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2010年4月16日 (金)

4月15日(木) トリアージいっぱい!

 船長、それを言うなら取り舵ですぜ、傷病者の重度判定やってどうするんですか。これはツッコミ駄洒落という。この駄洒落は非常に難しく世界的にみてもその使い手は10人に満たないと言われている(ウソ)。来週の休みは映画『アリス・イン・ワンダーランド 3D』の観賞だな。キャナルシティのユナイテッドシネマでやっているから、いつもの如く歩いて行って(笑)、天神の赤のれんまで40分ぐらいだから多分1時間10分程度でつくことができるであろう。そして映画の後はラーメンスタジアムで何かラーメンを食う。そして天神に戻って本屋を素見し、また歩いて帰る。なんと完璧なスケジュールだ(そ、そうか)。

 そしてその翌週は『タイタンの戦い 3D』だ。お金は掛かるけれども2週続けて3D映画が見られる。ああ、なんという良い時代になったのであろう。ちなみに『アリス・イン・ワンダー・ランド』は字幕、吹替え 『タイタンの戦い』は字幕での公開。だんだん3Dでも字幕版公開が当たり前になってきたようなのは嬉しい限り。もう二度と『ファイナル・デッド・サーキット』みたいな思いはしたくないからな!(3D方式は久山のTOHOシネマズと同じXPAN方式)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にマルタイ棒ラーメン一食分。夕食は出来合いのコロッケ、串かつ、生野菜たっぷり、イサキの刺身。とろろそば。ビール一缶飲む。本来ならばここで打ち止めなのだが、ちょっと物足りなかったのでゴハン一膳を昨日の豚汁の残りで食べてしまいました。ごめんなさい。

 その後輸入ブルーレイで『シャーロックホームズ』を見る。CG特撮を用いて大胆に再現された19世紀のロンドンの街、今までになくアグレッシブで肉体的格闘で敵を翻弄するホームズ、頭脳明晰であり、また元軍医らしくこれまたスーパーな強さを見せるノワトソン、ノックスの探偵小説十戒はどこにいったんだ!(ノックスの探偵小説十戒には「ワトソン役は一般読者よりごく僅か智力のにぶい人物がよろしい」と酷いことが書かれている)、黒魔術を駆使して英国のみならず世界をも征服してやるというブラックウッド卿にも悪役らしい存在感があって、ここにまったく新しいシャーロック・ホームズ物語の地平が開かれたといっていいだろう。

  謎解き、特にブラックウッド卿の黒魔術に関するそれが稚拙だという批判も聞くけれども、時代設定を分っていないようである。19世紀のロンドンを舞台にしているのだから、科学的・合理的設定はあれくらいで丁度いいのだ。絞首刑後の検視を麻酔薬を使って誤魔化すのはいくらなんでもご都合主義に過ぎるとの意見も聞くけれども1844年から1846年に掛けて書かれたデュマの『モンテ・クリスト伯』でもエドモン・ダンテスが飲むと仮死状態になるという誠に便利な薬を使って刑務所を脱出するぞ。小説の年代設定は1815年、映画のそれは1891年だからちょっとした(笑)年月の隔たりはあるけれども、薬で仮死状態になるというアイデアはそうおかしなものではないのだ。むしろ、映画にクラシカルな装いを纏わせることに成功していると言えるのではないか。

 ちょっと贔屓のしすぎですか(笑)。

 ブルーレイの映像コーディックはVC-1 暗部の引き込みがやや早いように思われる。解像度は申し分なし。CGで仮想的に構築されたロンドンの街の奥行き感、最後の舞台となる建設中のロンドンブリッジの高さの表現は凄いとしか言いようがない。この映像はDVDで見ちゃ絶対ダメですよ、ハイビジョンでしかもそれなりの大画面じゃないとこの映像の本当の価値を理解することはできません。

 サラウンドは48kHz/24ビットのDTS-HDマスターオーディオ 5.1チャンネル。BGMの品位が高いことに仰天。また音場の情報量が極めて多く、CGのロンドンに異様なまでのリアリティを与えてくれる。劇中でブラックウッド卿の声がサラウンド音場をぐるんぐるん動き回る場面でも音源を見失うことなくしっかりと追随してくれた。

 その後シャワーを浴びて輸入DVDで『Zombies of the Stratosphere  #9 The Human Torpedo』を見る。ばちばちと配電盤から火花が散ってばったり倒れるラリー。シェーンとロスは「よし、この隙に部品を奪い返すのだ」彼らは悠々と逃げてしまいます。しかし、なんですなあ、どうしてこんなチャンスなのにラリーに止めを刺そうとしないでしょうかなあ(笑)。

 幸い、ラリーの意識は回復。ロケットスーツがアースの役割を果たしていたのです。

 ルースとシェーンは部品を例の洞窟へ。マレックスは大喜びで「おう、良くやったやないか」そして火星人の部下に「お前はこれを隠し部屋に持っていきやい、おいはシェーンたちとハーディング博士の研究室に言って打ち合わせばするけん」

 マレックスはハーディングの研究室につくなり「大水爆の完成は目前ぜ。あとはデトネーターを島の基地から運んでくればよかったい」しかしハーディングはどこか不安そうです。「でもボス、そのデトネーターも放射能を出すのでしょう?そうしたらまたラリーにガイガーカウンターで見つけられてしまいますよ」「ううーん、じゃあ、今度はロケットシップば使おう」今度はシェーンが反対します。「そうしたら、今度は地球のレーダー網に見つかってしまいます」「うーん、どぎゃんすればいいかねー」考え込むマレックスであります。

 まあ、いろいろ考えた末、ロケットシップに爆弾仕掛けて囮にして邪魔なラリーをおびき寄せ木っ端微塵にしちゃおうじゃないかということになります。なんだい、今さらラリー殺害を計画するくらいならこの回の冒頭で失神した時にピストルでズドンとやっとけば良かったじゃないか(笑)。

 この計画のためにハーディング博士が某国に依頼。ロケットシップに仕掛ける爆薬を運んで貰うことになります。トラックを用意して爆弾を詰め込むシェーンとラース。

 一方、ラリーはロケットスーツで空へ舞い上がりパトロール。彼は上手い具合にルースとシェーンを見つけて降下。こっそりと近づいてかねてから用意してあった発信機を取り付けます。これでアジトの場所を突き止めようというのですって、もうとっくの昔に見つけているよ、あの洞窟だよ!

 ルースとシェーンはラリーを見つけて慌てて逃走。ラリーは悠々と研究所に戻り、今度は受信機を車に積み込んでボブとトラックを追いかけるのです。直ぐにトラックに取り付けた電波をキャッチ。トラックはもう何度目か分りませんが(笑)またあの港へ向かっているという(笑)。そして港でボートに荷物を積み替えたルース、ラリーたちの車を見て「わあ、大変だ」ボートで逃げ出します。ラリーとボブも都合よく隣に泊めてあったボートで追跡。海上でボート同士の銃撃戦でなりますがどちらも命中せず。弾切れになってしまいました。

 ラリーは「ボブ、奴のボートに並ぶんだ!」そしてルースのボートへ飛び移るのです。ボートの上で戦うラリーとルース。と、この時潜水艦が登場。上でそんなやばいことになっているとは夢にも思わない潜水艦、一番不味タイミングで浮上してきたではありませんか。潜水艦に向かってまっすぐ突っ込むボート。ルースはラリーを殴り倒すとボートから脱出。ボートはそのまま潜水艦に激突、大爆発を起こします。次回へ続く。

 その後録画しておいた「黄金伝説」「TVチャンピオンスペシャル レゴ王選手権」などをだらだら。就寝午前2時半過ぎ。しかし、寒いなあ。

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