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2009年11月10日 (火)

11月9日(月) 『サンダ対海馬』

 スチュワート博士、これは一体どういうことですの。つまりあれは放射能の影響で海馬が異常に肥大した、海馬人間なのだね。さて、久々にやらかした大失敗。水槽のリニューアルによって石亀水槽の水深が大幅に増えた。水換えするのにこれまで使っていた風呂用ポンプではちょっと時間が掛かりすぎ。また、このポンプでは餌の食い残しなど大き目のゴミが吸えないので、後からスポイトを使わなければならないというわずらわしさがある。

 そこでホームセンターで物色すること30分。灯油ポンプのような形をした底砂クリーナーというものを買ってきたのである。これはストレーナーパイプを水槽に突っ込み、サクションカップをぱきゅぱきゅと押すと水を吸い出すという優れもの・・・だと思ったのだが、これがむやみに使いにくいのですなあ。折り曲げを自在にできる蛇腹がかえって仇となり陸場下のゴミが上手く吸えない。またバケツにたまった水を捨てるために吸出しを中断すると再開するのが酷く大変だったりもする。

 それでも我慢して使っていたのだが、さらに大きな欠点が!水が残り少なくなってくるとある時点でもうぜんぜん吸い出せなくなってしまうのであった。さすがに頭にきて使用を中止、箱の中に乱暴に詰め込んで戸棚に叩き込んだのである。あー、もう880円もしたのにい、こんなことなら給水用のバケツをもうひとつ買って来たほうがよほど作業が楽になった、うーうーうー、俺の馬鹿。

 ということでもし欲しい方がいらっしゃいましたら無料で差し上げますって、周囲に水槽で熱帯魚や亀を飼っている人はいそうにないか(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にマルタイ棒ラーメンを一食分。夕食に秋刀魚の塩焼き半身、マビキの刺身6切れ、豚汁2杯。ビール一缶、ゴハン一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後ハイビジョン録画の『俺たちステップ・ブラザース-義兄弟-』を見る。ウィル・ファレルの芸風は分かっているつもりだけれども、これはちょっといかん。40歳の無職で結婚もできない(アイタタタ!)無職の負け犬二人というよりも、あれはもう単なる精神遅滞の人で、わんわん泣き喚く場面などまともに見られないくらい引いてしまったよ(笑)。ウィル・ファレルとジョン・C・ライリーがお互いに「この知恵○○が!(retard!)と罵りあうのがもう洒落になっていないのだ。

 あの弟の奥さんとか、いろいろ面白い小ネタはあったものの、最後までドン引きした状態から回復できなかったですねえ。

 ハイビジョン画質はコントラストに物足りなさを感じるものの、全体的に良好。AAC5.1チャンネルはBGMの品位の高さが印象に残る。ただ、サラウンド音場がやや薄味だったかな。

 その後ちびちび見ていた『華麗なる一族』をようやく見終わる。昔のステロタイプな大金持ちの大げさな描写が楽しい。夕食は毎晩フランス料理のフルコース。お腹が持たれたりしないか(笑)。家長の万表大介は絶倫を誇り妻と妾とを1日交代で取り替える。時には3Pだってやっちゃうぞ。

 故人である彼の父も負けず劣らずの絶倫男。なんと結婚したばかりの大介の妻をやっちゃったのだ。大介はその後生まれた長男鉄平を父の子供と疑っており、陰湿とも思える妨害を仕掛けてくる。

 このどろどろの相関があまりにもありふれているのではないかという感じもしないでもないが、それでも大変に面白い映画でした。

 ハイビジョン画質は発色が宜しい。画面サイズはスタンダード。3時間半の長尺なので途中でインターバルが入る。

 シャワーを浴びて今度はこれまたちびちび見ていた「劇団SET30周年記念公演 ステルスボーイ」を最後まで。幼稚な世界観が気に入らず気合の入ったソング&ダンスや面白いくすぐりが台無し。今時、イルカだの鯨だの言われても困ってしまうし、環境ホルモンがどうのと言い出すにいたってはほのかなトンデモの香りが(笑)。また「ステルス」という言葉の意味も間違っとるぞー。

 役者陣のポテンシャルの高さを認めるにはやぶさかではないけれども、このストーリーではさすがに楽しめなかった。

 午前12時半から『キャプテン・マーベルの続き』 「第8章 Boomerang」 さあ、上手い具合に失神したベティ、あははは、上手い具合と言っちゃいかんか(笑)。ビリーはこの時を逃さず何とか猿轡をずらすことに成功します。そして「シャザム!」キャプテン・マーベルに変身、ベティを縛られている椅子ごと外へ運び出します。直後に小屋を爆弾が直撃してどかーん。本当に間一髪のタイミングでした。

 マーベルはビリーに戻ってベティのロープを解きます。ほどなく意識を取り戻したベティ、あんな大きな柱が頭に直撃したのにタフな女です。「わたし、ピストルでスコーピオンの腕を撃ったわ」ビリー、これを聞いて大喜び。「そうか、明日のミーティングで誰がスコーピオンなのか分かるぞ」

 そのスコーピオン、「その傷どうするんすか、ボス」と聞いてきたバーネットに「心配いらん、わしの方でどうにかする。それよりあのいまいましいビリーの奴を今度こそぶち殺せ。ダイチョー引きずりだしてもかまわん!」いい加減ワンパターンですね(笑)。

 果たして翌日のマルコム邸でのミーティングで一人だけ右手に包帯を巻いているものがいる。ラング博士です。これに気がついたビリー、ベティとホワイティに「ラングがスコーピオンだったのだ、僕は今から彼の屋敷へ行って家捜しするよ、ひょっとしたらレンズやあの黄金のサソリ像が見つかるかもしれない」「でもビリー、ラング博士の屋敷には門番がいるぜ」そこでビリー、門番の目をごまかすためにラングの帽子とコートを着込み、彼の車を拝借して屋敷へ向かったのです。

 この時ビリーの車に爆弾を仕掛けていたバーネットと部下一人。まさかビリーがそんなことしていようとは夢にも思っていません。彼らは何も気づかずに爆弾を設置、「むしししし、これでこの車が80キロ以上だしたらビリーは木っ端微塵ですよ」と立ち去ります。

 さて、ラングの屋敷に到着したビリー、上手く門番の目をごまかしてガレージに入ります。しかし、そこで出てきたのがラングの屋敷を見張っていたスコーピオンの部下二人、彼はビリーの頭をピストルでごっ。「ふふふ、車のエンジンをかけっ放しにしておけば排気ガスでお陀仏さ」って、ピストル持っているんだからその場でやっちまえよ、そんなことしてスコーピオンに怒られても知らないぞ。

 ガレージの扉に鍵をかけて立ち去る二人。

 この間ラングとホワイティはビリーの車で屋敷目指してひた走っております。ホワイティは出来るだけ彼を引きとめようとしたのですがラングにはどうしても急いで帰らない事情があるというのです。ラングはビリーが自分の車に乗っていってしまったことを知って、代わりにビリーの車を使うことにします。当然ながらこの車にはバーネットたちが爆弾を仕掛けており80キロ以上出したらどかんです。このことを知る由もないラング、安全運転のホワイティにイラついて「もっと飛ばせよ、びゃーっと行けよ」とせかして観客をはらはらさせるという・・・。

 ということは、ラングはスコーピオンではないのでしょうか。

 一方ビリー、ようやく意識を取り戻します。ガレージ内に充満した排気ガスを吸ってもがき苦しむビリー。ガレージから出ようとするのですが鍵を掛けられているので無理。この時当時の観客の3人に一人が「エンジン止めろ」と叫んだという話が伝わっておりますが真偽のほどは良く分かりません(笑)。ビリー、「シャザム」と叫んでキャプテン・マーベルに変身。ガレージの扉をぶち破って脱出です。驚いた部下二人はピストルを乱射するのですがマーベルにはもちろん効果なし。逆にぼこぼこにノサれてしまいましたとさ。

 ビリーが変身を解いた直後、ホワイティとラングが到着。ビリーはラングを詰問します。「あなたがスコーピオンだな、その手の傷が証拠だ!」といきり立つビリーに「まあ、まあ、とりあえず屋敷に入って話をしようじゃないか」この時ラングは執事のベンソン(ウィルソン・ベンジ)に妙な目配せ。ベンソンはセントラルヒーティングのパイプに眠り薬をぶち込みます。薬入りの温風で手もなく眠ってしまうビリーとホワイティ。

 ラングはベンソンに「私はスコーピオンなどではない。しかし、もうすぐスコーピオンの部下がやってくるから逃げなくてはならない。二人がいたら逃げられないから眠って貰ったのだ」ふーん、そうですか。そしてさらに変なことを言い出すラングです。「ホワイティは大丈夫だ、でもビリーを置いていったらスコーピオンの部下たちに殺されてしまうだろう。だから、彼は一緒に連れていく」

 ラングたちが車で出て行くのを見た部下たち、なんとビリーの車を使って追いかけますって、この組織は横の連絡がなっちょりませんなー(笑)。彼らは調子に乗ってスピードを上げラングの車に並びます。その時ついにスピードが50マイルを超え車がどかーん。「次章 Dead Man's Trap」に続きます。

 その後録画しておいた「探偵ナイトスクープ」を見たりする。就寝午前2時半。

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