« 11月17日(火) PHドライバー | トップページ | 11月19日(木) 「アンチと厨子王」 »

2009年11月19日 (木)

11月18日(水) マルクスニクラス

 
 ソ連の強制収容所で死んだ子供の怨念が・・・。米国盤DVD 「Classic Sci-Fi TV - 150 Episodes」ボックスセット(11.99ドル)が到着。このボックスが丁度良い具合に気が狂っているので(笑)画像付で紹介する。まずはボックス外観。

「saifaitv_001.jpg」をダウンロード

 こんな弁当箱みたいなケースに12枚のDVDが入っていて、収録時間は60時間オーヴァー。たっぷりクラシックサイファイシリアルの世界に浸れるぞ。

「saifaitv_005.jpg」をダウンロード

 中を開けると紙製のスリーブに収まった12枚のDVDが出てくる。このスリーブは本当に紙だけ。DVDがビニールの袋に入っているなどという気遣いは一切なし。画質もテキトーだし、もちろん英語字幕やクローズドキャプションもない。男らしさ100パーセントのボックスセットなのだ。

 私はこんなDVDボックスセットを手に入れてうれしくてたまらない。これからしばらくSFシネクラシックスはこのボックスのSFシリアル紹介が続くので、みんな覚悟してくれ(笑)。

 本日は休み。午前9時半に事務所へ出て日記付けとネットのチェック。午前11時過ぎからある漫画喫茶に出かけて漫画読み3時間半。昼飯はそこで食ったから揚げ弁当。珍しくゴハンがべちゃべちゃで食べるのに難渋した。終了後併設のTSUTAYAでレンタルブルーレイ『ゴースト・オブ・ガールフレンズ・パスト』(酷い邦題だ)を借りて事務所へ戻る。

 亀水槽の水換え、ミクシィへの書き込みをやってから午後6時過ぎに帰宅。夕食は鯵の叩き、唐揚げ(またかよ)、生野菜、蛸とキュウリの酢の物。ビール一缶、ゴハン一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後『ゴースト・オブ・ガールフレンズ・パスト』を大画面再生。この映画は一言で言ってしまえばヤリチンの「クリスマス・キャロル」 トラウマ的な恋愛体験がきっかけとなって、女性とまともな恋愛ができなくなり、ヤルだけやって後はポイというプレイボーイになってしまったマシュー・マコノヒーに、4人の幽霊が全力で説教するというお話である。

 クリスマスキャロルらしく、幽霊にさんざん驚かされた後で目覚めたマコノヒーが窓を開けて下で雪かきをしていた少年に「今日は何日だい!クリスマスか」と聞くギャグに大笑い。クリスマスはまったく関係ないのだが。

 ラストがあまりに説教くさくなってしまったけれども、なかなか良い出来。こんな映画をDVDスルーにしちゃいかんでしょう。

 ハイビジョン画質はワーナーらしくすっきりとした映像。暗部の表現が物足りず全体的に平板な画質になっているのが惜しい。サラウンドはトゥルーHD5.1チャンネル。BGMの響きが素晴らしくへたなCD顔負けである。音圧が低めで通常より2ノッチヴォリュームを上げる必要があった。
 

 その後「特撮が来た!」原稿のためにプロジェクターの大画面で『ゴジラ』のレンタルDVDを見てみる。微細な暗部の情報、黒の沈み、ノイズの少なさなどDVDもなかなか頑張っている。だが、その後ブルーレイソフトに切り替えてみるとやはりその差は歴然。解像度の高さにより画素情報が倍増する感覚だ。冒頭の船上で爪弾かれるギターの丸み、神楽の衣装、波のしぶきの細かさなど、まったくかなう物ではない。また音質の違いは画質以上に大きくて圧倒的にブルーレイの方が優れている。

 分かっていたことだけれども、こうして実際に見比べてみると今回のソフトの良さがまた再認識できますな。

 その後シャワーを浴びてお酒。お供はアニメの「げんしけん」 コミフェス斑目受難の回を見る。原作では冬の設定だったがアニメは夏。誰も斑目の腫上がった手に気がつかないというのはちょっと無理があるか(笑)。

 就寝午前1時過ぎ。

 

|

« 11月17日(火) PHドライバー | トップページ | 11月19日(木) 「アンチと厨子王」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 11月18日(水) マルクスニクラス:

« 11月17日(火) PHドライバー | トップページ | 11月19日(木) 「アンチと厨子王」 »