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2010年3月29日 (月)

3月28日(日) 「ゼロベースだー」

 元ネタはすいません、「ゼロテスター」です。しかし、岡田外相、この期に及んで「ゼロベースだ」というのはどういうことなんでしょ。バカもほどほどいい加減にしろよと言いたくなっちゃいますよ。<http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100329/plc1003290854003-n1.htmより引用開始>【ワシントン=佐々木類】岡田克也外相は28日午前(日本時間同日深夜)にワシントン入りし、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題について「ゼロベースで検討中だ」と述べた。市内のホテルで記者団に語った。岡田外相は26日、ルース駐日米大使にキャンプ・シュワブ陸上部に600メートル級のヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)を建設し、訓練機能を鹿児島県徳之島などへ移転する案を検討中だと伝えている。 このため、岡田外相の発言は、米側の合意が得られなかった場合、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸部に移設する現行案を含め、新たな案を提示する可能性を示唆したとも受け止められる。岡田外相はこの点について「仮定の議論はしたくない」と述べるにとどめた。また、鳩山由紀夫首相が3月中に政府案をまとめると発言していることについては、「閣僚間で確認しているわけではないので、よく分からない。首相が(政府案を)表に出さないとか言っていることもよく分からない」と語った。<引用終了>

 恒例のWOWOW5月番組表である。5月2日『ハチ公物語』(笑) 『HACHI 約束の犬』5.1(笑) 5月3日『ホテル・バディーズワンちゃん救出大作戦』吹替え5.1 『次郎長三国志』5.1 『60歳のラブレター』 5月4日『ワルボロ』5.1 『ガチバン』 『湘南暴走族』 『ビー・バップ・ハイスクール』 『ビー・バップ・ハイスクール高校与太郎哀歌』 『ビー・バップ・ハイスクール高校与太郎行進曲』 『ROOKIES-卒業-』5.1 5月5日『就職戦線異状なし』 『椿三十朗』5.1 『アマルフィ 女神の報酬』5.1 『幻影師アイゼンハイム』5.1 5月6日『ゴシップ・チアガール』 5月10日『U.N.エージェント』 5月11日『リトルショップ・オブ・ホラーズ』 5月12日『オー!マイ・ゴースト』5.1 『ロルナの祈り』 5月13日『そして、私たちは愛に帰る』 『レールズ&タイズ』5.1 『群青 愛が沈んだ海の色』 5月14日『青いパパイヤの香り』 『13日の金曜日』5.1 5月16日『ナック』 5月17日『if もしも… 』 5月18日『さよならをもう一度』 『ベルサイユの子』 5月19日『ベニスに死す』 『水の中のつぼみ』 『チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室』5.1 『ワンダーラスト』 5月20日『赤い風船』 『白い馬』 『PARIS』5.1 『サガン―悲しみよ こんにちは―』5.1 『映画版幼獣マメシバ』 5月21日『恐怖の報酬』 『夏時間の庭』5.1 『リリイ・シュシュのすべて』 5月22日『マーティ』 5月23日『乾いた湖』 『愛の選択』 5月24日『春よこい』5.1 『夕陽に赤い俺の顔』 5月25日『我が恋の旅路』 5月26日『涙を、獅子のたて髪に』 『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』5.1 5月30日『ノーラヴ・ノーライフ クリスマスの贈り物』5.1 

 未見映画が48本。『ウォッチメン』や『ドラゴンボール』(笑)などブルーレイソフトで見ている映画を除いてこの本数、『リトルショップ・オブ・ホラーズ』『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』の放送も嬉しい限りで今月もWOWOWはマーベラスだ。私にはどうしてブラックホール第3惑星から宇宙人が飛来して宮島博士を誘拐、「我々のテレビでWOWOWを見られるようにするのだ」と命じないのか不思議で仕方ないのである。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に母親が偶然作っていたお好み焼き。美味いことは美味いのだけれども、前日に大食いしたことでもあるし、ちょっとカロリーを控えたかったのであるって、マヨネーズまでぬったくって全部食べちゃった奴がそんなことを言ってはいけない。夕食はカツオの叩き、イカの刺身、生野菜たっぷり。炒飯少々、ざるそば少々。ビール2缶飲んで〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『三国志』を見る。アンディ・ラウの超雲はそれなりの説得力があったのだが、相手役の曹操の孫・曹嬰(マギー・Q)に完全に食われてしまっている。4人の息子を失った将軍を「これからは私を娘と思え、我が父よ」と慰労しながら、その将軍の馬の鞍に爆薬を仕掛けて戦場へ送り出す。その凄まじいまでの指揮者としての姿に、単なる悲壮な英雄というキャラクターはまったく叶わなかったのである。監督、これはちょっとやりすぎましたな(笑)。

 ハイビジョン画質は美麗。シャープネス、エンハンサーを極端に上げた例のセッティングでは擬似輪郭が気になることがあった。この輪郭が動きの早い場面では残像のように見えてしまうのも頂けない。じゃあ、標準の設定に直せよと言われそうだが、その分強烈に出てくる奥行き感や立体感を諦めることもできない訳でして(笑)。

 こういう画質はフィルムルックの再現を至高のものとするAVマニアからは邪道とされる、いや、それどころか蛇蝎のごとく忌み嫌われるものであろうけれども、僕は別にいいんだ。僕は何も映画館の映像を再現しようとしている訳ではないのだから。
 
 音声はAAC5.1チャンネル。低音の使い方がじつに巧みである。失踪する軍勢の音のリアリティが素晴らしい。

 その後ブルーレイディスクの『地球防衛軍』を最後まで。『三国志』では擬似輪郭が気になった映像セッティングだが、ブルーレイソフトになるとぴたりとはまる。強烈な立体感がミニチュアやセットを現実的に見せてくれるのだ(これは本物そっくりに見えるということではありませんよ)。ミステリアンドームのなんだか良く分らないガラスチューブの中で赤い電撃がぴかぴかしているセットも絵のキレがいいので本当に新品に見えて物凄く綺麗(笑)。あー、俺もあんな世界に行ってみたい!でも直ぐに戻ってくるけどね。

 シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「たかじんのそこまで言って委員会」 その後プロジェクターを再起動させてハイビジョン録画の『香港クレージー作戦』を最後まで。いや輪郭強調セッティングはこの映画でも大変なる威力を発揮。クレージーのメンバーが香港の路上でパレードをやってとっちめられる場面、群集の顔ひとつひとつが浮かび上がってくるように見えるのだもの。

 就寝、午前1時過ぎ。

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