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2009年9月21日 (月)

9月20日(日) 「マルチまがいだめ夫」

 丸出だめ夫とボロットがマルチまがい商法に手を出すとこうなる。酒井法子の別荘が火事。ネットでは証拠隠滅のために関係者が放火した!という声が喧しいが、いや、さんざん警察に捜索されたあとで火をつけても仕方がなかろう。それに証拠隠滅しようというのならあんな中途半端な焼け方じゃ駄目だ(笑)。もっとがんがん全体的に灯油なり、ガソリンをぶっかけて派手に燃やさなきゃ意味がないぞ。

 まあ、これはカレー事件の林真須美容疑者の自宅のごとく、事件に怒りを感じた人間、あるいは単なるお調子のりが放火したのであろう。。もう一種の観光名所になっていてたくさんの人間が見に来ており、壁にスプレーで落書きされていたくらいなのだからそういうことがあっても不思議じゃないと思いますねえ。

 その酒井法子、今頃、覚せい剤の禁断症状で苦しんでいるのだろうか。某国民的アニメの某パロディ作品のごとく子供の頭蓋が透けて舌がちろちろ動くような幻覚に襲われたりしてはいないか。周囲の人がそんな酒井法子の様子を見て「いかん、こりゃ禁断症状だ!」と叫んだりしているのではないか。

 「クレヨンしんちゃん」作者の臼井義人氏死亡。ご冥福をお祈りします。

 本日の「フューチュラマ」は第4シーズン エピソード#65の「Where No Fan Has Gone Before」 エピソードはザップ・ブラニガンの軍法会議で幕を開ける。フライ、リーラ、ベンダーのおなじみの面々とウィリアム・シャトナー、レナード・ニモイ、ウォルター・ケーニッグ、二シェル・ニコラス(の生首)たちが禁断の惑星、オメガ3に侵入した罪で裁かれているのである。

 このへんはもう思いっきりTOSの「タロス星の幻怪人」ですね。証言台に呼ばれるフライはパイク船長と同じ機械の箱(なんという名前であったか)に入っているし(笑)。フライはブラニガンの命令に応じて事件のあらましを説明する。30世紀の地球では「スタートレック」は危険なカルト宗教になっていた。

 「スタートレック戦争」の結果、信者(トレッキー)は虐殺され、番組を録画したテープはオメガ3に追放(笑)になっていたのだ。そしてレナード・ニモイ以外のオリジナルキャスト(の生首)たちも迫害を恐れて宇宙へ旅立ったのである。フライは大好きな「スタートレック」を取り戻すのだとリーラ、ベンダー、ニモイ(の生首)と一緒にオメガ3へ向かう。ところがオメガ3では大変なことになっていた。送り込まれたテープを何度も何度も見て強度のトレッキーになっていたエネルギー生命体 メルバーがオリジナルキャスト(の生首)を集めてそのスーパーパワーで肉体を与え、さらにTOSのセットを作って永遠のスタートレックごっこをやっていたのである(スコッティ役のジェームズ・ドーハンは出演を拒否、30世紀では別の役者が演じているということになった。またドクター・マッコイ役のデフォレスト・ケリーは1999年に死去しているため登場してはいるもののせりふなし)

 そんなところにニモイの生首がやってきた!メルバーは大喜びでニモイに肉体を与えフライたちを観客にしてスタートレックコンベンションを開いたのだ、アイタタタ!さらにメルバーは自作の脚本を持ち出してきてキャストたちにこれを演じろと命令するのであった。これもアイタタタ!

 しまいにはスタトレキャストとフライたちにお互い死ぬまで戦えと言い出す。仕方なく戦いだすのだが、この時とつぜん、メルバーのママが現れた。「メルバー、夕ご飯よ、早く帰ってきなさい」これでみんなが「ああ、メルバーって子供だったんだ、だからあんなに我侭な」と納得しかけると、ママが「失礼ね、家の子は34歳よ!」ああ、いやなギャグだなあ(笑)。

 キャストたち、フライたちはエンジンが壊れたプラネットエクスプレスシップにエンタープライズのワープナセルを装着しオメガ3から脱出。この時重量軽減のためキャストたちの肉体が投棄されもとの生首に戻ってしまうという・・・。しかし、メルバーがクリンゴンバトルクルーザーで再び出現。光線砲で攻撃してきたのだった。と、ここでブラニガンの戦艦ニンバスが現れる。ブラニガンは禁断の惑星へ降りたフライたちを逮捕しにきたのだ。さっそく軍法会議を開催するブラニガン・・・、これが冒頭につながる訳である。

 でもよく考えたらメルバーの攻撃の真っ最中なんだよね(笑)。ニンバスに光線砲を命中させるメルバー、たまらずフライが呼びかける。「スタートレックだけが君の人生のすべてじゃない!そろそろ現実を見つめて真人間に戻る時だ!」これでメルバー、説得されて惑星に戻っていくのであった、アハハハ、なんという終わり方だ!

 フライがウォルター・ケーニッグのロシア風アクセントにしつこくツッコンだり、スポックがベンダーにヴァルカンピンチを仕掛けて効果がなかったり、ウフーラが『スタートレック Ⅴ』の気持ち悪い(失礼)踊りを再現したり、レナード・ニモイが「私は『スタートレックⅣ』でウィリアム・シャトナーにすばらしい演技をさせることができたのは私が彼を役者として尊敬しているからだ」と言ったのを受けてウィリアム・シャトナーが「私も同じだ。私が『スタートレックⅤ』でウィリアム・シャトナーにすばらしい演技をさせることができたのは私がウィリアム・シャトナーを役者として尊敬しているからだ」と答えてみんなをズッコケさせたり、トレッキーとして年季が入っていればいるほど楽しめるエピソード。まあ、その分ちょっとというか、いや大分というか、いやいやすっげえイタイけどな(大笑い)!

 仕事はまあ、いろいろあった。昨晩の件、訳の分からない展開に怒り心頭。なぜ警察にあれを預けるのか、頭がおかしいのではないか。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドイッチ、コーヒー牛乳。昼飯にマルタイ棒ラーメン一食分。夕食は餃子5個とキンメダイ刺身、これだけ(笑)。ビール2缶飲む。〆のコーヒーは如例。

 その後ハイビジョン録画の『うた魂♪』を見る。こういう青春成長ものは嫌いではないのですが、いかになんでも話を広げすぎましたな。歌っている顔をからかわれて落ち込んだ女の子が、立ち直り合唱コンクールで優勝という単純なストーリーにすべきところを謎の女シンガーだとか、友達との和解とか、あの不良高校合唱部だとかにあまりに尺を使いすぎていて、映画ぜんたいがぶよぶよになってしまっております。役者陣の演技も良く、名作になる可能性を秘めている映画だったのですが・・・。

 ハイビジョン画質は輪郭強調が目立つ箇所あり。スキントーンの描写は良いがやっぱりもう少しコントラストと発色の明快さがほしい。AACは5.1チャンネル放送。ヴォーカルの定位の良さに驚かされる。

 シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「涼宮ハルヒの憂鬱 朝比奈ミクルの冒険」いや、これがああた超額縁の両端切り取って4:3画像を映すという超額縁を超えたハイパーウルトラデラックスゴージャスファビュラス額縁(笑)。こんな小さな画面で見てられっかい!あ、まあ、一応最後まで見たけどね。

 就寝午前12時過ぎ。

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