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2010年3月 1日 (月)

2月28日(日) カルティキに花を咲かせましょう

 業界初、『カルティキ』駄洒落。だから、何の業界だっての。Silver Running ハイエンド HDMI (ver1.4対応)ケーブルが到着。太くて硬くて黒っぽくてごつごつしている(笑)。ろくすっぽ曲がらないのでプロジェクターに繋ぐと横にぐわっとケーブルがはみ出てしまう。この様を見ているとさすがに我ながら「バカかなあ」と思ってしまったりもするわけで。

 でも画質はすこぶる宜しい。見慣れたブルーレイディスクがまるで別物。『ハリー・ポッターと魔法のゴブレット』ではクイディッチワールドカップ決勝戦でアイルランドチームが出現させる巨大な人形のディテール描写が素晴らしい。零れ落ちる火花の数が増えたように見えるのにも驚かされた。『ブレードランナー ファイナルカット』では冒頭のLAの夜景でびっくり。ごばーっと吹き上がる炎の照り返しで映し出されるビルの数が増えたぞ。また全体的にプロジェクターが苦手とするもやの描写にも説得力が出てきた。『マクロスF ミス・マクロス』はコントラストがぐっと上がり、ハイライトのパワーが1.5倍に感じられる。画面の奥行き感もより顕著になって宇宙空間に浮かぶアステロイドがまるで3D映画のよう。

 確かに高価なHDMIケーブル(7mで7万円)だけれども、それだけの価値がある画質だ。ブルーレイプレーヤー本体の交換よりも画質が向上するのではないかと思われるほどで、ぜひ、この素晴らしい絵をHDMIケーブルで絵が変わらないという人に見せてやりたいものである(笑)。これはもうブルーレイプレーヤー DVD-A1UDとCALIBRE Vantage-HD間のスープラHDMIケーブルも早急に交換しなければなるまい。1mで4万円、さて、このお金をどうやって今の苦しい財政状況の中からひねり出そうか。

 いやー、しかし、なんですなあ、こうまで高価で太いケーブルなんてものはそれだけで十分トンデモ物件になり得ますなあ。他の電源ケーブルなんかと一緒にすればと学会 例会の発表ネタにさえできるかも知れませんなあ。

  仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に柔麺一把、夕食に肉野菜炒め、マグロの刺身。ビール2缶、ゴハン一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後前述のSilver Running ハイエンド HDMI (ver1.4対応)ケーブルをCALIBRE Vantage-HDとプロジェクター HD-550に接続していろいろと試してみた訳でして。

 その後輸入ブルーレイで『サロゲート』を見る。
いやあ、このHDMIケーブルが届くまでと思って見たいのを我慢していたのだ。長いこと待たされたけれども、ようやく見ることが出来るとわくわくしながら再生ボタンを押したのであるが・・・。ちょいと全体的に微妙な出来でありましたなあ(笑)。

 なんせ、映画の結論が「引きこもりは良くない、サロゲートを捨て町に出よう」なのですから。いや、これは冗談でも何でもない、本当のことですぞ。またサロゲート創始者の企みがあのデブがたまたま開発していたサロゲートを停止させる技術なしでは成り立たなかったこと、また個人がまったく別人格のサロゲートを使うのはまずいのではないかということ等々、細かい矛盾が気になってしまったのも大きな欠点。

 ただ、子供を自動車事故で失って以来サロゲートがあるのを良いことにブルース・ウィリスとまともに対面しなくなった奥さんのキャラクターだけは良かった。全てのキャラクターが映画の設定もあって作り物っぽいのだけれども、この奥さんだけが非常に人間らしく感じられるのである。

 ハイビジョン画質は黒つぶれが目立つ残念画質。ハイライトも伸びておらず全体的に地味な画調である。サラウンドはDTS-HD5.1チャンネル。銃器の発射音がリアル、リアル。ニューヨークあたりでこんな音を鳴らしたらそそっかしいおまわりさんに撃たれてしまうかもしれない(笑)。

 シャワーを浴びてお酒。お供はハイビジョン録画の「スライドショー」など。就寝午前1時過ぎ。

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