« 9月5日(土) 「天王洲の王子様」  | トップページ | 9月7日(月) 八っつあん性物質 »

2009年9月 7日 (月)

9月6日(日) 「フレッシュブラキュラ」

 放送が始まった時全国の女児がそのあまりの異様さに泣き喚いたという・・・。9月分のアメリカ盤ブルーレイを注文した。内訳は『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』『グレース』、『ゴジラ』、ロブ・ゾンビのアニメ『The Haunted World of El Superbeasto』 ポール師匠のライブ 「Paul Simon and Friends: The Library of Congress Gershwin Prize for Popular Song」の5本。当初はCGアニメ映画の『バトル・フォー・テラ』を注文する予定だったのだが、どうにもいやな予感がするのでポール師匠のライブにかえたのである。

 なお、親切な、親切な米アマゾンは既発売の「Paul Simon and Friends: The Library of Congress Gershwin Prize for Popular Song」はすぐに、9月15日発売の『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』、『グレース』 9月22日発売の『ゴジラ』、『The Haunted World of El Superbeasto』はそれぞれの発売日に合わせて、3分割で発送してくれるそうである。もちろん、余計な送料は一切掛からないというこれぞ大岡裁きって、それは違うだろう(笑)。ともあれ、全てのブルーレイディスクの発送が9月22日になってその結果到着が10月になってしまうという事態は避けられたことになる。

 まったく僕は米アマゾンのスタッフの方へ足を向けて寝られませんよ。ところでスタッフの方々はどこに住んでいらっしゃるのでしょう。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にマルタイラーメン一食分、夕食は母親が買い物に行かなかったのでコンビニ飯。地鶏塩焼きとシーチキンの入った野菜サラダ、そして明太子スパゲッティ。ビール500ml缶一本。柚子胡椒をつけて食べる地鶏がことのほか美味し。弁当はあまり美味しくないけれどもけれどもこの手のコンビニの惣菜は確実に進化していると思うぞ。〆のコーヒーは如例。

 その後ブルーレイディスクの『ガメラ2』を30分ほど。相変わらずグレインが強め。『ガメラ3』のそれは許容範囲であったが、これはちょっと(笑)。また黒が不安定なのも頂けない。べったり潰れたり不自然に浮いたりする箇所がある。トゥルーHD音声はこれぞ!という聞かせどころ意外はリアがすかすか。いや、これはブルーレイソフトが悪いということではなくLDやDVDのドルビーデジタル音声と同じ傾向で、つまりは「そういう時代」であったということですな。

 その後ハイビジョン録画の『ガーフィールド3』を見る。丸っこくて非常に立体的な画像構成には驚かされたものの肝心のストーリーが退屈至極。一番いかんのは現実の世界がガーフィールド世界とあまり違わないこと。人間と喋ることこそできなくなるものの、他の動物とのコミュニケーションはそのまま可能で、また食い物にも困ることがない。これじゃ、漫画の世界にどうしても帰らなければならないという必然性が薄くガーフィールドや仲間たちの冒険にはらはらどきどきできないのだ。

 ハイビジョン画質は一見解像度の足らぬぬめっとした絵に見えるのだが、これは前述したとおり意図的なもの。良く見るとしっかりディテールが出ている。音声はステレオ。前後の移動感に優れているのだが、他は今ひとつ。

 その後今までちびちび見ていた日本映画専門チャンネルHDの『女体渦巻島』タイトルにびっくり、またオープニングで舞台は対馬、東洋のカサブランカと称され戦後は密輸の本拠地になっていたというテロップにもびっくり。対馬の人が聞いたら怒らないかこれ(笑)。

 登場人物たちも主役の吉田輝雄と三原葉子をのぞくとみんなロクでもないやつばかりで、映画全体が実に殺伐としている。そんな中であえて、吉田と三原の純愛めいた恋愛関係にスポットを当てるというひねくれた演出がよろしい。

 ハイビジョン画質は色あせた印象。だが、それが逆に雰囲気を出していて昔、オークラ劇場で見た「ドリフ映画」を思い出してしまった。

 さらに輸入DVDで『Clancy Street Boys』 (1943)の続き。さて、マグスはイーストサイドキッズの仲間たちと共にチェリーストリートへ。何をするのかと思ったらチェリーストリートギャングのたまり場を急襲したのです。おじさんの鞍を盗んだのは彼らだったのであります。

 さあ、鞍は取り返した。次は7人の子供だ。マグスはぽんと手を叩くと、「そうだ、お前ら、うちの子供になれよ」、マグス、ダニー、グリンピー、ピーウィー、スキニー、スクルノ、ええっとあと一人いるんだけど名前がわかんないや(笑)。これで「7人の子供の一丁あがり!」黒人のスクルノがびっくりして、「おい、おれも君の弟になるのかい」マグス、知ったことではありません。

 それどころか、彼は「じゃあ、どいつに妹のアナベルになって貰おうかな」と言い出したのです。「誰にしようかな、神様の言うとおり、よし、グリンピー、お前がアナベルになれ」可愛そうにグリンピー、女装させられてしまうという・・・。マグスは弟たちとアナベルを連れてピートおじさんが泊まっているホテルへ向かうのでした。

 ピートおじさんは7人を大歓迎。スクルノを見て妙な顔をしますが養子だと言われて納得します(すんなよ!)。女装でかなりキテレツなご面相になっているグリンピーに「ややや、これは大柄なお嬢さんだ」抱擁してキス。グリンピー、吐きそうになっております(笑)。まあ、その代わりジュディにキスしてもらってこれでおあいこ。

 その後アナベル(グリンピー)はジュディに連れられて、他の子供たちはおじさんに連れてそれぞれショッピング。アナベル(グリンピー)はブティックに連れていかれドレスの試着を薦められて思いっきり首を振っております。マグスたちはおじさんになにやら一杯買ってもらってもうご機嫌。

 ホテルでちょっと気になる事件。マグスを知っているらしいベニー(ベニー・バートレット)という男がピートとイーストサイドキッズという変わった組み合わせに気がついたのです。しかもピートは大変なるお金持ち。何かあると直感するベニーであります。

 マリーはびっくりします。マグス、ピートおじさんがぞろぞろとイーストサイドキッズを連れて戻ってきたからです。さらに呆れたことに女装したグリンピーがジュディと共に現れたではありませんか。マグスが彼女にそっと耳打ち。「かあさん、悪いようにはしないからこのまま話を合わせてくれよ」 

 ピートおじさんはわっはっはっと笑いながら「いやあ、モリー、みんな良い子達だね、まったくうらやましいよ」 この時の微妙なモリーの表情が笑えます。この後はみんなで夕食。そしてイーストサイドキッズを連れてナイトクラブに繰り出します。

 本日はここまで。

 シャワーを浴びてその後はお酒。お供は録画しておいた「涼宮ハルヒの憂鬱 溜息Ⅲ(だったかな)」

 就寝午前1時過ぎ。

|

« 9月5日(土) 「天王洲の王子様」  | トップページ | 9月7日(月) 八っつあん性物質 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/171789/46147019

この記事へのトラックバック一覧です: 9月6日(日) 「フレッシュブラキュラ」:

» ガメラ:平成(金子)版Blu-ray視聴記 2009/09/11 [ガメラ医師のBlog]
 前回の「 Blu-ray視聴記 /09/07」はこちら。 関連で「金子版視聴記 /09/10」にはこちらより。 「 Blu-ray視聴記 /09/05」での「G?視聴記」ご紹介に続いて、 『 SFシネクラシックス 』 http://santo.cocolog-nifty.com/sf/ さん、9月7日の更新。 9月6日(日)「フレッシュブラキュラ」 http://santo.cocolog-nifty.com/sf/2009/09/96-e6ed.html  各種ソフトの視聴記を中心にお仕事い... [続きを読む]

受信: 2009年9月11日 (金) 17時29分

« 9月5日(土) 「天王洲の王子様」  | トップページ | 9月7日(月) 八っつあん性物質 »