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2010年3月10日 (水)

3月9日(火) タイガーシャーク天で産湯を使い・・・

 F-20 タイガーシャークは、ノースロップ(現ノースロップ・グラマン)社が開発した戦闘機。愛称はタイガーシャーク(Tigershark、イタチザメ) F-5の後継機として輸出を主眼に開発された。大幅な性能向上を果たしたものの輸出許可を巡る政治的情勢に翻弄され、3機の試作機が製作されたにとどまる。(ウィキペディアより)

 まさか寅さんとこのタイガーシャーク戦闘機が結びついた駄洒落とはお釈迦様でも気がつくめえ。

 米紙ワシントン・ポストが8日付の社説で、民主党の911バカ議員を藤田幸久氏を酷評!(http://www.asahi.com/politics/update/0309/TKY201003090110.htmlより引用開始)【ワシントン=伊藤宏】米紙ワシントン・ポストは8日付の社説で、民主党の藤田幸久国際局長(参院議員)が同紙に対し、2001年9月11日の米同時多発テロの犯人像に疑問を挟む発言などをしたとして「突拍子もなく、いい加減で、偽りがあり、まじめな議論に値しない」と酷評した。鳩山由紀夫首相が容認すれば、日米関係に影響するとも警告した。 同紙は、藤田氏が最近の同紙による取材に対し、▽テロリストの犯行かどうかに疑問を挟んだ▽世界貿易センタービルの倒壊が(飛行機の衝突による)火災ではなく、起爆装置で起きた可能性があると示唆した、と紹介。そのうえで、こうした「幻想」は鳩山政権の「反米傾向」を反映していると指摘した。 さらに「藤田氏のような無謀で事実に反した考え方を鳩山氏が容認するなら、日米関係が厳しく問われることになるだろう」と断じた。 藤田氏は、野党時代の08年4月の参院外交防衛委員会で、国際テロ組織アルカイダのオサマ・ビンラディン容疑者の関与に疑問を挟む内容の質問をした。今年1月発売の週刊朝日でも、米国は犯人を特定しておらず、ビル倒壊の原因も再調査すべきだとの持論を展開。こうした発言はこれまでも米国の対日専門家らに批判されており、日米間の新たな問題に発展する可能性もある。     ◇  藤田氏は9日、朝日新聞の取材に「インタビュー後の懇談で、一議員としての考えを話したもので、社説は私の肩書を含めて間違った記述もある」と、党や鳩山政権の考えではないことを強調した。(引用終了)

 >さらに「藤田氏のような無謀で事実に反した考え方を鳩山氏が容認するなら、日米関係が厳しく問われることになるだろう」と断じた。

 はい、2009年4月10に藤田幸久出版記念会&特別委員長就任報告会なるものが開催されて、氏のブログ http://www.election.ne.jp/10870/72795.html で詳しくその内容が述べられております。第二部の懇親会では<引用開始>「民主党を代表しての挨拶は鳩山由紀夫幹事長が行いました。鳩山さんは、このテロとの戦いの原点の追求の意義を述べると共に、入り口で「身辺をくれぐれも注意して下さい」と私に訴えた青年に応えるように、「命をかけても取り組む覚悟はありますよね!」と私の決意を確認して下さいました。」<引用終了>なのだそうな。

 これでは鳩山氏が藤田氏の唱える911疑惑を容認していると受け止められても仕方ありませんな。

 ただ、2ちゃんねるなどではこのニュースに関して911疑惑(もはや疑惑でも何でもないのだけれども)に肯定的な意見を述べるものが多数見受けられる。未だに「どう見たって貿易センタービルは爆破解体だ」と言い張る人間すら存在する。こういう現状を見るにつけ「陰謀論の罠」の著者 奥菜秀次氏のおっしゃる「陰謀論は完全凋落」という意見はいささか時期尚早ではないかと思われるのだ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にマルタイ棒ラーメン一食分、夕食はハマチの刺身、豚のみそ焼き、ちゃんぽん。ビール2缶飲んで〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン映画の『その土曜日、7時58分』を見る。この映画の主題は2人のバカ息子というより、父親の方である。家族間でのごたごたはあったものの60数年生きてきて、それなりのものを築いてきたと思っていたのに、その築き上げてきたものは単なるクソだったという悲劇。

 息子2人が金欲しさに自分の経営する宝石店を襲って結果的に妻を死に至らしめたのである。そして息子達は現状から逃れようと悪あがきをする過程でさらに2人の人間を殺してしまうのだ。これを知った父親の絶望はいかばかりなものか、もう想像すると私の胸まで痛くなってくる(笑)。父親は自ら重傷を負った息子を自分の手で殺す。しかし、これで絶望から逃れることはできない。その絶望をさらに深くするだけの行為に過ぎないのだ。

 こんな救いのない物語を見るとこっちの気分までずーんと落ち込んでくる。ルメットの演出力には感服せざるを得ないが、見ていてあまり楽しい種類の映画ではありませんな(笑)。

 ハイビジョン画質は黒が浮き気味。ただ、解像度が異様に高く渋滞している車列の細かい描写に驚かされる。サラウンドはAAC5.1チャンネル。BGMに力があって映画の緊迫感をより一層高めてくれた。

 その後、今までちびちび見ていたWOWOWハイビジョン映画の『クローズ・ゼロ』を見る。不良の巣窟である高校をばっちり映像化した功績は認めねばならないのだろうが、全体的にストーリーにメリハリがなく延々同じことをやっている印象が強い。みんな同じようなヤンキーファッションなので映画が進んでいくにつれてキャラクターの見分けが難しくなっていくのにも閉口させられた。黒木メイサのキャラクターも必要性がほとんどなく、ライブシーンなどおまけにしかなっていない。

 こういう映画を2時間20分に渡って見るということは実は観客に大きな負担を強いていることに他ならないのではと思うのである(笑)。

 ハイビジョン画質はクールビューティ。懐の深い黒表現も宜しい。AAC5.1チャンネルサラウンドは重低音の使い方に特徴あり。喧嘩?抗争?場面に迫力があった。

 シャワーを浴びて後はテレビと読書。LDのダビング作業もやる。

 就寝午前2時半。夜半から天候が急速に悪化、午前5時過ぎに風の轟音で目を覚ましてしまう。そのまま眠れなくなり自室に戻って1時間ほどテレビ。午前6時過ぎにベッドに戻って再就寝。今度はすんなり寝られた。

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