« 10月3日(土) 月とセルフォン | トップページ | 10月5日(土) 「サイコップ009」 »

2009年10月 5日 (月)

10月4日(日) 「サイコップの授業」

 この世がオカルトに支配された時。ブルーレイ『ゴジラ』(米国盤)、『ラドン』の画質にがっかりさせられた私だが、その一方であまり期待しないで録画した『宇宙大怪獣ギララ』のクオリティが素晴らしいという(笑)。もうタイトルバックが黒い紙で黄色い絵の具を筆でぴっぴと散らしたバックに切り紙の文字が貼ってあるのがはっきりと分かるくらいのものすごい情報量なのである。本編でも特に金属の艶めきがリアルであり、カプセルがぱかっと割れて登場するアストロボートのリアルさに思わず息を呑んだほどだ。月基地のあのお風呂も細かく表現される壁の汚れから新規のセットではなく使い込んだものであることが一目瞭然だぞ。

 『ギララ』をこんな高画質で放映してどうする!と思わないでもないけれども(笑)、東宝には少なくともWOWOWハイビジョン放送レベルよりもクオリティに優れたブルーレイソフトを発売して欲しいものである。

 仕事はまあ、いろいろあった。ある不動産会社の営業マンのちょっと変な行動に驚かされたものの、まあ、とりあえず順調な1日であった。食ったもの、昼飯にマルタイ棒ラーメン一食分。チャーシュー代わりに昨日ゴマしょうゆに漬け込んでおいた鯛の刺身を四切れほど乗せてみる。これがどんぴしゃりとはまって美味いのなんの。こんなダイエット食なら(だいたい300kcalくらい?)なら毎日食ったっていいよ。夕食はバラエティに富んだもの。冷凍食品のギョーザ、生野菜、マビキの刺身、昨日の残りの焼きなす、豚肉のしょうが焼き。ビールを2缶、お握りを一個。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWで録画しておいた『バンク・ジョブ』を見る。1971年の話とはいえ、なんと古風な銀行強盗ものかと呆れたのだが、この映画の本当の味わいはこの仕事を成功させた後にある。主人公たちが盗んだ戦利品の中に英国王室を揺るがす大スキャンダルの写真があり、これをめぐって政府諜報組織と悪の組織が右往左往。両方から狙われて絶体絶命かと思われた主人公たちはこの騒動に警察を引き込むことによってまんまと難を逃れてしまうのだ。トンネル掘って銀行の金庫室に忍び込んだ主人公が結果的に大金持ちとなってラストはクルーザーでレジャー三昧というのは、いくら仲間が殺されたりしたにしろどうかという感じもするが(笑)、こういうあっけらかんとしたハッピーエンドは悪いものではない。

 ハイビジョン画質は色調がセピアに傾いているがこれは意図的なものであろう。輪郭の表現が実に柔らかくスキントーンも滑らか。美女が本当に美女に見える(笑)。音声はステレオ。品位の高いステレオ音声だが、こんな映画なのだからやっぱり5.1チャンネルにして欲しかったよう。

 その後今までちびちび見ていたブルーレイ 『ガメラ』をやっと最後まで。やっぱり画質・音質、最高。『ガメラ』のハイデフ映像はWOWOW放映版で見ている筈なのにどうしてここまで新鮮に感じられるのだろう。

 シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「たかじんのここまで言って委員会」 田嶋陽子、未だに北朝鮮に対して戦後の補償がなどと馬鹿なことを言っている。こういうソーリー・ウーマン(やたらに日本を卑下し暇さえ謝罪、謝罪とわめく女)は百害あって一利なし。テレビ局はただちにこの女を切り捨てよ!(いや、マジで)

 へろへろ酔って午前1時過ぎに就寝。

|

« 10月3日(土) 月とセルフォン | トップページ | 10月5日(土) 「サイコップ009」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 10月4日(日) 「サイコップの授業」:

« 10月3日(土) 月とセルフォン | トップページ | 10月5日(土) 「サイコップ009」 »