-VW80の画質に磨きを入れたVPL-VW85、唯一の弱点であった動画性能に倍速駆動技術のクリア・モーション・ドライブというメスを入れたDLA-HD950、どちらも非常に魅力的なプロジェクターだ。もし私がアラブの石油王で超のつく大金持ちだったら二つとも買っちゃうと思うね。

 私はもちろんアラブの石油王ではないので(当たり前だ)ローンが終わる2年先にVPL-VW85、DLA-HD950の次期モデル(3D対応・・・になっている筈、なってればいいな)あたりを狙いたいと思っております。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に100kcalクリームシチュー、おやつ(笑)にアイス最中。夕食にカンパチの刺身、生野菜、おでん。ビール2缶飲んでゴハンをふりかけで一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後日本映画専門チャンネルHDで録画しておいた『明日への遺言』を見る。戦犯裁判ものであるけれどもB-29搭乗員の処刑を従来語られてきた「報復、復讐」ではなく国際法違反である無差別爆撃をした罪に対する処罰とした視点が目新しい。史実であり、また大岡昇平が「長い旅」で小説にしているのであるが、映画というメディアでこうした視点で物語られたことは初めてではないか。藤田まことの貫禄あふれる演技にも説得力があり、単調な構成にならざるをえない裁判劇を面白く見せてくれた。

 ハイビジョン画質はやっぱりいかん(笑)。コントラスト不足で発色も地味、地味。AAC5.1チャンネルの放送であったがサラウンド効果はほとんど感じられず。

 その後ぽすれんレンタルの『バーバレラ』を見る。のっけから宇宙船の中で宇宙服を脱いでいくバーバレラ(ジェーン・フォンダ)。この無重力ストリップショーに公開当時劇場に詰め掛けたオヤヂたちはいっせいに親指を立てて「グッジョブ!」と叫んだといいます。中には親指以外のものを立てた人もいたとかいなかったとか。

 そしてバーバレラがすっぽんぽんになったところでタイトルがでます。

 そのすぐ後船内コンピューターが「太陽系大統領からメッセージです」 ヴィジフォンのスクリーンに現れた大統領(クロード・ドーファン)はバーバレラの艶姿にびっくりしますが、そこは腐っても大統領。「こら、ええもん見せてもろうた眼福、眼福、ガハハハハ」とオヤヂなことは言いません。ゴホンと咳払いして、「バーバレラ、君に頼みがある」

 大統領の頼みとは強力なるポジトロン光線を発明した科学者、デュラン・デュランの捜索であります。彼はセティ星系で行方不明になっていたのです。「彼がもしも凶悪で野蛮な現地住民に捕まりポジトロン光線の秘密を奪われるようなことがあっては大変、宇宙の平和が乱され戦争になるかも知れない」と呻く大統領。

 バーバレラはその頼みを聞き入れ直ちに宇宙船アルファ7でセティ星系へ向かったのでありました。ところが星系に到着するやいなや激しい磁気嵐がアルファ7を襲います。たちまち船体に穴が開いて近くの惑星へ落下する宇宙船。コンピューターは「助かる可能性は0.00001パーセントだ」と叫んだりしてもー大変。まあ、ここで宇宙船が墜落してバーバレラが死んでしまうと映画が終わってしまいますから(笑)手動操縦に切り替えなんとか不時着することに成功したのであります。

 コンピューターによるとここはセティ星系の第16番惑星だそうな。酸素は地球上と変わらないのですが気温は0度。硬く凍りついた色気のない星です。セクシーなレオタードの上から銀色のマントをつけたバーバレラ、外に出ますって、これで寒くないのか、あんたは。するとすぐに可愛らしい双子の少女が現れました。バーバレラ、「あら、可愛いわね、英語分かる?」 そんな英語が通じる訳ないじゃないですか(笑)。バーバレラは地球大統領から貰ったデュラン・デュランの脳波探知機兼宇宙翻訳機を作動させようとしたのですが、その彼女の額に少女が投げつけた石入りの雪球がごっ!少女たちはバーバレラの両手をしばりエイのような生き物に引かせた橇で彼女を拉致してしまいます。

 その行き先は地表に激突して壊れたと思しき宇宙船の残骸。船腹に書かれた名前を見てバーバレラは驚きます。「あら、これはデュラン・デュランの宇宙船だわ」中へ連れ込まれるバーバレラ。中にいたのは誰あろうデュラン・デュラン、「あら良かったわね、さあ帰りましょう」ってんで少女2人を殴り飛ばして地球へ出発なんてことになるとやっぱり映画が終わってしまいますので(笑)、宇宙船の中には男の子が数人いただけであります。

 彼らはバーバレラを柱に縛りつけ鋭い歯を持った人形たちをけしかけます。がちがちあちこち齧られて悲鳴を上げるバーバレラ。にやにやとする子供たち。お前ら、姿形はコドモでもやるこたぁ立派なオヤヂだな、おい。

 さあ、バーバレラ、大ピンチ。このまま人形たちに噛まれ続けるのかと思いきや、突如現れたのが三人のオトナ。彼らは網で子供たちを捕らえバーバレラを助け出すのです。

 本日はここまで。

 シャワーを浴びてお酒。就寝午前1時半。

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