« 4月23日(金) ロッホネス疑惑 | トップページ | 4月25日(日) アバター変わりはないですか »

2010年4月25日 (日)

4月24日(土) 初夜の鐘

 新婚夫婦がお床入りするところを見計らいまして108回打つ、そうして御貫通なりましたことを皆様にお知らせするという大きなお世話の行事でございます。SFシリアル 『Zombies of the Stratosphere』もいよいよ後2回で終わり。相変わらず火星人3人しか出てこねえ、そのうちの一人はレナード・ニモイだけど全然台詞がねえ、地球人の下っぱ二人は何度失神したヒーローに止めを刺さずに逃げ出せば気が済むんだ、コノヤロー等々、いろいろ不満はあったけれども終わりとなるとちょっとさびしくなりますなあ。

 終了後はどうするか、通常の映画である『顔のない悪魔』に行くか、それとも他のシリアルを続けざまに行っちゃうか、こんな風に悩むのもまたこの趣味の醍醐味なんだよなあ・・・そ、そうか?

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、本日はアンリミテッドランチの日なので23日に開店したばかりの「二金堂」というラーメン屋に行く。元「味の時計台」が店舗代わりしたラーメン屋で何か一風堂と間違えそうな屋号だけれども(笑)今年一杯、本来は650円であるところの醤油豚骨、味噌豚骨ラーメンが450円。さらに23日、24日限定で一杯250円になっていたのである。これは食わない訳にはいかないではないか。

 頼んだものは醤油豚骨ラーメンと替え玉。スープは合格点をクリア、自家製麺も固麺で食うとぷるんとした面白い腰があってなかなかいける。しかも替え玉70円でラーメン250円とあわせて締めて320円。膳よりも安いラーメン屋というのも10何年ぶりくらいか(前は野間の100円ラーメン)。これが450円に戻っても十分行く価値あり。でもこれが来年になって650円になるとなあ、それはちょっと考えてしまうなあ(笑)。

 夕食は鯛とイカの刺身、生野菜、肉野菜炒め。ビール一缶、ゴハンを一膳。ゴハンは昨日の夜に炊いたもので、さすがに匂いが出てきたものの十分ゴハン単独で食べられる味をキープしている。これが前の炊飯器だとお茶漬けやカレーライスにしないととても食べられなかったものなあ。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『バチェラー・パーティ2 最後の貞操ウォーズ』を見る。会社社長の娘と結婚することになった主人公。妙に義父に受けのいい彼を見て次期社長になってしまうのではないかと恐れた義兄(嫁さんのお姉さんの夫)が主人公と悪友達をマイアミでのバチュラーパーティにご招待。浮気の決定的証拠を掴んで結婚そのものをぶち壊そうとする。このストーリーそのものはそんなに面白いものではないのだけれども、このメインプロットに何故かセックス依存症患者の女性たちに大うけの悪友A、悪友Aの馬用勃起促進剤をうっかり飲んでしまっていつでもどこでもパンツの前が突っ張ったままになってしまった悪友B、酔っ払った挙句大金持ちの女性と即席結婚式を挙げてしまった悪友Cなど細かなエピソードが絡んでもう最初っから最後まで大騒ぎの狂騒的映画になっているのが宜しい。

 この収拾のつかない大騒ぎがいかにもバチュラーパーティらしいのである。

 ハイビジョン画質はノイジーで低解像度。珍しくレベルの低い画質であった。AAC5.1チャンネルはマイアミの喧騒を上手く表現しており映画の内容にぴったり。

 その後今までちびちび見ていたWOWOWハイビジョン映画の『猟人日記』を最後まで。奇形児を産んだショックで肉体的に性交が不可能となった妻。その夫は妻の実家に力があるものだから別れることもできず、チンチンの安息を求めて精力的にガールハント。関係を持った女達を克明に女人体験帖「猟人日記」に記している。ところが関係を持った女が次々と殺され、男はついに連続殺人の容疑者として逮捕されてしまうのだった。

 前半は主人公の性遍歴を描き、そして中盤は事件の真相を探る弁護士を通して謎解きの面白さを堪能させてくれる。そして結末は江戸川乱歩ばりのどろどろとした人間の情念で〆るという誠に盛りだくさんな映画。犯人は早い段階で見当がついてしまったけれども、このゴージャスな構成に私はもうお腹一杯ですよ。

 モノクロハイビジョン画質はなかなかのもの。コントラストが比較的高くわずかな街灯しかない夜の住宅街という場面でも立体感・奥行き感を損なうことがない。

 終了後シャワーを浴びて『Zombies of the Stratosphere #11 Man vs. Monster』を見る。ロケットシップのコクピットに煙が充満。意識を失いかけるラリーですが、寸前のところでロケットスーツのヘルメットを被ることに成功します。これで呼吸を確保したラリー、同じようなマスクをディックに被せて消火器で火災を消し止めたのです。しかし、この時レーダーサイトから連絡があって「ラリー、奴らのロケットシップを見失ってしまった」ラリー、ディック、これ以上の追跡を諦めて研究所へ戻ります。

 さて、ルースとシェーンは着陸したロケットシップからデトネーターを受け取り洞窟のマレックスへ。彼は大いに喜んで「これで大水爆も完成たい!ルース、シェーン、お前達はハーディング教授を連れてきやい」マレックスは例の水中通路を使って隠し部屋へ。そして部下に手伝わせて水爆を完成させようとします。

 一方、ラリーはボブたちと協力して例のロボットを調べております。スーが「このロボットからは電波が発信されているわ、これで研究室の様子が丸分かりよ、彼らはそれを使ってロボットを操縦していたんだわ」ならば、その電波をたどれば奴らのアジトを発見できる。ラリーはさっそく電波探知機を持ってロケットスーツで出撃します。そして電波をたどった彼がたどり着いたのは意外にもハーディング博士の研究所でした。「まさか、博士が彼らの仲間なのか」ラリーはさっそくボブに連絡。「博士の研究所の中にロボットのコントロール装置があるはずだ。それを確かめるためにロボットも一緒に持ってきてくれ」ボブ、車の後部座席にロボットを押し込んで研究所へ向かいます。

 ラリーはボブの到着を待たずして研究所内へ潜入。ピストルを構えて研究室へ踊りこみます。「やい、みんな、おとなしくしろ」ところがここでハーディング博士が意外な一言。「助けてくれ、奴らは私の設計図を盗もうとしたんだ」こう言われたラリーが思わずルース、シェーンの方を向いたのが不味かった。ハーディング博士、机の上にあった何かのビンをぼかーんとラリーの頭に投げつけます。昏倒するラリー。ハーディング博士はルースとシェーンに「よし、アジトへ行くぞ、おっとスキューバの道具を忘れるな、水中に潜らなければならないからな」

 この会話がラリーの無線機を通じてボブに聞かれていたという・・・。ボブからその話を聞いたラリー、「そうかアジトはあの洞窟だ。水中に隠し通路があるのだ。僕達もスキューバの道具を持っていくぞ」あんた、前にちょっと調べかけたじゃないですか。それを途中でほったらかすからこんなことになるんです(笑)。

 洞窟ではタンクを背負ったハーディング博士が水中へ。隠し部屋へ行ってマレックスの手伝いをしております。ルースとシェーンは洞窟の外で見張り番。でもこの二人、タバコなんか吸っちゃってどうにも真剣みがないですが(笑)。そしてまもなくラリーとボブがやってきます。ラリーはルースとシェーンを見つけて「よし、今こそロボットの出番だ」ハーディング博士の研究室から持ち出してきたリモコンを使ってロボットを操作。二人を襲わせます。のしのしやってきたロボットにルースとシェーンはピストルを乱射しますがもちろん効果なし。これはたまらんと逃げ出したもののあっという間に崖に追い詰められてしまいました。

 ラリーは「よし、行け行け」とリモコンを操作、なんと二人を崖から叩き落してしまったのです(大笑い)。ルースとシェーンはラリーが失神しても止めを刺そうとはしなかったのですがねー。何はともあれ、冒頭から悪事の限りを尽くしてきたルースとシェーンはここで物語から退場することになります。「敵に渡すな、大事なリモコン」という教訓は洋の東西を問わずということでしょうか(笑)。

 ラリーとボブは洞窟の中へ。ラリーはスキューバのタンクを背負って水中へ入ります。これを隠しマイクで聞いていたマレックス、部下の火星人に「お前、ラリーば殺しやい!」部下、ナイフを持って水中へ。ラリーともみ合いになります。部下はラリーの隙をついてタンクからのホースを切断してしまいました。ホースから空気がごぼごぼと漏れ出します。もがき苦しむラリー。次週へ続く。

 その後、BD-REへのダビング作業や読書など。就寝午前2時半過ぎ。

|

« 4月23日(金) ロッホネス疑惑 | トップページ | 4月25日(日) アバター変わりはないですか »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 4月24日(土) 初夜の鐘:

« 4月23日(金) ロッホネス疑惑 | トップページ | 4月25日(日) アバター変わりはないですか »