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2010年3月31日 (水)

3月30日(火) 「ハト派鬼太郎」

 「お父さん、これからは友愛ですよ、友愛」 輸入ブルーレイ『ソウ6』、『ゲーム』がDVD-A1UDで再生できないという不具合についてデノンのお客様センターから回答があった。<引用開始>ディスクを弊社工場側で確認したところ、最新ファームウェアにアップデートして頂くことで正常に再生できることが確認できました。(旧ファームウェアでは、お客様と同じ症状が確認できております)<引用終了>

 つまるところ最新ファームウェアへのアップデートをお願いしますばってんたいということ。

 デノンの公式ホームページへ行ってみると、2010年3月29日付で最新ファームウェアの告知がされている。内容は (1)特定のブルーレイディスクおよびDVD-Audioの動作を改善しました。(2) BShiを録画したBD-REでの動作を改善しました。(3) SACD再生中にPOPUPMENUボタン押した際の動作を改善しました。(4) その他諸動作の改善。

 これ、(1)の特定のブルーレイディスク及びDVD-Audioの動作の改善 はひょっとしたら私の不具合報告がきっかけになったのかなあ(笑)。

 ともあれ、輸入ブルーレイディスクまでサポートしてくれるデノンの真摯な態度に感謝。これはなかなかできるこっちゃありませんよ。これでサービスマンが出張してきてくれてその場でアップデートしてくれたらもっと言うことはなかったのですが(笑)。

 (出張サービスをしてくれたとしてもおそらく持ち帰りになるであろうとのことだった。今の私にとってもうこれは死ねと言われるのに等しい。何日もDVD-A1UDが使えなくなるぐらいなら、本体と14形テレビを事務所に持ち込んでネットワークアップデートしちゃるわい、コンチクショー)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に長浜御殿のラーメン+替え玉。いや、ちょっとした用で山田電機に行ったのだけれども15分ほどの待ち時間が出来て、その間につい、出来心で食っちゃったわけで、はい、どうもすまんこってす。夕食は鶏から揚げ、鯔の刺身、生野菜たっぷり、サトイモと鶏肉の煮物。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン映画の『マダガスカル2』を見る。本筋はあまり面白いものではないけれども、脇のペンギン軍団とか、あの前作でも登場したスーパー婆ちゃんの使い方が実に上手い。こういう不真面目な部分にたっぷりギャグを持ち込む手法は邪道なのだが、それだけに私のような人間がぴったりとハマってしまうのである(笑)。

 ラストで結婚式やっているからてっきりカバとキリンのカップルかと思いきや、実はペンギンと彼の大好きな人形だったというオチにもにやりとさせられた。

 ハイビジョン画質は解像度が高すぎて見えなくってもいい部分まで見えてしまい、特に動物の群舞場面で目がくらみそうになる(笑)。音声はAAC5.1チャンネル。サラウンド音場の情報量、正確な移動感、低音の迫力と三拍子揃ったスーパーサラウンドだ。

 その後今まで1時間ほど見ていたWOWOWハイビジョン録画の『ミルク』を見る。パレードの場面でジュディ・ガーランドの「虹の彼方に」が流れるのが印象的であるが、実はジュディ・ガーランドはゲイの一種のシンボルなのである。自身の奔放な性体験、二度目の夫、ヴィンセント・ミネリが両性愛者であったことなどから、早い時期からゲイに対してフレンドリーだった数少ない有名人の一人であり、英国のタブロイド誌「ミラー」によってエルトン・ジョンと並びゲイのイコンに選ばれている。ゲイ解放運動のパレードなどでは必ず「虹の彼方へ」が流れ、また、「虹の彼方に」にちなみ「レインボー・フラッグ」(虹の6色)は同運動の象徴とされているのだ。

 以上のことは知識としては知っていたけれども実際の映像を見るのは初めて。そういった意味でためになった映画であった。

 ハイビジョン画質は今ひとつ。暗部諧調の表現があらく、またグレインも目立つ。音声はAAC5.1チャンネル。台詞の定位が今ひとつ、時々誰が喋っているのか良く分らなくなることがあった。

 午後11時過ぎから輸入DVDで『Zombies of the Stratosphere #2Battle of the Rockets』を見る。ラリーとボブを貨車の屋根に載せたまま驀進する機関車、えー、ボブが機関車に手錠で拘束されたあたりで機関士の姿が見えたような気がしたのですが、まあ、いいや、そんな細かいことは放っておきましょう(笑)。ラリーはボブの手錠を外して「よし、ジャンプだ」2人は屋根から飛び降ります。その直後、脱線する機関車。シリアルの場合、これで主人公がそのまま死んでしまうようなことはあり得ないのですが、それでも前回の終わり方を考えると釈然としませんなあ。

 この後研究室に戻ってきたラリー、積荷がウラニウムだったということを聞いて「そうか、奴らはウラニウムを狙って列車を襲ったのだ」

 シェーンたちからウラニウム奪取失敗の報告を受けたハーディング博士、「いや、まだ大丈夫です。まだウラニウム入手のあてはあります。ただ、ちょっと時間が掛かりますけれども」マレックスはそんな博士に図面を見せて「地球がこの位置にきた時に確実に大水爆ば爆発させんといけん。地球を弾き飛ばしたら火星でん爆発ば起こして地球軌道に遷移させるったい。おいたちが逃げる時間もみとかなならんけん、計画通りにやらんといかん」

 なかなか難しいものであります。

 さて、火星からの輸送便第2弾がやってきます。今度は大水爆のための電子機器を運んでいるそうな。この宇宙船は前回の如く地球のレーダーに捉えられラリーがまたまたロケットスーツで出撃です。そのまま宇宙船を迎撃するかと思いきや、途中で着陸したラリー、どこかで見たような宇宙船に乗り換えるのでした。これは『Radar Men from the Moon』からの流用ですな。

 火星からの宇宙船はこの隙にまんまと地球へ着陸。落ち合ったシェーンとラースに電子部品を渡して再び離陸。この宇宙船を発見したラリーたちは必死に追いすがるのですが、逆に光線砲で撃たれてしまいます。ほうほうの体で退散するラリーたちの宇宙船。火星人に逃げられてしまいました。

 研究所へ戻り作戦を練るラリーたち。ここでスーがラリーに質問。「今度は怪しいトラックはいなかったの」「うん、そうなんだ、確かに何かを運んでいるらしいのだが」スーはぽんと手を打って「奴らの宇宙船はレイクキャビンのあたりをうろうろしていたのでしょう。だったらボートよ、ボートを使って湖を渡ったのよ」

 よし、それじゃ怪しいボートを調べようということになりましてレイクキャビンへ向かう一同であります。そしてラリーが湖に到着したところ、案の上、怪しい男達がボートから車に荷物を移しております。「あれだ、あれに違いない」と考えたラリー、ボートに乗り込んで荷物を調べたところ、やっぱり良く分らないけれども普通じゃないものが見つかった!何だか漠然とした書き方ですけれども、一言で言ってしまえば四角い箱で、これ以上に書きようがないんです(笑)。

 この時ラースとシェーンがラリーを発見。ピストルで攻撃します。ボートを奪って逃げ出すラリー、ラースとシェーンも別のボートで追跡開始。必死に逃げるラリーですが、どうやらラース達のボートの方が早くあっという間に追いつかれてしまいます。そしてラースがボートの上に乗っていたロープを引っ掛けるためのポールを槍のように投げつけると、これが見事にラリーの頭に命中したではありませんか。たまらず失神するラリー。彼のボートはそのまま水門に向かって吸い込まれていってしまいました。次回へ続く。

 その後録画しておいたヴァラエティ番組をみながらだらだら。就寝午前2時半。

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