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2010年3月14日 (日)

3月13日(土) 「クッキング・バッハ」

 マリア、トッカータとフーガ風焼きそばだ。さ、食ってみてくれ。昨日の日記で4月の米国盤ブルーレイソフトの注文枠に入れた『ブラッド・ザ・ラスト・ヴァンパイア』であるが、よく考えてみたらこの映画は4月にWOWOWでハイビジョン放送されるのであった。ならばわざわざブルーレイソフトを買う必要はないということで、代わりに『The Fourth Kind』に行くことにした。と学会会員としては誠に理にかなった(?)選択と言えるであろう。

 改めて四月の注文分を列記すると『ニュームーン/トワイライトサーガ』 『シャーロック・ホームズ』 『デファイアンス』 『The Fourth Kind』となる。お値段の方は126.39ドル、1本当たり25.3ドル。昨日よりも若干高くなったけれども、まあ、許容範囲内である(笑)。あ、もちろん、ライオンズゲートのソフトは入っていませんからね。

 Jコム福岡が3月中旬よりブルーレイHDR TZ-BDW900(ブルーレイディーガ BW770をSTB化したもの)の運用を開始。私はこのブルーレイHDRに映像信号の入力がまったくないため、DVDプレーヤー DVD-S737やVHSビデオのコンポジット・ビデオ信号をHDMI信号に変換することができないという理由で導入を諦めていた。ところが、本日、偶然にもネットでこんなものを見つけてしまったのである。。<コンポジットやS端子出力をHDMIに変換するコンバーター Donyaダイレクト DN-CSTH6230 http://www.donya.jp/item/16461.html>これならDVDプレーヤーやVHSビデオからのビデオ・コンポジット信号をBW800を経由することなくHDMI信号に変換し、液晶モニター ユニットコム UNI-LCD24/Bに送り込むことができる。しかも価格も6,499円(送料399円)と激安。よし、これを買ってTZ-BDW900を導入。必要がなくなるBW800はヤフオクに出してしまおう!ブルーレイHDRは現在のTZ-DCH2000より月額料金が1,600円ばかり高くなるが、この間あれをあれして、月1,980円の値下げをさせたばかりだからな、これがもとに戻るだけだ。

 BW800はまあ、悪くても4万円ぐらいになるからな、そうしたら余裕の金が7万円になる。その金で高い電源ケーブルなどを・・・と考えてにやにやしていたのだが、その後とんだことに気がついてしまった。このシステムだとDVD-S737からの映像をあれしてDVD-Rにコピーすることができないのだ。ということは、と学会例会発表用の資料DVDが作れなくなってしまう。今まではリージョンフリーのDVD-S737でクズSF・ホラーの米国盤DVDを再生、それをBW800でコピー(本当はいかんことであるが、その対象は米国盤DVDの古いSF映画やホラーであり、しかも全編ではなく面白い場面のみ。使うのもと学会例会だけですのでどうか許してつかあさい)、編集してDVD-Rに焼いていた。ブルーレイHDR TZ-BDW900を導入してBW800を手放してしまうとこの作業が出来なくなってしまうのだ。ウウーム、これは困ったなあ、電源ケーブルを諦めてBW800を残しておくしかないかなあ。

 TZ-BDW900に一系統でいいからコンポジットやSのビデオ入力を設けてくれていればこんなこともなかったのだが。本当にどうにかなりませんか、パナソニックさん。

 仕事はまあ、いろいろあった。朝一番にまたしても鳩の糞掃除。冗談でなく、法律で禁じられていなかったら本当に鳩殺す。絞め殺してマンション4階の開口部に見せしめとして吊るしてやる。この鳩のお母さんバトがぶらりと吊るされた息子(娘)バトを見て「く、くるっくー、くるー」(こ、これが私の息子(娘)なの)と鳴いて失神するような目に会わせてくれる。食ったもの、本日は3日に一度のアンリミテッドランチの日なので膳のラーメン+替え玉を昼飯とする。麺の固さをバリカタ(固麺のさらに固い奴)にするとより一層安っぽい味わいとなってまことにワタクシ好み(笑)。380円と安いし、体重のことがなかったら毎日通いたいくらいである。夕食は鯔の刺身、生野菜たっぷり、カレー。ビール2缶飲んでカレーを一皿。〆のコーヒーは如例。

 その後輸入ブルーレイで『運命のボタン』を見る。謎の人物によってキャメロン・ディアスとジェームス・マースデンの夫婦にもたらされたものはでっかいボタンがついた箱。謎の人物スチュワード(奇怪なことに左頬がそぎ落とされている)は2人に「このボタンを押せば100万ドルを進呈する。しかし、同時に誰か貴方達が知らない誰かが死ぬ」と説明する。そしてキャメロン・ディアスがついついボタンを押しちゃった!2人は最初の約束通りに100万ドルを受け取るのだが、その日以来、2人の周囲では不思議な事件が起こり始める・・・というお話し。

 あの『ドニー・ダーコ』監督 リチャード・ケリーの『サウスランドテイルズ』に続く第3作で、これももうわけが分らん(笑)。原作のリチャード・マシスンの短編は設定のみに生かされているだけで後はもうめくるめくリチャード・ケリーワールドに身をゆだねるしかない。あの三つの選択って何?なぜ、○○人が○○人の肉体を奪わなければならないの?等々答えのない疑問でもう私の頭はぐらぐら。いやあ、この監督の映画を2作続けてみるとコタエますなあ。

 ラストはこの監督にしては非常にまともで深い悲しみと感動が味わえるのだが、それでも一般のフツーの人に薦められるような映画ではない。だって、怒られるのはいやだもん(笑)。

 ハイビジョン画質は不思議な画調。ハイライトの飽和が早く、全体にぼんやりとした印象。ただ、それでも黒はしっかり沈んでおり、よく見れば細かなディテールもつぶれてはいない。おそらくは意図的な映像だと思われるのだが。サラウンドはワーナーブランドだけれどもDTS-HDマスターオーディオ。ダイナミックレンジが極めて広く刺激的で実にスパイシーなサラウンド音場である。

 シャワーを浴びてお酒。お供はアニメ「げんしけん」 やたらに酔いが早く午後11時過ぎにはもうめろめろ。凄まじい眠気に襲われたのでとっとと寝てしまった。あー、明日から18日の人間ドックまで完全禁酒だ。

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