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2009年11月20日 (金)

11月19日(木) 「アンチと厨子王」

 505 :名無しさん:2009/11/17(火) 17:05:39 ID:O7QqAmU27  厨子王ってさ、なんだかんだ言って姉貴放って逃げたんじゃん。506 ::2009/11/17(火) 17:57:33 ID:l7zAE/Sz1  そうそう、それで後から山椒大夫を鋸引きにしたって言われてもなんだかなあ。それに鋸引きって、いくら恨みがあるって言っても残酷でキモい。正直、引く。

 巷で話題のイッチー(イギリス人女性をあれしてあれして逃亡していた市橋容疑者のこと)、あるワイドショーで市橋容疑者が最初、非合法の闇医者?裏医者?に整形手術を受けたのではないかという憶測を報じ、匿名だけれども現役の整形外科医という人が「そういう闇医者は確かにいます」と証言していた。

 高い確率でアル中か薬物中毒であろう闇医者(日活映画の見すぎ)みたいなのは存在しておかしくないと思うけれども、使うためには裏社会に対する何らかのコネが必要な筈だ。イギリス人女性をアレするまでは一般人であった(大学時代に逮捕されたことがあるそうだが)イッチーにそんなコネがある筈もあるまい。すると考えられるのは・・・、で・・・があって・・・・という場合か、でも・・・これ以上は恐ろしいので書けません。この後は皆さんで勝手に想像してくださいまし。

 ワイドショーなどもそんな憶測を報じるなら、もうちょっと踏み込んで取材して欲しいと思うぞ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にマルタイ棒ラーメン一食分と昨日の酢の物を少し。夕食はパックのお寿司。とはいえ有名老舗百貨店のものだからそれなりに美味しい。後は豆腐とわかめの味噌汁。本日はお尻が痛いのでお酒はなし。あはははは。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン放送録画の『ホームレス中学生』を見る。かなり無理のある話で、「中学生が一人であんな公園にいたら近所の人が気味悪がって通報するわい」とか「真夏の屋外生活を一週間も続けたらもう真っ黒けになって浮浪者そのものになってとっても臭くなるぞ」とかツッコミ入れっぱなし。ストーリーの方も人情喜劇に見せかけた人情感動劇で、ラストのモノローグのうっとおしさにノックアウトされてしまった。こういう上から目線で「泣け、泣け」と居丈高に迫ってくる映画は嫌いだと何度言えばいいのだ。

 久しぶりに見た池脇千鶴、ずいぶんムチムチになっておりましたな。何かあったのでしょうか。

 映画のつまらなさに比してハイビジョン画質は高品位。黒の美しさに驚かされる。AAC5.1チャンネルもなかなかのもの。後ろから前方へ抜けていく音の軌跡があれだけはっきり描かれるサラウンド音場はブルーレイソフトにだってなかなかないぞ。

 終了後、これまでちびちび見ていたハイビジョン録画の『白と黒のナイフ』を最後まで。重要な証拠となるタイプライターをあんないい加減な隠し方をする奴があるか!という欠点があるものの(笑)、グレン・クローズの弁護士を思うがままに操るジェフ・ブリッジスの強烈なキャラクターに魅了される。また、あのテニスコーチを使ったミスリーディングの手法も効果的。本当にいかにもテニスのレッスンに来た奥様たちとヤッていそうな奴なんだもの(笑)。みんな、そりゃ奴が犯人だと思ってしまうに決まっている。

 ハイビジョン画質はグレイニーだがハイライトの伸びと透明感のある発色に特徴があり、実に鮮烈な印象を残す。ステレオ音声は歪が目立ったのが残念。

 シャワーを浴びて午後11時半から輸入DVDで『キャプテン・マーベル』の続き。「第9章 Dead Man's Trap」 ラングの車を追ってスピードを上げる部下二人。彼らは仲間がこの車に50マイルを越えると爆発する爆弾を仕掛けたのを知らないのです。「さあ、急げ、急げ、がんがん飛ばせ」はい、50マイルをあっという間に越えてドカーン!爆発に巻き込まれそうになったラングでしたが、何とか車を路肩に止めることに成功します。やれやれ、助かったとほっとしたラングでしたが、その直後に今度はバーネットと部下が到着。ラングと失神したままのビリーは彼らによって拉致、スコーピオンのアジトへ連れ込まれてしまったのでした。

 ビリーは縛られて倉庫へ叩き込まれてしまいます。ラングはスコーピオンのオフィスに連れ込まれ「やい、お前のレンズはどこだ、それがあればサソリの像がアトムスマッシャーになるのだ」ラングは気丈にも「いーや、絶対喋らん」しかし、そのラングの決意も長くは続きません。中に棘がついた鉄製のカゴに押し込められたラング、その拷問に屈して「ひー、ぎゃー、言います、言います、いや、喋られてください、スコーピオン様!」

 彼のレンズは書斎の隠し金庫に入っているそうな。スコーピオンはラングからさらに解錠番号を聞きだします。そしてバーネットに「よし、お前が屋敷に行ってレンズを奪うのだ」

 さあ、このままラング博士のレンズは奪われてしまうのでしょうか。いいえ、そんなことはありません。キャプテン・マーベルここにあり。ようやく失神から目覚めたビリーが「シャザム」と叫んで変身。見張りをぼこぼこにしてスコーピオンのオフィスに飛び込んだのです。「ややや、貴様はキャプテン・マーベル」スコーピオンは秘密の通路へ逃げ込みます。後を追うキャプテン・マーベル。

 一人残されたラングはマルコム邸へ電話。ベティに「マルコム博士はいないのか」ところがマルコムはあいにく出かけていたという・・・。これはひょっとしてマルコムがスコーピオンなのでしょうか。あせったラング、ベティに「スコーピオンの部下がレンズを奪おうとしている。先に行ってレンズを隠してくれないかね」彼はベティに金庫の場所と解錠番号を教えます・・・ってそんな秘書の女性にそんな危ないことをさせるなよ(笑)。そしてさらにラングは「ベティ、でも金庫をただ開けるだけじゃだめだ、盗難防止のために恐ろしい罠が仕掛けてあるのだ」

 この間スコーピオンとキャプテン・マーベルは秘密通路の中で延々追っかけっこ。あ、スコーピオンの頭巾が岩のでっぱりに引っかかって逃げちゃった。そしてそのままの姿でオフィスへ駆け込みます。丁度、ベティにその「死の罠」がなんであるかを教えようとしていたラングがびっくり。むき出しになったスコーピオンの顔を見て「ああ、あんたは!」どきゅん、どきゅん、銃声が響いて哀れラングは射殺されてしまいました。スコーピオンはさそりの像をヨイショと担ぎ上げて逃げ出します。

 ベティは突然中断されたラングの電話をいぶかしく思いながらも、レンズを取りに車で彼の屋敷に向かうのでした。

 ようやくオフィスに戻ってきたキャプテン・マーベル、瀕死のラングを見つけます。ラングは苦しい息の下から「大変だ、ベティがレンズを取りにいった。あそこには恐ろしい罠がしかけて・・・ぐふっ」もう肝心なところで死んじゃうんだから(笑)。マーベル、よく分からないながらもとにかく行かなくちゃということでラングの屋敷までひとっとび。

 さて、そのラングの屋敷にはバーネットたちがすでに到着しております。門のところに見張りを一人残して書斎へ急行。絵の裏に隠してある金庫を発見、さっそく弄り始めます。すると対面の壁がスライドしてなんと、二丁の自動マシンガンが現れたではありませんか。ラングの言っていた死の罠とはこのことだったのです。このまま金庫を開けようとし続ければマシンガンから高性能銃弾が連射、バーネットたちは蜂の巣となってめでたし、めでたしになったのですがそうは問屋が許さない、じゃなかった卸さない。生憎のタイミングでベティが到着したのでした。

 このベティを撃とうとしたピートをキャプテン・マーベルがぼこぼこに。この騒動でバーネットたちがベティたちに気づいてしまったのです。彼らは金庫を元通りにして部屋へ隠れます。同時にせり出していた自動マシンガンも元に戻ったのでした。

 マーベルは「シャザム」と叫んでビリーに戻ります。そしてベティに「おーい、君、今危ないところだったんだぞ、危うく射殺されるところだったんだ」これでベティ、「そうか、これがラングの言っていた罠というやつね」いや、違いますから(笑)。この勘違いのお陰で金庫に何か仕掛けてあるなどと夢にも考えずダイヤルを弄り始めます。また壁がスライドしてマシンガン登場。ずどどどと発射音が響いて「第10章 Doom Ship」へと続きます。

 それから録画しておいた「黄金伝説」、「さんま御殿」をだらだら。就寝午前2時半。熟睡できず何度も目を覚ましてしまう。おしっこも3回ぐらいいったぞ。俺は年寄りか、コンチクショー!

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