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2010年1月 5日 (火)

1月4日(月) 「裸の大中小」

 裸になるとモノの大きさにもいろいろあるって、わ、わかるんだな。なんだ、この駄洒落は(笑)。またまた、デノン ブルーレイプレーヤー DVD-A1UDの使いこなし術訂正。1月1日の日記で書いた<問題なのは<またAAC2チャンネルステレオの時、サラウンド化はもちろん可能だがなぜか、ドルビープロロジック IIxしか選択できない。>の部分。何を勘違いしたのか自分でも分からないけれどもAAC2チャンネルステレオ、モノラルの場合でもDTS NEO6 ドルビープロロジック IIxの両方が選択できるのである。>の箇所にまた間違いがあった。

 AACがモノラルソースの場合、
DTS NEO6 ドルビープロロジック IIxが選択できない。モード選択にこの二つのサラウンドモードが表示されないのである。古いモノラルのソースをサラウンド化してみてもたいした効果が得られないことは分かっているけれども、こうもあっさり割り切られるちょっと嫌な気分になりますな(笑)。

 そしてもうひとつ、
<そのDVD-A1UDだが、1080P/24から1080i/60出力に戻している。これはWOWOW録画の冒頭、小さな立方体がみょーっと飛んできて「HV」や「HV 5.1」の文字となるあれで、その動きに妙なガタつきが見られたため。またVantage-HDの黒レベルセットアップをオフにして明るさを確保している訳だけれども、どうも補正しきれず微妙な黒が潰れているのではないかという疑惑がぬぐえなかったこともある。Vantage-HDと1080P/24出力は相性が良くないのである(笑)。DVD-A1UDとHD-550を直結すればこの手の問題を回避することはできるだろうが、前にも書いたようにシステムからVantage-HDを外すと肝心の画質の品位が落ちてしまう。>この件に関してあるブログに有益な情報を見つけた。

 この動きのガタツキはDVD-A1UDと
Vantage-HDの組み合わせが原因ではなく、1080P/24出力特有の現象らしい。話題のスケーラー DVDO EDGEの1080P/24出力でも同じ現象が見られたというのである。この情報を受けてうちでもDVD-A1UDとHD-550を直結して1080P/24出力してみたらやはり該当場面でがたつきがある。1080i/60でHD-550に入力しフィルムモードで24化(逆2-3プルダウンで24コマを作り出すモード)してみたがこれも同じ。つまりVantage-HDと1080P/24出力は相性が良くないという結論は完全に私の早とちりであったのだ。ああ、Vantage-HDよ、すまぬ、すまぬ(笑)。

 もっとも、この挙動はフィルム作品以外の映像に限られ映画作品そのものには見られないそうな。ならば、私も
1080P/24出力を選択するべきか。そして1080P/24出力によって幾分犠牲になる暗部情報をガンマや明るさのパラメーターを弄って回復させるべきか。なんだかもう、いろいろ悩みはつきませんな。

 いちおう、今日から仕事始め。ぽんぽんと2件案内が入る。入居決定にはいたらなかったもののの、新年早々縁起がいいかな?朝食にコンビニのハンバーガーとコーヒー牛乳。昼飯は柔麺1把。夕食はパックのお寿司、正月の残りの数の子、ナスの味噌汁。缶ビールを1本。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『アトランティス』を見る。アトランティス発見までノーチラスや轟天号を思わせるメカ描写に感動させられたのだが、その後が今ひとつ。もろに『ラピュタ』みたいな話になってしまい、はなはだしく興ざめしてしまう。今さら、そんな説教なんか聞きたくありませんよ(笑)。

 ハイビジョン画質はもういつものことだけれどもまったく文句のつけようがなし。ディテールが浮かび上がってくるような細密描写にほとほと感心させられる。AAC5.1チャンネルも音場が広大。ひとつひとつの音の鮮度も高く低音の迫力も十分だ。

 その後日本映画専門チャンネルHDで録画しておいた『友子の場合』を見る。こ、これは映画で見るとつらいギャグだなあ(笑)。それに輪をかけてイタいのが動きにいちいちカートゥーンめいた効果音をつける演出法。まあ、ジム・キャリーの『マスク』みたいなものだ。元のギャグがつまらないから、この演出が物凄くうっとおしく見えてしまい視聴に忍耐を要する映画になっているのである。

 1時間ちょいの短い作品であることがこんなに嬉しく感じられる映画も珍しい。

 この映画はハイビジョン製作の筈であるが、エッジが異様に強調され、また酷くノイジー。奥行き感などにアドヴァンテージは感じられるもののあまり褒められた画質ではない。最初はアップコンバートかと思ったほどだった。ステレオ音声はキレイにサラウンドしてくれる。リアの音場がステレオのように感じられたのびっくりさせられる。

 午前12時過ぎから輸入DVDで『Undersea Kingdom 第6章 The Juggernaut Strikes 』を見る。トランスフォームチャンバーの中で煙に巻かれて苦悶するダイアナ。コーリガンは彼女を助けようと奮闘するのですが逆にディトマーに殴り倒され失神してしまいます。ああ、このままダイアナはトランスフォームチャンバーで3分チンされて教授のようにウンガ・カーンのことをご主人様って呼んだりするのでしょうか。そうなったらダイアナにはやっぱりメイド服を着てもらわないといけませんって、それは関係ない(笑)。

 意外なことにこのピンチを救ったのはビリーでした。モロックからダイアナを助けに行けと促されたビリー、途中で動作を停止しているロボット(ジャガーノート)を見つけましてこっそりアトムガンを拝借。それを構えてウンガ・カーンの部屋へ殴りこんだのであります。「おう、そこまでだ、動くな、ウンガ・カーン」彼はアトムガンで悪漢どもを威嚇します。「おう、そこの、レディをチャンバーから出すんだ」慌ててダイアナをトランスフォームチャンバーから助け出すディトマー、いかにアトムガンを持っているからといって子供相手に何をやっているんでしょう。それにビリーもビリーで、「レディ」とか言っちゃいけませんよ(笑)。そんな言葉遣いをしていたら不良になって「イーストサイドキッズ」の仲間入りですよ。
 トランスフォームチャンバーからよろよろ出てきたダイアナにビリーは「ダイアナ、早く逃げて!僕はコーリガンを守るから」うんと頷きすたこら逃げ出すダイアナ。うーん、いくらこまっしゃくれてると言ってもビリーはせいぜい12~13歳ですよ、そんな子供を置いて逃げ出すのはちょっとねえ。ダイアナはモロックに合流。彼と二人で馬を奪って逃げ出します。わらわらと二人を追う兵士。ジャガーノート隊の戦車も出撃。アトムガンをぼすぼす浴びせたのですが、すべて外れ。ダイアナとモロックは辛くもシャラダの聖なる都市へ逃げ込むことができたのでした。

 この時とうとつに挿入される愉快な場面。今まで完全に忘れ去られていたコミックリリーフのソルティとブリニー・ディープがウンガ・カーンの洞窟で働かされています。彼らはなんと第2話で捕まって以来ずっとこの洞窟で穴を掘っていたのです(笑)。彼らはツルハシででかい石をがんがん叩くのですがこれが硬くってどうにもなりません。「仕方ない、ダイナマイトを使おう」導火線に火をつけてぱっと逃げようとしたのですが何しろ鉄球に鎖で足をつながれているものですから3メートルも離れられない。「うわー、どうしよう、どうしよう」するとソルティが「まて、今、オレがいいアイデア出すから」といって頭を捻り始めたのです。その間にもどんどん燃える導火線。「うー、早く考えた方がいいと思うけどなあ」あせりまくるブリニー。さらにそこにウンガ・カーンの兵士がやってきまして、「こらこら、お前ら、さぼってはいかん。俺が厳しく見張るからきりきり働け」どかっとダイナマイトの上に腰を下ろす兵士。そしてついにダイナマイトが爆発します。ソルティ、ブリニー、兵士は折り重なって失神しているという・・・。長い割にちっとも面白くありませんでした(笑)。

 さて、ダイアナたちを追跡していた兵士が戻ってきてヴィジフォンでウンガ・カーンに報告しようとします。しかしヴィジフォンのスクリーンに映ったのは子供にアトムガンで脅されているカッコ悪いウンガ・カーンでした。しかし、この兵士はそんなことはおくびにも出さず「おい、ウンガ・カーン様が大変だ、みんなで助けに行くのだ」

 さあ、ビリー大ピンチと思いきや抜群のタイミングでコーリガン復活。彼はウンガ・カーンたちを縛り上げエレベーターのドアの隙間に剣をさして動かなくし、上ってきた兵士たちを閉じ込めてしまうのです。「よし、ビリー、逃げるぞ、教授を連れていくんだ」ビリーに無理やりひっぱられる教授、洗脳された彼はこの期に及んで「ご主人様の仕事がまだ残ってる、仕事を仕上げなければ」などと言っております。外に出たコーリガン、ビリー、教授。と、その時一体のジャガーノートが姿を現しました。ビリー、アトムガンを向けるのですがコーリガンにとめられます。「ビリー、アトムガンは人間専用だ、ロボットには効かん」さあ、どうしようとなった時、教授が近くの部屋のドアを開いて「ここに隠れよう」部屋に飛び込むコーリガンとビリー、しかし、教授、なんとドアを閉めて彼らを閉じ込めてしまったのです。「うひひひひ」と笑う教授(本当にそんな風に笑っている)。「これでご主人様のところへ戻れるぞ」

 一方、聖なる都市に逃げ込んだダイアナとモロック。モロックはシャラダにダイアナを「コーリガンと同じ地上人の仲間」だと紹介します。ダイアナはシャラダに「ウンガ・カーンの野望は地表の世界を征服することです。ビリーの父、ノートン教授が彼のタワーを地上へ上昇させる仕掛けを作っているんです」驚くシャラダ。そしてさらに飛び込んできた緊急の知らせ。聖なる都市はジャガーノート隊とその戦車、ウンガ・カーンの兵士たちによって包囲されていたのであります。

 ウンガ・カーンの塔では教授が「うひひひひ」と笑いながら(本当にそんな風に笑っている)、ウンガ・カーンとディマーの縄を解いております。コーリガンはビリーからアトムガンを受け取ってドアを吹き飛ばそうとしたのですがなんとエネルギー切れ。途方にくれるコーリガンですが、ビリーが窓の外を見て「あ、ロープが崖の上まで通じているよ、あれを渡れば脱出できるよ」このロープは風が吹いた時にウンガ・カーンの塔が倒れないようにするためのものですかね(笑)。まあ、そんなことはどうでもよろしい。ビリーを負ぶったコーリガン、脱出のために命がけの綱渡りを始めたのです。

 ところがすぐにウンガ・カーンたちに見つかってしまいます。ウンガ・カーンは「ディマー、奴らにミサイルを浴びせよ」塔の下部からミサイルが発射さます。一発目は外れたのですが2発目の爆風が見事、ロープを切断。コーリガンとビリーは谷底めがけてまっさかさまに落下したのでした。「第7章 The Submarine Trap」に続きます。

 その後だらだらとTV。就寝午前2時半過ぎ。

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