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2010年3月 7日 (日)

3月6日(土) 川上よ、川上よ、川上さん

 本当は長嶋さんのこと、どう思っているの?チクショー、朝からゲロ掃除だよ、それも駐車場なんて生易しい場所じゃなかったんだよ。事務所の入っている玄関ホールの中だったんだよ。入り口ドア前に敷いてある玄関マットのうえにげろげろやられていたんだよ。ゲロヤローはそれでも収まらなかったのか、玄関ホール内でもげろげろやりやがったんだよ、最初は外部の人間が入ってきてげろげろやりやがったのかと思ったけれども良く見たらオートロックドアの内部にもげろげろやってやがったんだよ。間違いなく居住者か、その関係者だよ。

 そのゲロが肉をたらふく食った後なのか、茶色をしていたので最初は下痢便が玄関ホールに撒き散らされているかと勘違いして、発狂しそうになったよ。すぐにクソではなくゲロであることが分って幾分ほっとしたけれども、でも、実際、ほっとしている場合じゃないんだよ。

 水を撒いてデッキブラシでごしごしこすってティッシュペーパーを使って水を吸い取って、1時間以上掛かって綺麗にしたよ。げろげろやられた玄関マットは外に持っていってホースで水をかけてこれもブラシでごしごしやって洗濯したよ。本当に犯人が分ったらマジでブチ殺す。ダイチョー引きずりだす。酔っ払いというのはまあ、心神喪失状態のようなものであるがそれでもこれは酷すぎるのだ。

 こんな殺伐とした精神状況の男に、裁判員、それも殺人事件で心神喪失か否かが争点になっているような裁判の裁判員になれと通達がきたらえらいことになるぞ。「人を殺しておいて何が心神喪失だァ?ふざけんな、ナチ死刑、ルワンダ目を潰せ、チベット舌を引き抜け!」と戸梶圭太風に発言して大問題になりかねないぞ。

 先日来、ヤフオクに出しているLDであるが、これが予想に反して結構な金額となった。それで調子に乗ってDVD-A1UDとVantage-HD間の接続に使うSilver Running SILVER SIGNATURE HDMIケーブルの1メートルを追加注文してしまったという(笑)。1メートルと言っても4万円だよ、4万円、Vantage-HDとDLH-HD550を接続している7メートルのと合わせて11万円だよ、11万円。たかだかケーブルに11万円つぎ込んだんだよ、わたしゃ。自分でもちょっとバカかなーと思ってしまうよ。

 しかし、その画質はすこぶる良し。今までDVD-A1UDとVantage-HD間の接続に使っていたのは2007年4月21日に購入したBelkin HDMIオーディオ・ビデオケーブル 1.2m PAV52300-04で、これとて1万円オーヴァー(標準価格12,600円)の高級品なのであるが、もうまったく違う。『ハリーポッターと炎のゴブレット』 冒頭、管理人のおじさんがぶつくさ言いながら屋敷を調べに行く場面ではコントラストが非常に高くなり、懐中電灯の光が目に痛いほど。クイディッチ・ワールドカップの例の人形はさらに立体感が増して顔の彫も随分と深くなった。湖の場面では水の透明度が増してために漂っている小さなゴミまで見える。

 『マクロスF』では輪郭強調を入れた訳でもないのに、描画がくっきりとしてきた。同時に奥行き感が増して、ガリア4でのアルト機、ブレラ機のドッグファイト、アルト機がプガチョフス・コブラから後転、ブレラ機のバックを取るアレ、を見たとき思わず「おおおっ」と声を出してしまったぜ。この奥行き感はとても平面のスクリーンに映し出されている映像とは思えないほどであり得ないことではあるけれども、超巨大なハイビジョン・ブラウン管テレビを見ているかのような印象だ。

 やっぱりこのSilver Running SILVER SIGNATURE HDMIケーブルは凄いや。

 仕事はまあ、いろいろあった。新規さん、二軒ごあんなーい!となって思わず顔がほころぶ。食ったもの、本日はアンリミテッドランチの日なのでゆきみ家で醤油ラーメン+ミニカレーのセット。今日のラーメンはちょっとスープにコクがなかったかな。夕食は鯛の刺身、出来合いの鶏天、生野菜たっぷり、豆腐とワカメの味噌汁。ビール一缶飲んでゴハン一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後前述のSilver Running SILVER SIGNATURE HDMIケーブルをシステムに導入し『ハリーポッターと炎のゴブレット』「マクロスF」のブルーレイでテストを行った訳だ。

 終了後、輸入ブルーレイでロバート・ロドリゲス監督の『Shorts』を見る。前作の『シャークボーイ&マグマガール 3-D』が今ひとつだったので、期待はしていなかったのだが・・・、じゃあ、なぜ買ったんだという話になるのだけれども、それはね、ヤフオクで送料・振り込み手数料込み1,750円で買えたからだよ(笑)。

 ところがこの『Shorts』 そんな私の不安を吹き飛ばすめっぽう面白い傑作キッズコメディであった。ストーリーはとある住宅地で友達がおらず、学校でも一部グループからイジメを受けている主人公の少年のところに「何でも願いをかなえる石」が転がり込んでくるという極めてオーソドックスなものなのであるが、この石は主人公のみならず近所の知り合いの三兄弟+零歳児の妹、お姉さん、両親、はたまた少年を目の敵にしている少女、その父親のところを渡り歩くのである。そして、いちいちかなえられた願いで最終的に大騒動になるという話の進め方が素晴らしい。

 彼らの様々な価値観を反映させることで、「願いをかなえる石」というありふれたアイデアからさらなる面白さを引き出すことに成功しているのだ。

 ギャグの質も高い。一番私が気に入ったギャグは、三兄弟が石の正体を知って「でも変な願い事をしたら大変なことになるかも知れない。取り扱い説明書が欲しいなあ」すると天空から巨大な本がどーんと落ちてくる。びっくりした三兄弟が「こんなでっかい本は読めないよ、短いヴァージョンを頼むよ」すると今度は天空からフォーチュンクッキーが落ちてきた。そして中に入っていた紙を読むとただ一言、「make a wish」と書いてある。「今度は簡単すぎっ」と叫んでズッコける三兄弟に大笑いだ。

 三兄弟は次に「兄弟の誰かを天才(スーパースマート)にしてくれ」と願う。当然、3人の内の誰かが天才に・・・と思われたのだが、なんと零歳児の妹がテレパシーで語りかけてきた。願いのかなう石はよりにもよってこの赤ん坊をスーパースマートにしてしまったのである。私はもちろん、「サイボーグ001か」とツッコみましたとも。

 ハイビジョン画質はコントラストに深みがあって夜の場面が非常に美しく、かつ見やすい。その反面、解像度に物足りなさがあって住宅地の景観に立体感があまりなかった。サラウンドはトゥルーHD。いつもながら音圧が低く21ノッチまでヴォリュームノブを回さなければならなかったけれどもサラウンドそのものの品位は高い。移動音の表現は正確きわまりないし、低音の迫力も十分だ。

 その後シャワーを浴びてお酒。てろてろ呑んでいたら直ぐに眠くなってしまい午前12時過ぎにはバタンキュー。酒なしでもこれくらいすんなりと寝られるといいのだが。

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