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2009年10月20日 (火)

10月19日(月) パンツァーをはいたサル

 ナチスの秘密実験。その内容がどんなものであったか今に至るまでまったく知られていない。ちょっと気が早いようだけど11月購入予定の米国盤ブルーレイ、DVDリストである。まずブルーレイは新作で『G.I.ジョー』、『カールじいさんと空飛ぶ家』、旧作が『ヒート』 『ニアダーク月夜の出来事』(1987 未見)、そしてDVDは魅惑の「Classic Sci-Fi TV - 150 Episodes」ボックスセット(11.99ドル)だ。これで送料まで含めて120.89ドル。『ヒート』が18.99ドル、『二アダーク 月夜の出来事』が13.99ドルと旧作がやたらに安いのが嬉しい。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に冷凍うどんを素うどんで。夕食は豚汁、天然ぶりの刺身、トマト・茹でブロッコリーなどの野菜。ビールは飲まずゴハンを2膳食べる。〆のコーヒーは如例。

 その後ハイビジョン録画の『アルビン/歌うシマリス三兄弟』を見る。歌うシマリスが都会に紛れ込み、売れないシンガー・ソングライターの主人公と知り合う。このシマリスの芸がレコード会社の社長の目に留まってシマリスたちは華麗なデビューを遂げる。この社長はシマリスたちを働かせるだけ働かせて大もうけしようとするのだが、この方針が主人公と衝突。社長は巧言を弄してシマリスたちと主人公を引き離し、ワールドツアーを計画するのだが・・・。引き離されたシマリスと主人公たちがお互いの思いを再認識し、協力して社長の下から逃れるのであったというプロットはもう当たり前に過ぎて、まったく驚きというものがない。

 歌とダンスの芸というものを評価するのにやぶさかではないのだが、それ以外の要素が極めてつまらないのである。

 また、さらに良くないのがシマリスたちの異常なまでのうっとおしさ。私がもし、あんなお喋りを聞かされたうえに部屋をぐちゃぐちゃにされたらすぐさま一匹ずつ捻り殺すね(笑)。そして外の壁に釘で頭を打ちつけてやるっての。

 ハイビジョン画質は良好。これでもう少し絵がシャープなら満点だったのだが。AAC5.1チャンネル吹替え音声も高品位。特にヴォーカルの定位の決まり方が凄い。AACでこれだけ鳴ってくれたら私は何も文句は言えませんよ。

 その後今までちびちび見ていたハイビジョン録画の『たみおのしあわせ』を最後まで。オダギリ・ジョーと原田芳雄の親子が実に良い。実直でややお人よしなキャラクターが上手く映画を引っ張っており、この一種奇妙なストーリーを飽きさせずに見せてくれる。周囲のいささかこずるいキャラクターたち、特に大竹しのぶ、小林薫も面白く「わっと笑える」ものではないけれども、「何か妙におかしくいつまでもくすくす笑ってしまう」という私好みのコメディになっているのが嬉しい。

 ハイビジョン画質も素晴らしい。割と軟調な絵なのだがディテールはしっかり出ているし、何より暗部の情報が豊富。オダギリー・ジョーのコートが潰れてしまう場面があったけれども、これはどちらかというと我がプロジェクター VPL-VW100のコントラスト性能の不足によるものであろう。ステレオ音声は単純な音場。サラウンドしないのは仕方ないとしてもう少し音の数を多くして欲しかったですな。

 その後、書庫の大整理。先日買ったメタルラックに本を詰め込む。これでなんとか形がついてきた。後はスクリーンの空き箱を整理して、開いたスペースを使えばほぼすべての本が並べられるようになるのではないか。しかし、あの馬鹿でっかい箱をどうやって処分しようか。

 午後11時過ぎにシャワー。それから録画しておいた「探偵ナイトスクープ」など。屋久島で写真撮影したら「コダマ」が写ったネタ。はい、水滴です(笑)。そのひとつ、ひとつに二つの目のような玉が見えるのがいかにもそれっぽいが、これはパソコン上で画像を弄っているんじゃないの?(番組では写真の専門家が水滴の中に偶然虫などが写ったのではないかと判定していた)。

 しかし、なんですな、番組に出てきた屋久島観光のお客さんは異口同音に「コダマがいる!」とか「気配を感じた!」と言っていたけれども、皆さん、その存在を信じていらっしゃるんですかね。今や屋久島は単なる観光地を越えて精霊の息吹きを感じるスピリチュアルスポットになった!のかな。

 その後だらだらとTVや読書。就寝午前2時過ぎ。

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