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2010年2月10日 (水)

2月9日(火) 「3Dのおやつは文明堂」

 パナソニック 世界初の3D対応プラズマテレビ、ブルーレイレコーダー、ブルーレープレーヤー発売記念駄洒落(http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100209_347900.html)。しかし3D再生対応ブルーレイレコーダーといったら絶対、「3D映像を録画できる」と勘違いする人が出そうだ(笑)。実際は3Dのブルーレイソフトの再生に対応したということであって録画の方には関係ないけれどもその区別をつけられる人がどのくらいるかちょっと心配である。

 また同時に発売が発表された3D対応ブルーレイプレーヤー DMP-BDT900。実売13万円程度のくせして、何気にHDMI2系統出力とか、7.1チャンネルアナログ出力とかハイスペックなのがちょっと腹立たしい(笑)。

 ああ、誕生日である。46歳である。実をいうと私は去年一年間、年を数え間違えて本当は45歳のところを46歳だと思っていた(笑)。だからこの誕生日を迎えても実質的には年を取っていないことになり、例年の如く妙な寂寞感を覚えずに済んでいる。よし、今年もこれでいこう。後一週間ぐらいたったら自分を47歳だと思い込むことにする。そうすれば来年の誕生日も今年と同じく心安らかに迎えることができるのだ・・・こういうのを悪あがきと申します(笑)。

 さて、誕生日には誕生日プレゼントがつきものである。だが、あいにく私には誕生日プレゼントをくれるような人物がいない。ならば仕方ない、自分で自分に誕生日プレゼントということで(笑)ハーモニクス RF-57MkII チューニングベースを二組買うことにした。このオーディオアクセサリーは某アバックで一組約17,000円で販売している。これを二組で34,000円。あれ、いつも買っている店より高いんじゃないのと思われるかも知れないが、ふふふふ、これまでの買い物で某アバックにポイントがついている分を利用するのだ。このポイントを24,000円の金券に換えてさらに年末のキャンペーンで貰った同じく金券9,000円を合わせればなんと差額3,300円で買えてしまうのである。

 手続きが少々面倒くさかったがこの値段でこれまでに何度も買ってその高い効果を熟知しているRF-57MkIIが二組買えるのだ。実にお徳ではないか。到着は在庫があれば来週中くらいか。届いたらさっそく、ブルーレイプレーヤー DVD-A1UDやプロジェクター DLA-HD550に貼り付けて「おおお、発色が良くなった、画面の奥行き感が出てきた、凄い、凄い」と叫ぶのである。ああ、46にもなってこんなに楽しくっていいのであろうか。
 
 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。ちょっと気になったのが近所をうろついていたおっさん。髭ぼうぼうの怪しい容貌をしたおっさんが用もないのに日がな近所をあっちへうろうろ、こっちへうろうろしていたのである。他のアパートの前庭に寝転がったりもしていた。なんだか気味が悪いぞ。

 食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー牛乳。昼飯は例によって柔麺一把で済まそうとしたのだが、「いやいや、年に一度の誕生日だ、ダイエットだ、お金の節約だなどとけち臭いことは言わないでどーんといこうじゃないか」と思い直し、素麺三把を冷ソーメンにして、炒めたソーセージを4本つけた。あー、なんという豪華な昼飯か(笑)。夕食はマグロの刺身、豚肉のみそ焼き、ワカメ・玉ねぎの味噌汁、昨日の残り飯を使ってお茶漬け。ビール2缶飲む。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『あいつはママのボーイフレンド』、『カンフーくん』を続けて。『あいつはママのボーイフレンド』はデブでだらしない女だった母親が一念発起して大変身。ダイエットしてメグ・ライアンになった(笑)。FBIの職員である主人公は3年ぶりにあったママの変身を嬉しく思っているのだが、綺麗になった分、このママが遊ぶ、遊ぶ。息子より若い男を連れ込んでアへアへやっているし、毎晩、玄関前には分かれた元彼のシェフが酔っ払ってやってきて復縁を求めて泣き喚くという(笑)。

 そんなママに今度はアントニオ・バンデラスが近づいてきた。アントニオ・バンデラスというだけでデンジャラスなのに(バンデラスとデンジャラスで韻を踏んで見ました)、実はこの男、貴重なる彫刻を狙う美術品専門の泥棒だったのだ。直ちに監視を始めるFBI。主人公はそんな職場と母親の板ばさみになって大弱り。FBIの上司たちや同僚たちはそんな主人公のキモチをよそに母親の写真を見て「うへへへ、いい女だな」とオヤヂくさく喜んでいたりする。

 このシチュエーションを成立させた時点でもう面白い映画になることは決まったようなものである(笑)。後半の博物館侵入からアントニオ・バンデラスが実はCIAの潜入捜査員であったことが分かる流れにはちょっと無理があるのだが、前半の作りこみが効を奏しきっちりとハッピーエンドに収めてくれるのが嬉しい。
 
 ハイビジョン画質はこってりとした黒が魅力。ちょっと潰れ気味ではあるのだが、この発色には逆らえない。AAC5.1チャンネルはすこぶる高音質。音の定位がきっちりとしていてしかも品位が高いのである。

 『カンフーくん』 いやもう、駄目な映画であろうとは思っていたけれども、やっぱり駄目な映画であった(笑)。完全な子供向けであるのは構わないのだけれども、それにしては悪役の設定が「裏文部省」といういささかこ難しいのはいかがなものか。カンフーくんの活躍に目を輝かせるような子供たちには理解しずらいのではないかと思うのである。かといってこれを理解できるような年頃の子達には映画全体があまりにも幼稚でつまらないだろうし、とにかくねらい目がどこを向いているのか判然としない中途半端な作品だ。

 敵の本拠に乗り込んでからどたばた戦うシークエンスの単調さにも辟易させられたし、こういう日本のカンフー映画は『少林少女』しかり、この『カンフーくん』しかりで碌なものがございません。

 ハイビジョン画質は発色が駄目。しらっちゃけたようなやる気のない色で実に魅力のない画調。AAC5.1チャンネルは派手ではあるもののワンパターンの極み。本当に見ていてしんどい映画でありました。

 シャワーを浴びて後は昨日届いたスティーブン・キングの「悪霊の島 上」に読みふける。

 就寝午前2時半。気持ちが悪いくらい部屋の中が暖かい。

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