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2009年11月 8日 (日)

11月7日(土) 不審死服のコナカ

 どんな服なんだ。ようやく見ました『スター・トレック』 TVシリーズ「エンタープライズ」の打ち切りの理由が「もうスタートレックなんか古いじゃん、オヤヂしかみないっての、あんなの」で、もう従来のスタートレックはアメリカの若い世代にアピールしないと思われていた状況で大ヒットしたこの映画、従来のキャラクターやストーリーをどのように再構築しているのかと思ってわくわくしながら見たのですが、なんだ、物凄くオタ臭い(トレッキー臭い)映画ではないか(大笑い)。コバヤシマルテストの件は『スタートレックⅡ カーンの逆襲』を見ていない人間には何のことやら分からないし、あのセティ・イールネタも唐突でありすぎる。何よりタイムスリップでの歴史改変は「TOS」時代からのお家芸であり、そういう面でまったく目新しい要素がないのにびっくりさせられた。

 いや、私のような古いタイプのトレッキーにはたまらん映画ですよ。オリジナルよりいっそう酷くなったチェコフのロシア訛りには爆笑させられたし、レナード・ニモイの登場もうれしい限り。ラストでパイク船長が車椅子に乗って出てくるに至っては思わず「やりすぎでしょう」と叫んでしまったくらい。マッシブでグラマラスになった新エンタープライズも実にカッコいい。事前の宣伝を聞いたり見たりしていなければこれは旧作のコアなファン(というかキチガイじみたトレッキー)を狙った映画だと思ってしまっても不思議ではなかったでしょう。

 こういう映画が一般層を巻き込んでヒットしたというのがちょっと信じられないのであります。

 これはきっとサレックの妻アマンダを演じたウィノナ・ライダーの功績によるものか・・・なんてことはないと思うけどね(笑)。

 ブルーレイの映像コーディックはMPEG4/AVC 高解像度でありながらぎらついたところのないハイデフらしい画質。暗部の情報が足りない部分もあるけれどもまずは合格点を与えられるだろう。サラウンドはトゥルーHD5.1チャンネル。低域が沈みきっておらず、戦闘場面での迫力が殺がれてしまう。台詞のレベルも低めでちょっと聞きづらい場面があった。

 ブルーレイの字幕には大いに不満あり。今時「船長」はないだろう。シリーズの創始者ロッデンベリーによる「宇宙連邦は軍隊ではない」(これも多分に後付けらしいが)という言葉に拘って「あれは軍隊だ」と言われると怒り出す古いファンダムの人じゃないのだから、これはフツーに「艦長」とするべきであった。だいたい、劇中で「副長」と言っていたではないか。副長は明確に軍隊のイメージがある役職だと思うのだが(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、本日はアンリミテッドランチの日なのでゆきみ家で醤油ラーメンとミニカレーのセット。夕食は天然鯛の刺身、きんぴらごぼう、かき揚げの入ったうどん。ビール2缶飲む。

 そして、前述のブルーレイ 『スター・トレック』を見た訳である。終了後は何ヶ月ぶりかのブルーレイ「マクロスF #1」 リニアPCMステレオをDVD-3800BDからのアナログ音声でヴァリエに入力したらどうなるかと思ったもので(笑)。その結果は従来どおり同軸デジタルで入力した方が断然良いという結果になった。音声の品位はややアナログ入力が勝るのだが、フロント2チャンネルの再生になってしまうため全体の臨場感が同軸に比べて著しく劣ってしまうのであった。

 シャワーを浴びてお酒。お供は「ウルトラセブン」DVD あの「魔の山へ飛べ」というエピソードはやっぱり気色悪すぎる。子供の頃、これを見てカメラが怖くなってしまったのも無理はない・・・いや、私の幼年時にそんなエピソードありませんから、いま、テキトーに作りましたから(笑)。

 終了後、急速に眠くなり自室のソファーの上で3時過ぎまでぐーっ。暖かいのでこういう無茶が平気でやれます。その後ベッドに移って本格的に就寝。

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