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2009年12月24日 (木)

12月22日(火) レインボー・ダッシュ6 スッチーの化身!

 淑江さん、違うんだ、おれは趣味でスチュワーデスのコスプレをやっているんじゃないんだ、死ね死ね団の目を欺くために仕方なくやっているんだ!国内版ブルーレイ 『ブラックホーク・ダウン』発売中止、マニア涙目!<http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20091222_338957.htmlより引用開始>株式会社ポニーキャニオンは、4月に発売を延期していたBlu-ray版「ブラックホーク・ダウン」、「ザ・ワン」、「CUBEキューブ」の3作品について、発売を中止した。「諸般の事情」としている。 なお、3作品と同じ2010年4月21日に発売予定の「30デイズ・ナイト」BD版については、変更は無いという。<引用終了>

 当初、1月20日だった発売日が4月21日に延期され発売を待ちわびていたマニア諸氏をがっかりさせたことも記憶に新しいブルーレイ版『ブラックホーク・ダウン』がなんと発売中止。みんな、さぞ地団太踏んで悔しがっているのでありましょうなあ、くひひひ(笑)。私はもうすでに米国盤のブルーレイ 『ブラックホーク・ダウン』を手に入れてますので国内版が中止になっても痛くも痒くもないのでございます。たしかに割りと発売時期の早かったソフトでありリニアPCMのサラウンドはともかく画質的(MPEG2コーディック)には物足りないものになってはいるけれども、それでも見られる、見られないの差は大きいですからなあ、ぬふふふふ。

 あー、なんて意地の悪い男なんだ、俺は。(ポニー・キャニオン以外から発売される。詳細のアナウンスは3月頃という情報あり)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとコーヒー牛乳。昼飯に100kcalレトルトカレーのルーだけ。夕食はレトルトのハンバーグ、付け合せの生野菜、冷凍食品のナポリタンスパゲッティ、カツオの叩き。ビール一缶飲んでゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後は今夜も楽しい、楽しいHD-550嬢とのデート。見たのはWOWOWでハイビジョン録画しておいた『シャッフル』 火曜日に娘が怪我して、水曜日に夫が死んで、土曜日に葬式をしたよー、チュラチュラチュラチュララー、チュラチュラチュラチュラーラーみたいな映画でした(笑)。まあ、実際は娘の怪我、夫の出張、その死、葬式というイベントがシャッフルされて時系列がむちゃくちゃになるという映画なのでありますが、この異変のお陰でアシスタントと不倫、事故死するはずだった夫が、家族との愛情を今一度確認し、不倫もやめることになったのであります。死ぬことには違いはないけれども(笑)、まあ、とりあえずはちょっと幸せな気分で最後を迎えられたのですな。

 つまり、この異変に気づいた妻のサンドラ・ブロックが奔走し、夫を救い出すというサスペンスの映画ではまったくなく、ある種の奇跡によって夫の事故死という重大事を乗り越えることができた家族のお話なのであります。この辺は奇跡話にあまり馴染みのない一般的な日本人には分かりづらいのではないでしょうか。

 この映画で気になった点が二つ。最初に夫の死を知らされたサンドラ・ブロックが二人の娘を抱きしめるシーン、ここでは長女の顔に傷がない。これは明らかにおかしいと思うのだが。また、サンドラ・ブロックが全ての因果に繋がっているという設定は面白いのだけれども、これはで結局、彼女がおとなしく何もしなかったら夫は死ななかったということになってしまう。ラストで夫に「Uターンして!」と叫ばなければ事故は起こらずに済んだのである。夫はともかく、これで起きた事故で死んじゃうタンクローリーの運転手さんがあまりにかわいそうではないか(笑)。

 ハイビジョン画質は褒められたものではなし。発色がにごっておりハイライトの伸びも物足りない。ステレオ音声は意外に重低音成分が含まれており、雨の場面でのサラウンド感もなかなかのもの。

 シャワーを浴びて今度は日本映画専門チャンネルで録画しておいた『顔役暁に死す』を見る。加山雄三の主人公が爽やか過ぎるのはちょっと頂けないが(笑)、汚職と犯罪にまみれた地方都市、対立する二つの暴力団、主人公にひらひら引き寄せられていく「夜が似合う」女たちなどの大藪エッセンスがいかんなく生かされており、初期作のムードが好きな人にはたまらん映画となっている。また、岡本監督の奇妙なユーモア演出も好ましい。こうした演出手法が本来、映画にするとあまりに戯画的になってしまう凄腕の拳銃使いという存在をきちんと画面に定着させるのだ。

 ハイビジョン画質は実にマニアック。退色などもあってプリントの状態は芳しいものではないが、それが逆に名画座めいた雰囲気を盛り上げてくれるのである。いわば高画質ならぬ好画質というところであろうか。

 終了後、だらだらとTV。就寝午前2時半。眠りが浅く奇妙な夢を何度も見て落ち着けないこと夥しい。

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