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2010年3月17日 (水)

3月17日(火) シーア派の矢が立った

 シーア派の聖地 聖地ナジャフに白羽の矢が立って爆弾テロが行われた!不謹慎な駄洒落です。こういうことを考えるのは人間の屑でございますので、都条例を改正して撲滅に勤めるのが肝要かと存じます。体重がついに65キロ代に突入、なんと驚きの65.4キロであります。一年前の人間ドックでの屈辱の71.1キロから5.7キロの減量に成功したのであります。休日は歩きに歩き、昼飯は素麺一把やマルタイ棒ラーメン一食分でガマンして、3日に一度の外食でなんとか不満をこらえるというつらいつらい耐久生活でございました。途中、酒+「じゃがりこ チーズ味」の組み合わせにハマって体重をじりじり増やしたという危機もございました。ダイエットはもうこれまでだ、減量を打ち切ろうと思ったこともございました。けれどもガンバは指さした、小さな私を(想像図)・・・ということでなんとかぎりぎり踏みとどまり、BMIの標準域へ涙の帰還を果たしたのであります。

 もう私をデブとは呼ばせない!でも一年後にリバウンドしてまた体重70キロオーヴァーになっていたりしたら、その時はどうぞ、遠慮なく笑ってやって下さいませ。

 そういう風にならないよう一生懸命頑張るつもりですが、人間一年先にどうなるかなんて、分らないものですからなあ。

 ブルーレイ 『ロード・オブ・ザ・リング 三部作』 米国盤が4月6日に発売。アマゾンでは何故か音声仕様がDTS-HD ハイレゾリューションオーディオになっている。このハイレジョリューションはDTS-HD音声規格におけるロスレス仕様。つまり、ドルビー陣営のドルビー・デジタルプラスに相当するものである。しかしながら、ドルビーデジタルプラスと同様に、早い段階でロスレスのDTS-HD マスターオーディオに駆逐されており、現在、新規の収録ディスクの発売予定はないと言って良い。

 もとから米アマゾンの音声仕様表示は出鱈目であるが(笑)幾らなんでもこれは酷すぎる。こんな表示の仕方をするのならDTSオーディオだけとしたほうが余程可愛げがあったのに。それなら少なくとも間違いではないからな。

 なお、Blu-ray.comによるとブルーレイ 『ロード・オブ・ザ・リング 三部作』の音声仕様はDTS-HDマスターオーディオ(http://www.blu-ray.com/movies/The-Lord-of-the-Rings-The-Motion-Picture-Trilogy-Blu-ray/5174/)となっている。ありゃりゃ、「映画番長の銀幕旅行」ではトゥルーHDになっているぞ(http://www.stereosound.co.jp/hivi/detail/bancho_908.html)。どっちが本当なんだ

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にマルタイ棒ラーメン一食分。夕食にブリ刺身、鯵の南蛮漬け二匹、生野菜、インスタント味噌汁。ゴハン2膳食って当然ながらビールはなし。〆のコーヒーは如例。デザートにたまたま冷蔵庫にあった板チョコを半分。何か涙が出そうになるくらいンまかったぞ。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『いのちの戦場 -アルジェリア1959-』を見る。理想・人道主義だった新米の中尉が実際の戦闘を経験するにつれて、最初は嫌悪していた捕虜に対する拷問、民間人虐殺に自ら手を染めるようになる。このストーリーは正直言ってありきたりの感が拭えず、目新しい視点は特に感じられない。ただ、「オレは鬼になるのや!」と決意した中尉がサングラスを掛けて目を隠す場面のみが印象的であった。

 ハイビジョン画質は解像度は高いもののコントラストが低くあまり面白みのある画調ではない。もう少しざらっとした質感を出した方が映画の内容にはあっていたと思う。音声はAAC5.1チャンネル。戦場の環境音の描写に優れており、またナパーム投下場面での重低音には凄まじいほどの迫力があった。

 シャワーを浴びて日本映画専門チャンネルで録画した『社長道中記』のダビング作業など。

 午後11時過ぎからWOWOWハイビジョン録画の『ミッドナイト・エクスプレス』を見る。ハシシ所持の罪で30年余の刑に処せられた米国人青年の決死の脱出行。他の国ではたいしたことのないハシシ所持が当時、麻薬輸出国家の汚名を返上しようとしていたトルコにおいては終身刑にもなりかねない重刑であり、しかも収容された刑務所は薄汚い密告屋と恐ろしい所長がいる地獄のような場所であった。不条理な量刑、度重なる暴力に精神を破壊されそうになりながらもぎりぎりのところで持ちこたえ、ついに脱出を果たす青年の姿が感動的だ。

 脱走劇としての妙味はあまりないのだけれども、地獄の獄卒ども(所長、看守、密告屋)、責めさいなまれる亡者たち(主人公達)の関係にイヤーなリアリティがあって、一時間ほどでやめようと思っていたのについつい最後まで見てしまった(笑)。

 ハイビジョン画質はあまり褒められたものではない。ハイビジョンらしい解像度の高さが感じられず、また黒の沈みも不十分。

 終了後、だらだら読書とTV。就寝午前2時半。あー、酒が飲みたい。ああ、目の前をピンクの象が通り過ぎていくぞ。うわあああ、向うから小さな大名行列が!ひい、小さなジェット機がオレ目掛けて飛んでくるう!(念のために言っておきますけれども、これはギャグですからね、冗談ですからね。本当のことじゃないですからね)

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