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2010年1月20日 (水)

1月19日(火) 『ニコイチの色男』

 『ニコイチのホラ吹き男』、『ニコイチのゴマすり男』、『ニコイチのゴリガン男』、『ニコイチの男の中の男』、『ニコイチの裏切り男』、『ニコイチの断絶男』、『ニコイチのヤクザ男』、『ニコイチのワルノリ男』、『ニコイチのショック男』と続きます。大告白!これが昨年末の大買い物の詳細な価格だ!まずはプロジェクター DLA-HD550 希望小売価格 577500円 (税込)が408,000円。前プロジェクターのVPL-VW100の下取りが普段なら12万円のところ、セールで10万アップ、22万円となったので差し引き188,000円(税込)。もっとも後の査定でプロジェクターランプの使用時間が長いということで下取りが7,000円減額されて213,000円。差し引き195,000円ということになりましたが(笑)。

 ブルーレイプレーヤー デノン DVD-A1UDは希望小売価格546,000円(税込)のところが448,000円(税込)。これを私が「すいません、プロジェクターと一緒に買うんですからちょっと安くして貰えませんか、一生のお願いですよう」と交渉して440,000円となった。こちらの方は36回無金利ローン。一回あたり約12,000円程度の支払いとなる。前使用機DVD-3800BDは4万円で下取りして貰った。筐体上面、裏面にハーモニクスのチューニングベース RF-57MkII 8枚を貼り付けていたので実際の査定がどうなるか心配であったが、無事満額の下取り価格となった。

 機器の下取りが253,000円あるとはいえ、差し引き60万以上の大買い物。結婚などしていたら私のようなものには絶対できない金額である。私は本当に強がりでは絶対になく、心の底からつまり、フロム・ボトム・オブ・マイ・ハートで「ああ、結婚していなくて良かった」と思うのだ。

 いやあ、実際、ダメな男ですなあ(大笑い)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯にマルタイ棒ラーメンを一食分。夕食はちょっと事情があって、コンビニ飯。焼き鳥各種、シシャモ、ざるそば。ビール2缶飲む。最後に食ったざるそばだが、これがびっくりするくらい美味い。コンビニのざるそばを食べるなど十年ぶりくらいなのだが、驚くほど進歩しているのだなと感じる。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『カメレオン』を見る。故・松田優作の“遊戯シリーズ”第2弾「カメレオン座の男」のタイトルで企画された脚本を現代風にデフォルメして映画化したというフレコミなのだけれど、いやあ、これがあなた、もう頭から足の先まで支離滅裂なトンデモ映画なの(笑)。まあ、政府要人のスキャンダルや金にまつわる疑惑などを後始末する組織があると思いねえ。この組織が大臣の献金疑惑に関わる重要な証人を拉致するんだけれども、昼間っから一流ホテルの地下駐車場で拉致して車に押し込むという無茶をするものだから結婚詐欺帰りの主人公グループに目撃されて動画まで撮影されてしまうんだ。

 すぐにこの主人公たちの身元、住居を突き止めて監視に入ったのはいいが、藤原竜也に「あー、自分、仲間にもばらさないように言いますから、それで勘弁してくださいよ」と言われて「ウム、分かった」って許しちゃうの(笑)。これで藤原竜也が仲間たちに「おい、お前たち、秘密をばらすなよ、殺されるぞ」みたいなことを言って釘を刺せばまだ分からないこともないのだけれども、そういう心遣い一切なし。だからすぐに仲間の一人が金ほしさに動画をテレビ局に持ち込んじゃうの。怖くなって動画をわたさず逃げたものの、この件が新聞やテレビで報道されてしまったから大騒ぎ。激怒した組織は藤原竜也の仲間たちを一人一人殺していくって、そんなことするなら最初っから全員殺しておけっての!

 藤原竜也は彼女と一緒に逃げる。でも狙撃され海に落下。組織の奴は藤原竜也の生死を良く確かめもせず、放ったらかしにしたまま彼女を拉致して引き上げてしまうのである。重傷を負った藤原竜也は拳銃を持って組織本部へ殴りこみ。みんな撃ち殺してなぜか死んでいなかった彼女と逃避行。はい、おしまい。

 いや、この組織の無能さには呆れてものが言えない。映画の中でやることなすこと何一つ上手くいっていない。証人を拉致したところまでは良かったけれども、目撃されてあまつさえ動画まで撮影されてしまう。主人公たちを口止めしようとして、これまた失敗。結果的にこの事件そのものがテレビ局に知られるところとなってしまうのである。そして主人公たちを殺害しようとしてまたまた失敗。藤原竜也に逃げられて最終的に彼に組織そのものが壊滅させられてしまうのだ。

 ホテルの地下での拉致には驚くべきことに組織名で登録された車を使っており!監視カメラにもちゃーんと写っていたりもする。あんたら、アホですか。

 見所は藤原竜也の体技のみ(これは結構凄い)というどうしようもない映画で、あの世で松田優作が「あ、おれ、こんな映画に出なくて良かったわ」と胸を撫で下ろしているのではないか。

 ハイビジョン画質は映画の雰囲気に合わせたダークなトーン。黒がずっしりと沈んでいるけれどもやや過剰気味で全体に重苦しい印象になってしまっている。5.1チャンネルサラウンドは前後の移動感、定位に非常に優れていた。

 シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 その後プロジェクターを再起動させてハイビジョン録画の『ゴジラ対メカゴジラ』を30分ほど。就寝午前1時過ぎ。

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