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2009年9月 8日 (火)

9月7日(月) 八っつあん性物質

 熊さん、発ガンとか趣味の悪い駄洒落で申し訳ありません。本日の「フューチュラマ」は第4シーズン エピソード#58 「Less Than Hero」 タイトルはブレット・イーストン・エリスの小説「レス・ザン・ゼロ(Less Than Zero)」のもじり。

 ファーンズワース教授からろくでもない機械の組み立てを命じられたフライ、リーラ、ベンダー。ベンダーはロボットだから平気だったが、フライ、リーラは激しい肉体労働で筋肉痛になってしまう。2人はドクター・ゾイドバークから流しのセールスマン(笑)から買ったというクリームを塗って貰うのだが、なんと、これがスーパーパワーを与えてくれるインクレディブルでファンタスティックでジーニアス(これは違うだろう)な魔法の薬だったのだ。このスーパーパワーに気がついたふたりはベンダーを加えてスーパーヒーローユニット、ニュージャスティスチームを結成。悪と戦い始めるのであった。

 ニュージャスティスチームは大活躍。名声もうなぎのぼりである。ところがリーラはついつい地下のミュータントの両親に自分が「スーパーヒーロー クローバーレラ」であることを打ち明けてしまうのだった。リーラは秘密だからね、と念を押したのだがこの手のことが守られたためしはなし。リーラ・パパは仲間に自分の娘がスーパーヒーローであると自慢してしまうのだった。これに目をつけたのが悪漢の「ズーキーパー」(動物を操って盗みを働くのである)、彼はリーラの両親を人質にして3人に博物館から宝石 Quantum Gemeraldを盗んでこいと命令するのだ。

 3人はズーキーパーの裏をかいてやっつけて、リーラの両親も救出・・・なんてことになるかと思ったら、さすがに「フューチュラマ」 そんな普通のお話になる訳がない(笑)。スーパーパワーを与えてくれるクリームが品切れとなって、普通の人間となったリーラ・フライはよたよたと博物館から宝石を盗み出しズーキーパーに渡してしまうのである。リーラの両親は救えたものの宝石はそのまんまで終わってしまうのだった。

 クリームがなくなってフツーの人間になったフライ、ベンダーが誂えてくれたスーパーヒーローコスチュームに「ああ、重い、つらい」と文句たらたら。そんなに弱くなったんかい!

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳、昼飯にインスタントの冷麺2食分。夕食は秋刀魚塩焼き、サラダ、マビキの刺身。なめこの味噌汁、チャーハン。ビール2缶。〆のコーヒーは如例。

 その後ハイビジョン録画の『イースタン・プロミス』を見る。ヴィゴ・モーテンセンのフルチンファイトに大笑い。いや、ギャング、マフィアの冷徹な論理を描いたシリアスな映画なのだが、やっぱりちんちんをぶらぶらさせながらチェチェン人の暗殺者2人と戦うのはへんだと思うのである。

 ハイビジョン画質は黒に落ち着きがあって安心して見られるもの。ロンドンの町並みが非常に魅力的だ。AAC5.1チャンネルは派手な場面こそないが、堅実な音場を構築。殴られる音のリアルさもなかなかのもの。

 それから輸入DVDで『Clancy Street Boys』 (1943)の続き。ナイトクラブを満喫するイーストサイドキッズたち。この時、ジュディに「踊りませんか」と声を掛けてきた男がいます。あのホテルでキッズたちとピートおじさんを見ていたジョージ・ムーニー(リック・ヴァリン)です。マグスは彼をさえぎって「ジュディは俺と踊るのさ」 そしてピートおじさんもアナベル(グリンピー)とダンス。ジュディを横からかっさらわれた形となったジョージは憮然としております。どうやらこの男、なにやら悪巧みをしているようです。

 この後ピートおじさんは店のバイオリン弾きを呼んでテキサスの歌を熱唱。延々歌って帰りは午前様。

 翌日、ホテルのロビーでピートおじさんとジュディを待っていたのはジョージ。どうもこの人はホテルのロビーに入り浸りであります(笑)。ジョージはピートおじさんに挨拶すると「ところで昨夜の青年たちは」と尋ねます。おじさんはわははと笑って「あれはわしの甥っ子と姪っ子だよ」ジョージはニヤッとして「何のご冗談でしょう。彼らはイーストサイドキッズという不良少年団ですよ。あのなんと、言いましたっけ、あのアナベルという女の子もじつはグリンピーって奴の女装でさあ」ピートおじさんとジュディは彼の言葉を確かめるべく、マグスのアパートへ向かうのでした。

 その頃マグスの家では別の騒動が。朝帰りに腹をたてたキッズのお母さんたちが抗議に訪れていたのです。「一体何がどうなってるの」と詰め寄るお母さんたちに「実は7人の子供騒動というのがありまして・・・」と詳しく説明するマグス。しかし、丁度ピートおじさんとジュディが来て彼の説明を聞いてしまった!「なんと、私はだまされていたのか」と激怒したピートおじさん、「もうお前たちの顔など見たくない」と出て行ってしまうのです。そのおじさんにジョージが「どうです、言ったとおりだったでしょう」この様子を窓から見ていたマグス、「くそう、ジョージの奴がしゃべりやがったな」彼は窓際の植木鉢を取り上げるとジョージの頭めがけて落とします。がちんと上手く命中してひっくり返るジョージ。

 翌日、ピートおじさんを訪ねてホテルへ向かったイーストサイドキッズ。おじさんに買って貰った品物を返して謝ろうとしたのですが、肝心のおじさんが行方不明。ジュディによると昨日ジョージに誘われてドライブに行って以来戻っていないというのです。マグスは「ジョージが何かやったに違いない」 と、この時そのジョージがやってきた!キッズたちは隣の部屋に隠れてジュディとジョージの会話を盗み聞き。ジョージは「パパはどこにいるの」と尋ねるジュディに「彼は事故にあった、でも心配はいらない、私の知人のところにいる」と答えます。そしてジュディに「今からそこへ行きましょう」

 結論から言えばピートおじさんはジョージとその仲間に監禁されていたのです。さらにジュディをもさらうことで、おじさんからたんまり金をせしめようとしていたのですな。

 ジュディを連れて車に乗り込むジョージ。マグスに指示されたダニーがその後ろにしがみつきます。これで彼らの行く先が分かったらホテルへ連絡してマグスたちに知らせるのです。そうとは知らないジョージ達、まんまとダニーを監禁場所であるビルの前まで連れていってしまうことになったのでした。ダニーは公衆電話でマグスに連絡。

 ダニーは「よし、みんなでおじさんとジュディを助けに行くぞ、グリンピー、チェリーストリートキッズも呼んでこい」どーっと監禁場所に押しかける少年たち。マグスとスクルノはジョージがジュディとピートおじさんを車に乗せようとしているのを発見して、「いつまでもお前たちの好き勝手にはさせん、正義は必ず勝つ!」と叫んでぼかーっ!他の少年たちもやってきて、見事救出に成功したのであります。

 このお手柄で、テキサスのピートおじさんの牧場に招かれたイーストサイドキッズ、マグスが「ロデオなんて簡単さ」と馬に飛び乗ったのはいいのですが、すぐ弾き飛ばされてしまってみんなが大笑い。はい、おしまいです。

 シャワーを浴びてお酒。お供はこの間録画しておいた「危険動物排除番組」 印旛沼で捕らえられたカミツキガメのカッコよさに歓声を上げる(笑)。でもあのカミツキガメたちは処分されてしまうわけで、亀好きとしては心が痛む。いや、ああいう、捕獲、処分はいたし方のないことだとは思っているけれども、それでもやっぱりつらいものがあるのですよ。

 その後プロジェクターを再起動させて途中まで見ていたハイビジョン録画の『ニッポン無責任野郎』を最後まで。就寝午前1時過ぎ。

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