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2010年3月 6日 (土)

3月5日(金) インターポールの伊太郎 ちょっと見なれば

 「伊太郎というのは実は旅人を装って日本で活動していたインターポールの秘密捜査官だったんだよ!」「な、なんだってー」 え、このネタもう飽きた?そうですか、この次はまた別の手を考えますので勘弁してつかあさい。さて、LD話の続きである。『オズの魔法使 究極コレクション版 ウルティメイト・オズ』 THXプロセスによって美しく蘇った本編映像に咥えて映像特典が充実していたなあ。もう一冊丸ごとの完成台本まで封入されていて究極の名に相応しい豪華なボックスであった。その外箱も異様にでかくて、東京の輸入LD店、SALEから届いた時にはびっくりしたものである。

 このボックスにはCAVディスクの機能を利用して多数の撮影スチールを収録した特典映像がついている。これをダビングするためにはモニターの前に座っていちいちリモコンで操作しなければならないのであった。ひょっとしてオレ、凄く馬鹿なことをやっているのかな。

 なお、この時代に買った輸入LDはすべてこのSALEを通じて手に入れたもの。すでにインターネット(パソコン通信?)注文でアメリカの販売店から直接取り寄せることの出来るシステムも確立していたのだが、私は当時、パソコンなど持っていなかった(笑)。だからAV評論家の小原由夫氏が上記のシステムを利用しているのをHiVi誌上で見て随分と羨ましかった記憶がある。

 『ゾンビ ディレクターズ・カット コレクション』 エリート社からリリースされていた異様にマニアックなLDボックス。画質の良さもさることながら映像特典としてコマ送りで読むことのできる台本が収録されていたという・・・。クローズドキャプションなどの英語字幕はまったくついていなかったから、劇中、聞き取れなかった台詞を後からこの台本でチェックしていたものである。あー、いろいろ思い出しているとなんだか、あの頃の熱情が蘇ってきたなあ、ううう、興奮してきたなあ。

 私くらいの無駄に年期の入ったオタクになるとLDを処分するにも大騒ぎなのであります(笑)。

 しかし、あれですな、この時代から私は随分と年をとった訳ですが、あんまり関係ないですな。体力の衰えはあるとしてもまったく関係ないし、最近はちんちんの元気もなくなっているけれども、これもまた私生活に何の影響も及ぼさない。平均的な体重も増えたけれども、メタボ領域に突入しさえしなければいいのである。何、太ったらモテない?若い頃からモテたことなんてないんだ、ちょっとばっかり太ったってかまやしないのだ。

 自分の生活に悪影響を与えているとしたらあの頃より随分と悪化した痔ぐらいのものである。何かこんなことを考えていたら物凄く憂鬱な気分になった。僕、もう帰って寝ます。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に柔麺一把。夕食に鯛の刺身、昨日の残りのおでん、炒飯。ビール2缶飲んで〆のコーヒーは如例。

 その後レンタルブルーレイで『ストリートファイター/ザ・レジェンド・オブ・チュンリー』 ストーリーの作り方はかなり適当である(笑)。あまりにも単純化してしまったためにベガが単なる悪役となって、逆にゲーム 「ストリート・ファイター」の世界と乖離してしまっている。

 チュン・リー役のクリスティン・クルックは小柄で小顔という日本人好みの女優さんで、またその身体能力も相当に高いようだ。まさにチュン・リーにぴったりと思われるのだが、劇中披露したゲームらしい技がスピニング・バード・キック(だったっけ)だけとはどういうことか。気功のぶつけ合いなどという絵柄は今までさんざんに見せられている。テレビゲームの世界という元からうそ臭いものを映像化するのだ、こんな中途半端なものではなく、もっと割り切って徹底的に戯画化してもいいのではないかと思うけれども。

 バカをやるなら中途半端はあきまへん、徹底的にやりなはれ、つまりはそういうことなんですなあ。

 ハイビジョン画質は遠景で解像度の不足が見受けられる。また発色も押さえ気味。こんな映画なのだからどーんと派手な絵柄にすればいいのに。サラウンドはドルビートゥルーHD。銃器の発射音が実に鋭い。

 シャワーを浴びてLDソフトの整理、ダビング。LDラックの上半分を空けることが出来たので録画済みのBD-Rを詰め込む。30枚程度なので根本的な解決にはなりえないが、これで空間的破綻が半年くらい先に伸びたというものである(笑)。

 この作業でくたびれてしまったので見る予定だった『アボット・コステロの凸凹巨人退治』はキャンセル。来週に回そう。

 午前12時過ぎからプロジェクターを再起動。「ガス人間第一号 舞台版」を40分ほど。ガス人間橋本と藤田千代の関係がオリジナル映画に比べて極めてシンプルになっている。その分、ピュアなラブストーリーとしての比重が増しているようであり、この先の展開が楽しみ。

 その後だらだらと読書やTV。就寝午前2時15分。

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